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2016年6月30日のブックマーク (5件)

  • システム管理者のための「メールセキュリティ」再整理

    システム管理者のための「メールセキュリティ」再整理:システムインテグレーションとセキュリティ(5)(1/2 ページ) 連載目次 社内システムの開発・運用に携わる方々に向けて、セキュリティ対策のポイントを解説する連載。前回は、ユーザー部門が作成したアプリケーションをメンテナンスする際に注意すべき事項について紹介しました。 今回と次回は、システムの「運用」の視点から考慮すべきセキュリティ上のポイントについて解説します。始めのテーマは、「メールシステムの運用におけるセキュリティ上のポイント」です。顧客の社内情報系インフラに長年携わってきた筆者の経験を踏まえつつ、企業の「メールシステム」を運用する上でのセキュリティ上のポイントについて、運用者視点で解説します。 万能ゆえに厄介なメールシステム運用 1990年代に国内の大企業で社内コミュニケーションのシステム化が進んで以来、メールは企業や各種の団体

    システム管理者のための「メールセキュリティ」再整理
  • マルチカラムアトリビュート - Strategic Choice

    マルチカラムアトリビュート(Multi-Column Attributes, 複数列属性) どういうこと? 【したいコト】 複数の値を持つ属性を格納します。 【やらかしたコト】 同じ属性を取り扱う列を複数作成します。 どうしてヤル? ある属性には、複数の値を許可しなければなりません。ただし、「ジェイウォーク」のように、複数値をカンマ区切りで1列に格納すべきでないのは知っています。各列には、値を1つのみ格納すべきです。 だとすると、それぞれ1つの値を格納する列を複数作成することが、自然な選択のように思えます。 どうしてダメ? 検索しにくい その属性の列を、検索条件の中で全部ORでつなぐ必要があります。 追加・更新しにくい どこに値が入っていて、どこに値が入っていないか、アプリケーションで確認しながら処理を行う必要があります。 一意性を保証しにくい その属性の列群に、同じ値を入れてしまう可能性

    マルチカラムアトリビュート - Strategic Choice
  • Node.jsのマイクロサービスの構築を通してDockerを学ぶ – 前編 | POSTD

    あなたが真剣に Docker に取り組んで、その全てを学びたいと思っているのでしたら、もう探し回らなくても大丈夫です。 稿では、Dockerがどのように機能するのか、どんな部分が話題になっているのか、そしてマイクロサービスを構築する際の基的な開発作業にどのように役立つのかについて紹介したいと思います。 稿では例として、ローカルで実行するコードからマイクロサービスやデータベースを実行するコンテナまで、バックエンドにMySQLを用いたシンプルなNode.jsのサービスの例を使います。 Dockerとは何か Dockerとは要するに、(仮想マシン用のテンプレートに非常によく似ている) イメージ を作成して、 コンテナ でイメージのインスタンスを実行できるソフトウェアです。 Dockerには、 Docker Hub と呼ばれる大量のイメージのリポジトリがあり、これを利用して作業を始めたり、無

    Node.jsのマイクロサービスの構築を通してDockerを学ぶ – 前編 | POSTD
  • Runestone Academy

    Our Mission The mission of Runestone Academy is to democratize textbooks for the 21st century. To accomplish that mission we make high quality interactive textbooks available for free to all students. In the 21st century it is silly to ignore the wonderful possibilities for interactivity in a web browser, so we make great interactive textbooks that engage students in learning. It would also be sil

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO