![入門者向け「Delphi」「C++Builder」の有償販売が終了、無期限の無償版として公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/121988817ec6e7537fedcde6a46f480986181602/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1021%2F826%2Fimage1.jpg)
Webアプリケーションの多くはデータベースと組み合わせます。そしてサーバサイドでHTMLをレンダリングするのではなく、Web APIを使ってコンテンツを取得してJavaScriptで表示します。 そういった最近のよくある開発スタイルを簡単に使えるようにするのがMateria Designerです。 Materia Designerの使い方 ウィザードに沿ってアプリケーションのベースを作っていきます。 データベースを選択します。今はMySQLに対応していませんが近々対応するようです。 エンティティはテーブルです。 テーブルはビジュアル化されて表示されます。 複数のテーブルはカラムをドロップしてリレーションが作成できます。 次はURLを決めてWeb APIを作ります。 表示する情報を設定します。 さらにCRUDを指定して実行します。データのメンテナンスもMateria Designer上ででき
昨日 Web アプリの DB 設計をちゃんとやろう、と思ってふとノートに色々と書いていた。 その時に何となく感じる事があったのでメモする。 色々当たり前の事も書いてあると思うけど、わざわざブログに書いてるのは、自分の中で一本頭の中の線が繋がった気がしたから、書き留めておきたいと思った。 ただ、以下の文章は自分でも何度も同じような事を冗長に書いてるなーと思う。 それは恥ずかしながら自分がこれまで DB 定義を見る事はあっても、自分でまともに DB 設計をしたのってこれがほぼ初めてのような気がするので、 初めての分野なら、冗長で拙くて読みづらいのはしょうがないと思って、自分の考えの整理のために書き殴る事にした。 SPA や API-first で設計を行っていく事が多くなるにつれ、これらのアプリはより DB 設計が重要となってくると思う。 画面、API、DB のどこを起点として設計を始めるか、
私は多くの小規模プロジェクトで Make を使ってきましたが、より大きな規模のプロジェクトになると、それは非常にうんざりするようなものでした。最近までは、自分のビルドシステムに行いたいことが4つあったのですが、Makeでの方法が分かりませんでした。 out-of-sourceビルド(オブジェクトファイルが、ソースとは分離されたディレクトリにダンプ出力されます) 自動生成される(かつ正確!)ヘッダの依存関係 オブジェクト/ソースファイルのリストの自動的な決定 インクルードディレクトリのフラグの自動生成 以下にこれらの全てを行える、C、C++、およびアセンブリで動作するシンプルなMakefileを紹介します。 MAKEFILE TARGET_EXEC ?= a.out BUILD_DIR ?= ./build SRC_DIRS ?= ./src SRCS := $(shell find $(S
きっかけ この記事を書いた人のレベル 今回の読書プラン Python 環境の構築 インストール先の環境 Anaconda (Python 3) のインストール 科学計算に関するライブラリのインストール サンプルの実行に必要なライブラリのインストール サンプルの実行 サンプルコードを実行していて引っかかったところ 3章 12〜13章 Python の勉強 速習コースを読んでみた感想 きっかけ 機械学習の重要性は、それこそ「ビッグデータ」という言葉が出てきた頃からいろいろな人が訴えていますが、最近は特にツールが充実して、敷居が下がってきたように感じています。 そろそろ自分でも機械学習関係のツールを使えるようになりたいと思っていたのですが、そんなときに「具体的なコード例が多くて読みやすい」という本書の評判を聞いて、読み始めました。 Python機械学習プログラミング 達人データサイエンティストに
プロジェクトが進行するにつれて増える『負債』 長いプロジェクトに携わっていると、技術的負債をいつ返すのかが課題になってきます。 リファクタリングはいつの時点でやるのか、これは長いプロジェクトを運用していく上で問題になっていきますが、今回は負債の種類を整理し、それぞれどう対応をしていけばよいかを考えていきたいと思います。 私達の開発では常に時間が足りない 最近読んだ、「アジャイルサムライ」という本には下記のようなことが書いてありました。 (開発における)3つの真実 プロジェクト開始時点にすべての要求をあつめることは出来ない 集めたところで要求はどれも必ずと言っていいほど変わる やるべきことはいつだって与えられた時間と資金よりも多い 以上のことからわかるように、私達の開発には時間が無いということが常だということがわかります。実際、技術的負債が多いプロジェクトほどこの傾向が強いのではないでしょう
golang dll で int の参照、どうやってコールするんか悩んだ var usb_no int = 0 ret, _, _ := find_usb.Call(uintptr(unsafe.Pointer(&usb_no))) — mik o (@oki_mik) September 26, 2016 golang で簡単に DLL を呼び出す方法は syscall.NewLazyDLL を使う事です。 package main var ( times = 0 dll = syscall.NewLazyDLL("mydll.dll") proc = dll.NewProc("MyFunc") ) func main() { i := int32(123) proc.Call(uintptr(unsafe.Pointer(&i))) } ですが Call の引数は全て uintp
みなさんブラウザは何を使っていますか。 僕はchromeです。 今回はchromeの検証の便利な機能を紹介したいと思います。 各種ショートカットキーはMacのものです。 何か便利小技が増えたら、ここに追記していこうかと思います。 1. 拡大縮小 拡大:「command」 + 「shift」 + 「+」 縮小:「command」 + 「-」 元の大きさに戻す:「command」 + 「0」 通常のブラウザの拡大・縮小と同じ 2. 上下キーで値の変更 Shift+↑ 10の増減 Alt+↑ 0.1の増減 3. 色をカラーピッカーから選択 カラーピッカーから色を選択できます。 さらに以前はchromeの拡張機能からしかできなかったような、サイト上から色を選択してとってくることもできます。 透明度も変更できる 4. minify化しているファイルを整形 minify化されているようなファイルを整形
主にこれからgulpを使い始めよう(使い始めた)という人向けに、とりあえず覚えておきたいよく利用するタスクの基本的な記述例やプラグイン・モジュールを使った使用例をいくつかまとめてみました。 実際に使用する時はここで紹介しているような簡易的なものでなく、もっと複雑なタスクだったり様々なプラグイン・モジュールを組み合わせたりすることがほとんどですが、ファイルの移動や削除をはじめ、リネーム・結合・圧縮・監視など基本となるような処理の記述方法や動きを知りたい人は参考にしてみてください。 gulpの基本的な使用方法(環境準備やインストールなど)については割愛しています。 また、以下はいずれもgulpfile.jsに記載した例になり、ファイル指定のディレクトリは/src、出力先のディレクトリは/publicという想定になります。 ここで紹介している内容は、gulp Ver 3.9.1を使用した場合にな
以前会社の同期とご飯を食べていた時、 HTTP負荷テストツールのVegetaというものを紹介してもらったので試してみました。 github.com GitHubのプロジェクトページを開くとイカしたサイヤ人の王子が目に飛び込んできます。 Golang製ツールで、CLIで比較的簡単に扱えるのが特徴のようです。 大量のリクエストを投げるコマンドが vegeta attack です。 大量にエネルギー弾を撃ちまくるイメージですね。 ドラゴンボールの負け確フラグです。 "王子戦法"、またの名を"グミ撃ち"というらしいです。 dic.nicovideo.jp Vegeta で負荷をかける とりあえず使ってみます。他所のサーバに負荷をかけると本当に怒られるのでやめましょう。自前で用意したサーバかlocalhostに向かって実行しましょう。 負荷テストの対象は最近ハマってるPhoenix (v1.2.1,
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