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2016年12月8日のブックマーク (8件)

  • いまさら!? ビット演算 ~論理演算編~ - 倭マン's BLOG

    昨今、若者のビット演算離れが叫ばれてる、かどうかは知りませんが、ちょっとビット演算で気になったことがあったので復習も兼ねてビット演算をあれこれ試してみました。 ビット演算の解説は世に山のようにありますが、実際自分であれこれ書いてみないとどうもシックリこないところがあるので、山に砂を積んでみました。 今回は Java で演算子が定義されている 否定(ビット反転) ~ 論理積 & 論理和 | 排他的論理和 ^ を見ていきます。  二項演算子である &, |, ^ には、対応する代入演算子 &=, |=, ^= もあります。 説明の必要はないかと思いますが、例えば「a &= b」は「a = a & b」と同じになります*1。 準備 整数値と負符号 負符号 マスク 否定 NOT (~) 論理積 AND (&) 自身との AND マスクとの AND 論理和 OR (|) 自身との OR マスクとの

    いまさら!? ビット演算 ~論理演算編~ - 倭マン's BLOG
  • GitHubで自動生成コードをDiffに表示しない方法 - Qiita

    結論 ここに書いてある 注意事項 だいぶ懐かしい記事ですが…突然、「Diffに表示しないなんてGitHubの価値を損なうものだから記事を非公開にするべきだ」というご指摘をいただいたので、念のため追記。 Diffに表示しない、ってことは当然PRにも見えません。 レビューされない怪しいコードが紛れ込むリスクを抱えることになります。 せいぜい自動生成分だけを非表示にして、CIの中で再生成、差分が出ないチェックを入れるなど、ガードの手は考えておいたほうが良いでしょうね。はい。ご利用は計画的に。 背景 mockeryだったり、swagger-codegenだったり、go-bindataだったり… GitHub上に自動生成されたコードを載せている場合、PRやcommitの詳細画面でDiffが邪魔になることがあります。 .gitignoreでそもそも自動生成コードをリポジトリに載せない generate

    GitHubで自動生成コードをDiffに表示しない方法 - Qiita
  • AWSの保守運用を自動化するためのアーキテクチャ - Qiita

    はじめに SIerで働いてます。周りを見渡すとまだまだオンプレだけのシステムが多いですね。 少し前はクラウドは選択肢にすら入ってきませんでしたが、今はどんなに固いシステムでも必ずクラウドが選択肢に入ってくるようになりました。そして、この1~2年くらいはクラウド、特にAWSを利用したシステムの構築案件が増えてきたなぁと実感しています。 社内の人と話していても、「AWSなにそれ?」とか「AWS安くなるらしいから使おうよ。」という人もさすがに減ってきて、オンプレ脳から徐々にクラウド脳にシフトしていってるのかなと感じます。 この記事は、社内のAWSのイベントでLTで話した内容をベースに書いています。ただSWFについてはマニアックなので避けました。少しでも若手や興味を持っていただいた方の勉強になればと思いまして、その考えに至った背景などをかなり寄り道しながらできるだけやさしく書いてみました。 なぜ自

    AWSの保守運用を自動化するためのアーキテクチャ - Qiita
  • 超高速に初めるJAX-RS + Guice - しんさんの出張所 はてなブログ編

    JAX-RSの起動は前回さくっと終わらせた。 http://d.hatena.ne.jp/shin/20161204/p1 あとはロジック回り。今回はGoogle Guiceを使う。CDIを使うならWeldSEは使わずpayara microなどEEコンテナをちゃんと立ち上げたほうが良い。 Guiceとのコネクタは用意されているのでそれを使おう。 依存ライブラリの追加 前回の状態からさらに依存関係に以下の1行を追加する compile "org.glassfish.hk2:guice-bridge:2.5+" おわり。JAX-RSの依存も前回の1行だけだったのであわせて2行だけ。 やること 前回作ったCalcというリソースクラスにFormatLogicという文字列を返すクラスのシングルトンのインスタンスを注入する。 そのクラスを使い、結果を返す。 プログラム 今回もソースコード一つ。 im

    超高速に初めるJAX-RS + Guice - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita

    記事が切っ掛けとなってお声がけを頂き、記事の増補リファイン版となる記事をSoftwareDesign 2018年1月号のシェルスクリプト特集第2章として執筆しました。リファイン版には、この記事で触れていない文法面での分かりにくさについての解説が含まれています。その文法面での分かりにくさの解説の一部に相当する記事もありますので、ぜひそちらも併せてご覧下さい。 Shell Script Advent Calendarをご覧の皆様、図々しくも5日目に続く2度目のエントリーのPiroです。 前回は自作のBashスクリプト製Twitterクライアントをネタに実装を解説しましたが、今日は他の言語で多少のプログラミング経験はあるんだけど、どうにもシェルスクリプトは苦手だ……という人のための、シェルスクリプトによるプログラミングの勘所を解説してみようと思います。多分、プログラミング入門レベルの人や上級

    プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita
  • イマドキの業務WebアプリをめぐるASP.NETの現状と、表・帳票機能の開発に便利な「SpreadJS」の紹介

    Webの業務アプリケーションにおいて、データを表で出力したいケースは非常に多いです。連載では、エクセルのように高機能な表・帳票機能を実装できるライブラリ「SpreadJS 9J」を紹介します。データをサーバーサイドで処理し、フロントサイドの「SpreadJS」にて描画をする場合は、ASP.NET MVCのようなWebフレームワークが有効です。第1回は、ASP.NET MVCとTypeScript、Visual Studio 2015を使って、トライアル版のSpreadJSを導入するまでの流れを説明します。 はじめに .NET Framework向けのWebフレームワークにはいくつかの選択肢がありますが、これからの開発であれば、まずASP.NET MVCの利用を考えるべきでしょう。ASP.NET MVCとは、ビューとデータロジックが明確に分離された.NET Framework製のWebフレ

    イマドキの業務WebアプリをめぐるASP.NETの現状と、表・帳票機能の開発に便利な「SpreadJS」の紹介
  • ScalazでウェブアプリもCHA-LA HEAD-CHA-LA

    2016/12/02に開催された「Better Javaの一歩先へ! Scalaリファクタリング入門」で使用された発表資料です。

    ScalazでウェブアプリもCHA-LA HEAD-CHA-LA
  • Perl の基礎知識で実用プログラミング 〜旅情編〜 - 脇毛じゃないよ

    Perl5 Advent Calendar 2016 7日目の記事です。 昨日は @mackee_w さんの PerlのELVM バックエンドを実装してチューニングした話 でした。 今日のこの記事では、Perl 初心者さん向けに「Perl の基礎知識があれば、こんなに実用的なプログラムを作れますよ」という例を紹介します。 目次 開発動機 技術的トピック 凄い機能 使い方 動作イメージ アイテムリストリスト 論理演算子と三項演算子 TSV形式 プログラム $items $words $conditions 関連リンク 最後に 開発動機 みなさんは、旅行の荷物とのおつき合いは順調でしょうか。 旅先で忘れ物に気づいて困ったり、その逆に、余計な物まで持参して荷物の重さに苦しんだりしたことはありませんか? また、荷造りの際に、何を持って行くべきかで毎度のように頭を悩ませていたりしませんか? 私はどれ

    Perl の基礎知識で実用プログラミング 〜旅情編〜 - 脇毛じゃないよ