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2016年12月26日のブックマーク (9件)

  • 基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita

    システムエンジニア Advent Calendar 2016 の 15 日目です。システムエンジニアなら避けては通れない設計について考えたことを書いてみようと思います。 設計ってむずかしい システム開発の様々な局面で「設計ってむずかしいなあ」と思うことがあります。細かいところはシステムの規模や自分のポジションによって変わりますが、だいたい以下に挙げたようなことで困ることが多いです。 設計 なにを、どこまで、どんなフォーマットで書くといいんだろう? 各ドキュメントはどうやって関連付けるといいんだろう? 基設計書と詳細設計書はなにが違う? 開発 なんでこういう設計になっているんだろう? 設計されていない組み合わせのデータはどう処理すればいいんだろう? 試験 試験データのパターンや量はどれくらい用意すればいいんだろう? 運用 設計と実装が乖離していてなにが正しいのか分からない... 仕様変更や

    基本/詳細設計って呼び方やめませんか - Qiita
  • 認証に xAuth を使う Web API を Python で呼び出すメモ - present

    requests と標準ライブラリだけを使って書いてみた。 パラメータの指定、特に oauth_signature の作成がシンドイ。 Authorization の指定も。 # -*- coding: utf-8 -*- from random import getrandbits from time import time import hmac import hashlib import urllib import urlparse import requests CONSUMER_KEY = "your consumer_key" CONSUMER_SECRET = "your consumer_secret" ACCESS_TOKEN_URL = "access token url" WEB_API_URL = "web api url" USERNAME = "your use

    認証に xAuth を使う Web API を Python で呼び出すメモ - present
  • あなたが知らないHeroku Private Spacesの機能 - Qiita

    Happy Holiday :) 2016年のHeroku Advent CalendarはHerokuのPrincipal Solutions Architectの相澤がお届けします。 Herokuはサインアップするだけですぐに使えるWebアプリケーションのプラットフォームとして知られていますが、Herokuの真の価値はHeroku Enterpriseという企業向けのパッケージを使って初めて感じることができます。このエントリーではHeroku Enterpriseの目玉機能であるHeroku Private Spacesについて紹介していきます。 東京Regionの利用 PrivateSpacesの大きな特徴であり、日のユーザーにとってインパクトが大きいのが、日のデータセンターでHerokuを運用できるということでしょう。 詳しくは後述しますが、PrivateSpacesはユーザー

    あなたが知らないHeroku Private Spacesの機能 - Qiita
  • MacBookが不安定!macOSを再インストール!復元とインストールメディアを作成する方法!

    MacBook Pro 15インチが不安定になったのでmacOSの再インストール(リカバリ)しました。macOSは長く使っていると動作が遅くなったり、不安定になるkとがあるので定期的にクリーンインストールすることで快適な動作が戻ってくることがあります。 今回のmacOSのリカバリー作業は… Time Machineでデータのバックアップを取るmacOS ユーティリィウィンドウからSDDストレージを全消去macOS Sierraをインターネット経由から再インストールTime Machineでデータを復元する「macOS復元」を実行 といった方法で行いました。 この記事ではMacBook Proのリカバリ方法について詳しく解説をしていきたいと思います。macOS以前の旧OS X(OS X Lion 10.7以降)でも同様の方法でリカバリ・再インストールすることができるので参考にしてください。

    MacBookが不安定!macOSを再インストール!復元とインストールメディアを作成する方法!
  • 彡(゚)(゚)「・・・・・・重力波?」(´・ω・`)「うん、『重力波』のこと教えてよ」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    彡(゚)(゚)「重力波の説明をする前に、まずは『重力』がどんなものなのか理解しとかなアカンな」 ( ´-ω-` )「地球に立っていられるのは重力のおかげでしょ? 僕が手を離したらきうりが落ちるのも重力のせいだし」モシャモシャ 彡(゚)(゚)「うか喋るかどっちかにしろや(それは重力を力として見た場合の概念やな)」 彡(-)(-)「重力波を理解するには重力を別の側面から見る必要があるんやで」 (´・ω・`)「別の側面って、力以外の意味があるの?」 彡(゚)(゚)「せやで。重力ってのはいわば『空間のゆがみ』なんや。 まぁ当は『時空(時間と空間)のゆがみ』なんやけど、今回は空間だけに着目した話にしとくで」 (´・ω・)「……???」 彡(-)(-)「何言っとるのか分からんやろな。でもしゃーない、そういうもんなんや」 彡(゚)(゚)「”質量は空間をゆがませ、空間のゆがみは重力という形で作用する”

    彡(゚)(゚)「・・・・・・重力波?」(´・ω・`)「うん、『重力波』のこと教えてよ」 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • Atomがめっちゃ便利に! Web制作者が絶対入れたいプレビュー系アドオン7選

    人気エディターAtomをもっと使いやすく、生産性を高めるパッケージの紹介です。プレビュー周りの機能を強化して、コーディングの効率をアップしましょう。 この記事では、コードエディターAtomで使えるパッケージを紹介します。このパッケージを使うと、タイプしながら変更点をプレビューしたり(特にWebサイト開発向け)、エディターからコンソールやIDEに移動せずにコードをコンパイルして実行したりできます。また、メリットについても記しました。 参考:ショートカットのCtrl|Cmdは、Windowsなら「コントロール」キー、OS Xなら「コマンド」キーを指します。 変更点のライブビジュアライズ プログラムのコーディングからビジュアライズ(結果確認)へと移動するのは時間のムダなだけでなく、認知のロスを伴います。つまり、タスクの切り替えにより集中力と精神力が失われるため、生産性が低下するのです(『The

    Atomがめっちゃ便利に! Web制作者が絶対入れたいプレビュー系アドオン7選
  • 本番環境にも使える高可用性かつスケーラブルな Docker Swarm + Consul クラスタを構築 - Qiita

    注意 UPDATED: 2017/02/07 この記事で説明しているクラスタは古い手法です。 稿の内容で構築したクラスタでは docker service などの Swarm mode で導入されたコマンドが動作しません。 Docker 1.12 以降、 Swarm mode に DNS, LB が組み込まれており、外部のディスカバリサービス (Consul などの KVS) に依存しなくなりました。 Swarm mode は標準コマンド docker swarm でセットアップ可能なため、 docker-machine ssh でクラスタを構築できそうです。近日中に記事として公開予定です。 書きました → Swarm mode クラスタを構築して動かしてみる | Qiita TL;DR コマンド見れば分かる人向けの完成品はこちら → hidekuro/swarm-cluster-sam

    本番環境にも使える高可用性かつスケーラブルな Docker Swarm + Consul クラスタを構築 - Qiita
  • Asakusaとメニーコア - 急がば回れ、選ぶなら近道

    アドベントカレンダーのエントリーなんで、軽めに。 AsakusaはもともとHadoopでバッチ処理を開発・実行するためのフレームワークだ。これは別に今でもかわっていない。ただし、実行基盤は増えているし、推奨基盤も変わりつつある。現在のところの推奨基盤はバッチあたりで利用するデータ処理の規模が単ノードで完了するような場合はM3BPで、そうでない場合すなわち複数ノードにまたがるような場合は、Sparkを推奨している。これは僕らが経験した「すべてのワークロード」でSpark/M3BPがHadoopの特にMapreduceでの実行結果を凌駕しているためだ。AsakusaDSLはどのプラットフォームでも完全互換なので、コンパイルし直すだけでそのまま動く。MapreduceからSparkの移行は非常に簡単だ。ということで可能ならSpark/M3BPの方が速いので、そっち方がいいのではないでしょうか、と

    Asakusaとメニーコア - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由

    チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由 Docker Advent Calendar 2016 の 25 日目です. Docker アドベントカレンダーとして書いているはずだったんですが、推敲と校正を重ねているうちに Docker というよりは VM とか開発環境とかの話が色濃くなってしまい、主役のツールが Vagrant になってしまいました. 謹んでお詫び申し上げます. 僕が所属する会社の事業の一つに Web/モバイルアプリの SI + 運用があり、その際の Web/API サーバー開発は macOS + Vagrant + VirtualBox (CoreOS) + Docker を社内標準のローカル開発環境(以下、開発環境)としています. 勉強会後の懇親会やコンサルティングを提供する場で良く質問されることの一つに「Docker for Ma

    チーム開発の開発環境として Docker + Vagrant を選択し続ける理由