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2017年9月23日のブックマーク (2件)

  • アタッシェケース#3 - Windows用の暗号化/復号化ソフトウェア MOONGIFT

    誰にも見られたくない情報は誰しもが持っていますよね。万一漏洩した日には目も当てられません。そういった事態を防ぐためにファイルの暗号化が大事になります。 今回紹介するアタッシェケース#3はファイルの暗号化、復号化ソフトウェアです。 アタッシェケース#3の使い方 メイン画面です。全部で3つの暗号化方式が用意されています。 パスワードを設定します。 完了しました。 パスワードが違うと復元できません。 設定です。 アタッシェケース#3では暗号化された実行ファイルも作れますので、アタッシェケース#3をインストールしていないPCでも復号化できます。パスワードに十分長い文字列を設定すれば安心でしょう。 アタッシェケース#3はWindows用のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。 アタッシェケース#3 | HiBARA Software hibara/AttacheCase3: File e

    アタッシェケース#3 - Windows用の暗号化/復号化ソフトウェア MOONGIFT
  • SQL, Pandas, 関数型言語におけるそれぞれの集計・分析方法の比較と類似 - にほんごのれんしゅう

    SQL, Pandas, 関数型言語におけるそれぞれの集計・分析方法の比較と類似 乱立するデータ集計技術 ビッグデータだの、人工知能だのバズワードが様々に叫ばれていますが、今でも主流はエクセルで分析しているということを聞いたりします。 エクセルを超えた量のデータを扱う時には綺麗に成型されている時に限り、SQLなどが使えますが、データが汚かったり、膨大な量になってくると関数型言語からヒントを得たMapReduce系の集計フレームワークが使われます。 また、さすがにVBScriptでデータ集計したくないという人もそれなりにいて、Excelのデータをpandasに投入して必要なデータを集計している人もいます。 昔からデータを貯める、分析するということを生業にしていた人は、ビッグデータの考えをそのままSQLを適応して、SQLで集計したりしています。 色々な集計方法が出てきた今、改めて、主に私の周り

    SQL, Pandas, 関数型言語におけるそれぞれの集計・分析方法の比較と類似 - にほんごのれんしゅう