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2017年12月8日のブックマーク (3件)

  • 日本語でのJavaDocの書き方 - 水まんじゅう2

    JavaDocを何で書くの?とか、書き方とかをまとめたページはたくさんありますが、日語特有の情報が抜け落ちていたり、英語でのJavaDocの書き方を説明するものばかりなので、日語特有の情報をいくつか書きたいと思います。 なお、JDK 8u144あたりでの挙動です。将来では変わるかもしれません。 JavaDocの書き方の一般的なものを知りたい場合は公式のマニュアルを見るのが一番良いと思います。 https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/technotes/tools/windows/javadoc.html サマリー文の後は2つ改行を入れましょう。 /** * 一行目はサマリー文としてその処理(クラス、メソッド等)の概要として扱われます。 * * <p>英語では行末に「.」(ピリオド)が入り、JavaDocではピリオドまでを1行目のサマリーとして扱

    日本語でのJavaDocの書き方 - 水まんじゅう2
  • blocks.js - 複雑なデータフローの可視化 MOONGIFT

    システムには何らかの入力があって、それが処理されて出力されます。処理は一段階に限らず、複数のステップを経ることもあります。さらに入力ソースが複数名こともあります。 そうした複雑なデータフローを表現するのに向いたライブラリがblocks.jsになります。 blocks.jsの使い方 メイン画面です。各ノードが線でつながっています。 ノードはドラッグできます。 メタデータの編集画面です。 線をつなぎ替えたり、ノードの削除もできます。 コンテクストメニューです。 blocks.jsを使うことでNode-Redのようなインタフェースであったり、Yahoo! Pipesのようなサービスを作ることもできるでしょう。汎用的なインタフェースなので、様々なデータフローをビジュアル化するのに使えるはずです。 blocks.jsはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic

    blocks.js - 複雑なデータフローの可視化 MOONGIFT
  • Java 9時代のAES 256暗号 - Qiita

    もうポリシーファイルは要りません。 大事なことなのでもう一度言います。もうポリシーファイルは要りません。 背景 Java では標準ライブラリの Cipher クラスを使えば、サードパーティのライブラリを使うことなく AES 暗号を扱うことができます。しかし、AES 暗号はアメリカの輸出規制の対象になっているらしく、標準では 128bit までの鍵しか扱えません。日のようにこの輸出規制の対象にならない国では、別途 Oracle から無制限強度のポリシーファイルをダウンロードして、システムに上書きする必要があることは有名な話です。 JavaでAES256を使用できるようにする ポリシーファイルを差し替えれば AES 256 暗号を使えるのでよいのですが、よいのですが、...正直いって非常に面倒です。このあたりの経緯を知らない人に説明するのも面倒ですし、JDK を更新するたびに差し替えるのも面

    Java 9時代のAES 256暗号 - Qiita