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2018年2月17日のブックマーク (5件)

  • pyenv でインストールされたpipを含めてupgradeする方法 - それマグで!

    pyenv の python をバージョンアップしたい pyenv でインストールしたpython をバージョンアップして、pipをmigrate したい・ pyenv はバージョン毎にpip環境が作られるから、pyenv でglobal をアップグレードすると、使ってたpipのパッケージが移動されずに真っ白な環境になってしまう。 そこで pipのパッケージをmigrationしたいと思った pyenv-pip-migrate で一括アップグレード pyenv-pip-migrate という モジュールがあって、コレを使えばマルっとバージョンアップしてくれることがわかった。 pyenv-pip-migrateのインストール brew install pyenv-pip-migrate これをインストールしたら準備完了 pyenv でバージョンアップする 現状が次のバージョンなので、これを3

    pyenv でインストールされたpipを含めてupgradeする方法 - それマグで!
  • 『実践 Vagrant』の Vagrantfile をバージョン2で書いてみる - 倭マン's BLOG

    オライリーの『実践 Vagrant』を購入して読んでみると、サンプルとして書かれている Vagrantfile のバージョンが1で現在はほとんど使われていないのでちょっと悩ましいなぁと思っていたのだけど、せっかくなので勉強と動作確認を兼ねて自分で書き換えてみることにしました。 と言っても、ほとんど Vagrant の Getting Started にそのまま載ってるものばかりなんですが。 【記事の内容】 Vagrant, VirtualBox の使用バージョン 2章 初めての Vagrant マシン 2.2 Vagrantfile (p,22) 2.4 ボックス (p.28) 2.6.3 共有ファイルシステム (p.35) 2.6.4 基的なネットワーキング (p.37) 3章 Vagrant 仮想マシンのプロビジョニング 3.4 自動化プロビジョニングの基 (p.56) 3.7.1

    『実践 Vagrant』の Vagrantfile をバージョン2で書いてみる - 倭マン's BLOG
  • Java/Groovyでうるう秒を扱う方法 - うさぎ組

    Java言語でうるう秒を扱う方法を調べたのでまとめておきます。Twitterで質問したらたくさんのリプライ、エアリプがありそれらをもとに調べることで達成できました。ありがとうございました。 概要 Java標準APIOracle実装ではうるう秒を扱えない。Calendar, Dateなどの旧型のAPI、ZonedDateTimeなどのDate and Time APIどちらも。 ThreeTen-Extra というライブラリを使うとうるう秒を扱える。 うるう秒を扱えるということに対して期待していること 4年に1度だけ2/29があるうるう年のように、2年から5年に1度くらいの間隔で世界中の時計が1秒だけ増えることがあります。これをうるう秒と言っています。最近だと日時間で2017/1/1 08:59:59 のつぎが 2017/1/1 08:59:60 となりました。普段はない60秒があり、1

    Java/Groovyでうるう秒を扱う方法 - うさぎ組
  • TypeScriptの型入門 - Qiita

    TypeScriptは型がついたJavaScriptです。プログラミングにおいて型があることの恩恵は大きく、近頃AltJSの代表格として人気を集めています。TypeScriptはもともと型のないJavaScriptで書かれるコードに型を付けることを使命としていることもあり、たまに変な型が追加されます。例えばTypeScript2.8で追加されたconditional typesはずいぶん注目を集めました。これによってTypeScriptの型システムの表現力が広がりましたが、一方でTypeScriptを書いている人の中には、よく分からない型が増えてついて行けない、一部の人たちが長くてよく分からない型定義を書いて喜んでいるだけと思っている方もいるのではないでしょうか。実際、健全にJavaScriptを書いていれば、自分でそのような変な型を書くことはあまり多くありません。 そこで、この記事ではT

    TypeScriptの型入門 - Qiita
  • win32yank - Rustでクリップボード操作

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ソフトウェアを開発していてクリップボードを操作したいと思うケースは意外と多いのではないでしょうか。しかしクリップボードはGUI操作と密接に関わっており、マウス操作を行うことが多いです。 そんな中知っておきたいのがwin32yankです。Rustを使ってWindowsのクリップボードを操作するソフトウェアです。 win32yankの使い方 クリップボードに保存する時には以下のようなコマンドになります。標準出力を -i オプションでクリップボードに入力します。 echo "Hello World!" | win32yank -i 逆に出力するのは -o オプションです。 win32yank -o これだけでクリップボードの操作ができるのが手軽です。win32yankをパスの通ったところ

    win32yank - Rustでクリップボード操作