Linuxインストール後にやっておきたい事(OS依存少なめ) 背景 Linuxをインストールして最初にやっておきたい事を順を追って書きました。 仮想マシンだったり物理マシンだったりしょっちゅうインストールする機会が多いですが 最低限やっておきたいものです。 関係ないですが、最近はLinux Mintに興味津々です。 ①とりあえず環境を最新へ とりあえずyumなりaptなりで最新へアップデート。
年末年始の新幹線はすぐに予約で一杯になってしまう。最近はエクスプレス予約のWebサイトを使えばスマホやPCから即時予約できるようになったが、年末年始の「都合が変わって1週間前など新幹線を予約したい」みたいな状況では難しい。ぼくはエクスプレス予約の割引額が増えるJ-WESTカードを持っているのだけど、特にキャンセル待ちなどに優遇があるわけではないので、CYBER STATIONという空席確認Webサイトでじっといい時間の空席が現れるのを待つしかない。 というわけでPythonで解決しよう。 この記事は ふしみ Advent Calendar の10日目の記事です。 CYBER STATIONは (見た目的にも) パースがとても簡単そうなので、素直なスクレイピングが通用しそうだ。予約サイト (エクスプレス予約) は自動操作が難しそうだが、Pythonに空席状況を監視してもらって、空席が見つかっ
GitHub Actions で Go言語の lint を test を実行を行うサンプルについてのブログです。 はじめに 黒澤です。皆さんは GitHub Actions のベータに当選しましたでしょうか。 私は11月の頭ぐらいに当選していたのですが、当時は private リポジトリ限定で使える仕様だったため使うのを諦めていた勢です。 ですが先日ついに public リポジトリにも解禁されていたので軽く使い方を書いていこうと思います。 Enabling Actions on Public Repositories | GitHub Developer Guide ベータ権の申し込みとかそんなの知らない!って人はこちらのページからエントリーできます。 GitHub Actions GitHub Actions とは 2018年10月の GitHub Universe というイベントで発表
Google Kubernetes Engineの中からGoogle Cloud SQLを作成し、サンプルAPIを動作させてみました はじめに おはようございます、加藤です。Google Kubernetes Engine(以降、GKE)の中からGoogle Cloud SQL(以降、Cloud SQL)を作成し、サンプルAPIを動作させてみました。 前提 GCPのアカウントがセットアップされている 検証用の新規GCPプロジェクトを作成している 検証用のGKEクラスタを作成している n1-standard-1 * 3 (リソース不足にならないようにこれぐらい確保しましょう) gcloudが認証済み(ログイン済み)である kubectlコマンドでgkeと通信ができる 環境 macOS Mojave 10.14.2(18C54 Homebrew 1.8.6 go version go1.11
たしか、4年くらい前にデータベース系のイベントで瀬島さんと横道さんと話しているときにそういうものを作っているとちらっと聞いて気になっていたので、ブログ見たときに sysload は「あの時、聞いたやつだ」と思い出した。 はるか昔kernel 2.6 の頃、Load Average が低めに出てしまうというバグがありました。 当時、弊社では Load Average を監視項目の一つにしていたため、これには大いに困りました。 また、その頃、私は resource monitoring に力を入れていたのですが、以前 blog でも書かせていただいた通り、MySQLのサーバ一台あたり200以上のmetricを収集していたため、「多すぎてどれを見ていいかわからない」といった声が社内から上がっていました。 そういった諸々の問題を解決するため、6年くらい前、私はあれこれ思案して、新しい metric
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く