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2020年5月10日のブックマーク (3件)

  • PythonのORMライブラリsqlalchemyで利用可能なコネクションプーリングの実装について調べてみた | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。Python向けのORMライブラリsqlalchemyは標準でコネクションプーリングの実装が組み込まれており、create_engine()を呼出す際の名前付き引数poolclassの指定によってコネクションプーリングの実装を切り替えることができます。先日コネクションプーリングの実装について調べる機会があったので、内容をご紹介します。 環境 今回利用した環境です。 OS X 10.14.6 Python 3.8.2 sqlalchemy 1.3.16 pymysql 0.9.3 利用できるコネクションプーリングの実装 sqlalchemyは標準で以下のコネクションプーリングの実装を提供しています。 QueuePool NullPool SingletonThreadPool StaticPool AssertionPool 例としてNullPoolを使う場合は

    PythonのORMライブラリsqlalchemyで利用可能なコネクションプーリングの実装について調べてみた | DevelopersIO
  • Linuxのかな漢字変換の興亡 - Qiita

    タイトルは「Linuxの「かな漢字変換」」です。ひらがなの文字列を普通の漢字かな混じり文にするソフトウェアの話です。 はじめに この記事ではLinux日本語入力歴史の中で特にかな漢字変換の部分の歴史についての概要です。その時代に広く使われていたと筆者が独断で思う物のみに触れます(触れてない物の中には筆者の友人知人の作品も含まれていて心苦しい点もありますが…)。 Linux以前 - 国産ワークステーションの時代 80年代後半から90年代前半にかけて国内の複数の会社がワークステーションを製造販売していました。各社ではそれぞれのアーキテクチャにUnix系OSを移植し、何社かはそこに搭載する日本語入力のシステムを自社で開発し、さらに素晴らしい事にほぼオープンソースな条件でソースコードを公開していました(NECのCanna, オムロンのWnn, SONYのSj3)。 その中ではCannaやWnn

    Linuxのかな漢字変換の興亡 - Qiita
  • 山崎実業の折りたたみテーブルをサッと広げるだけで、好きな部屋が快適なワークスペースになるよ | ROOMIE(ルーミー)

    そこでたどりついたのが、山崎実業の折りたたみテーブルです。 テレワークが終わっても使えるようなデザインが気に入ってこれに決めたのですが、使い勝手もさすがでした。 家じゅうどこでも仕事場に 折りたたんだときの大きさは、おおよそW50×D6.5×H91cm。 脚はスチール、天板は天然木を表面に貼り込んだ化粧繊維板で、無駄を削ぎ落としつつもナチュラルな雰囲気もあるためインテリアにもなじみます。 設置はとっても簡単。 まずは天板を持ち上げつつ…… 脚を広げるだけでOK。 天板がW50×D43cm、高さ70.5cmのデスクになります。 設置に必要なスペースは、約W50×D60cm。 これに椅子をプラスした空間さえ確保できれば、家中どこでも仕事場に。 天板はマウスを動かすスペースも十分確保でき、ちょうどよすぎるサイズ感。 座る側は床に接触する部分の横棒がないため、脚入れがスムーズなのも実は重要なポイン

    山崎実業の折りたたみテーブルをサッと広げるだけで、好きな部屋が快適なワークスペースになるよ | ROOMIE(ルーミー)