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2020年5月8日のブックマーク (6件)

  • AI搭載「自走式印鑑」、実用化に「謎の壁」

    押印のために出社しなくても、ハンコ自ら家までうかがいます――。そんな夢のような「自走式印鑑」の開発に取り組む企業がある。運転制御にAI(人工知能)を利用するなど、開発は最終段階に達しているものの、試験走行はなぜか失敗続き。実用化を阻む「謎の壁」が存在するという。 自走式印鑑の開発に取り組んでいるのは、株式会社チャチハタ印章(大阪市)。大正時代に創業、印鑑やスタンプを専門に扱う老舗企業だ。同社では以前から、電子署名など「脱ハンコ」の風潮に一矢報いる次世代印鑑の開発に取り組んでいたが、新型コロナウイルスによる在宅勤務が増えたことをきっかけに、開発を加速させた。 「ハンコのために出社するのではなく、ハンコが自ら会社から家に向かえばいいのではないか」というアイデアが、自走式印鑑開発のきっかけ。キャタピラーを備えた印鑑は、内蔵したGPSや小型カメラを駆使した自動運転技術で歩行者や障害物を避けながら、

    AI搭載「自走式印鑑」、実用化に「謎の壁」
    atm_09_td
    atm_09_td 2020/05/08
    シアーハートアタックにしか見えない。
  • 無料で Azure を使って勉強できる Microsoft Learn のコンテンツの探し方 - かずきのBlog@hatena

    前にも紹介書きました blog.okazuki.jp blog.okazuki.jp もうちょっとだけ Learn について紹介したいと思います。 ラーニングパス・モジュール・ユニット とりあえず、ラーニングパスとモジュールとユニットがありますが関係性は以下のようになっています。 ラーニングパス(モジュールをまとめたもの) モジュール(ユニットをまとめたもの) ユニット(最小の学習単位) ユニットは、必ず 1 つのモジュールに所属しています。 モジュールは複数のパスから参照されています。なので機械学習のパスだと A, B, C のモジュール、Web 開発だと A, D, E のモジュールのような感じになっています。なので、大きな括りで学習するコースを探したいなと思ったらパスかモジュールを探すといい感じです。 「すべてのパスを閲覧する」を選択するとデフォルトでラーニングパスやモジュールを閲覧

    無料で Azure を使って勉強できる Microsoft Learn のコンテンツの探し方 - かずきのBlog@hatena
  • タダで学べるデータサイエンス名著5冊 【日本書は高額でも英語ができれば怖くない】 - Qiita

    この時期だからこそ自学しよう 海外って太っ腹な組織が多いのか、無料で読める専門書がすごく多い。 これ系のまとめ記事は他にもありますが、 翻訳済の日と、原著を並べて表示していきたいと思います。 特にデータサイエンス分野に限って紹介。 お高いあの名著も実は原著なら無料かも? (2020年5月時点) 続編、データサイエンスの名大学講座 を書きました (2020年8月) 1冊目 邦題 : 統計的学習の基礎(1万5千円) 俗に言う「カステラ」です。 日では2014年に翻訳されましたが、原著は2001年と今から約20年前に出版されました。 内容からしても、当時は体系的に理論学習ができる刷新的な一冊だったのでしょう。 まさに「アルゴリズム・理論の辞書」。 年代的に古い感じはしますが、基礎はいつだって大切です。 数字に強くないと絶対読み切れない。。。 原著 : The Elements of S

    タダで学べるデータサイエンス名著5冊 【日本書は高額でも英語ができれば怖くない】 - Qiita
  • Google Cloud FunctionsのOCRチュートリアルでイベント駆動なシステムの構築を体験する | DevelopersIO

    GCPのCloud FunctionsのチュートリアルでOCRを使ったサービスの構築を試します。GCPでイベント駆動なシステムを構築する場合のパターンが簡単に分かるので、これからCloud Functionsなどを使っていく方にとってはためになる記事かと思います。 はじめに CX事業部東京オフィスの佐藤智樹です。 GCPのCloudFunctionsのチュートリアルでOCRを使ったサービスの構築があったので試した内容を記事にします。 上記のチュートリアルでは入力画像の言語を認識して、画像内部のテキストを認識・翻訳した結果をストレージに保存するシステムが作れます。チュートリアルそのままではなく、プロジェクト作成などの操作に慣れるため事前準備や事後処理はチュートリアルから多少変更したり、適宜簡単な解説をいれたりします。 GCPでCloud Functionsなどのサービスをこれから触っていく

    Google Cloud FunctionsのOCRチュートリアルでイベント駆動なシステムの構築を体験する | DevelopersIO
  • 各OSに対応のオープンソースのSQLエディター/データベースマネージャー・「Beekeeper Studio」

    Beekeeper StudioはWindows,、LinuxMacなどに対応したオープンソースのSQLエディター/データベースマネージャーです MySQL、Postgres、SQLiteSQL Server、MariaDBAmazon RedshiftなどのDBを合理的に管理できる、というもの SQLエディターが組み込まれており、オートコンプリート機能も搭載されています その他、よく使用するクエリを保存したりテーブルデータを可視化するテーブルビュー機能なども備えられています ソースコードはGithubにて公開されています。ライセンスはMIT Beekeeper Studio

    各OSに対応のオープンソースのSQLエディター/データベースマネージャー・「Beekeeper Studio」
  • コンテナ技術を使ってクラウド化したSAP HANAをマネージドサービスで日本市場でも展開する

    SAP HANAのリアルタイムな処理性能が企業における競争力の源泉となる SAPの丸とも言えるERPアプリケーションのSAP S/4HANAも、最近好調なHCM(Human Capital Management) SaaSのSAP SuccessFactorsも、インフラを支えているのはSAP HANAだ。アプリケーションのインフラとしてではなく、独立したリレーショナルデータベースのエンジンとして利用する顧客も増えており、その数はグローバルで32000を超える。「ガートナーのデータ管理のマジッククワドラントでも、HANAはリーダーに位置づけられています」と自信を見せるのは、SAPジャパン バイスプレジデント プラットフォーム&テクノロジー事業部長 チーフイノベーションオフィサーの首藤 聡一郎氏だ。 国内でも、SAP HANAをデータベースとして利用する事例が増えている、ここ最近SAPジ

    コンテナ技術を使ってクラウド化したSAP HANAをマネージドサービスで日本市場でも展開する