Hola〜皆さんこんにちは!Salesforce管理者の清水です。 今日はPlatformアプリケーションビルダー資格試験を受けまして、合格できたのでその受験記録を書き綴ろうと思っています。 Salesforceを1からスタートされた管理者の方は、まず初めに登竜門として認定アドミニストレーターを受験されると思いますが、その次にこのPlatformアプリケーションビルダーの資格を取られる方が多いのではないかなと思っています。この2つの知識を掛け合わせて、実際業務を行うことが非常にあるからです。 Salesforceの認定アドミニストレーター試験を受けてみた どういった試験? 認定アドミニストレーターは製品知識を問われる物が多かったのですが、Platformアプリケーションビルダーの方が、実践で業務するのをイメージした内容の問題が多かったです。弊社はNon codeでできる箇所は全て、開発
In 2021, is Microsoft Edge finally a better browser for Windows 10 than Google Chrome? Let's look at the evidence. Ever since the release of Google Chrome in 2008, it quickly became an industry standard. When Microsoft Edge was released alongside Windows 10 in 2015, Microsoft hoped that users would finally look back towards their native browser. Fortunately for Google, Microsoft Edge failed to den
セキュリティグループのルール棚卸しを行う機会は多いです。 例えば以下のようなケースです。 AWS Security Hub 『基礎セキュリティのベストプラクティス』の EC2.2: VPC のデフォルトのセキュリティグループでは、インバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックが禁止されます コントロールに失敗したセキュリティグループ AWS Config の restricted-ssh で非準拠になったセキュリティグループ それらセキュリティグループは是正する必要があります。 しかし是正前に使用状況を確認して、影響範囲を把握しておきたいです。 今回はセキュリティグループ使用状況の把握を AWS CloudShell を使って行います。 特定のセキュリティグループが関連付けられている ENI/EC2インスタンス情報を取得します。 0. 前提条件 対象のリージョンで AWS Confi
Amazon ECS でのコンテナデプロイの高速化 この記事は同僚の Nathan Peck (@nathanpeck)が書いた記事 “Speeding up Amazon ECS container deployments” を翻訳し、加筆・修正したものです. 元記事を ECS ユーザに紹介する機会が何回かあったので、せっかくなので翻訳することにしました. コンテナのオーケストレーションは非常に複雑な問題の一つです. アプリケーションコンテナのデプロイのために、相互にやり取りを行う複数の異なるコンポーネントが存在します. あなたのアプリケーションを実行したオーケストレータは、その実行されたアプリケーションが Web トラフィックを受け取る用意ができているかどうかについて判断する必要があります. その後そのアプリケーションはスケールダウンされたり、あるいは新しいバージョンのアプリケーション
DRなどで地味はまりするポイントを把握しよう。 取り敢えずルーティング情報を更新しよう。 できるなら、EC2Launch v2をインストールしよう。 こんにちは、のんピ です。 皆さんはDR構成をしたことありますか? 私はあります。 DRの構成として、普段使うリージョンと別のリージョンを使ってDR環境を用意することがありますが、意外な落とし穴があったりします。 そんな注意点を私の備忘も兼ねてまとめてみます。 他にもこんな注意点があるよ!! という方がいらっしゃれば、私のTwitterにお知らせください。 最初にまとめ Windows Server 2016 以降のWindows Serverはリストア後、ルーティング情報を更新する IPアドレスはOS内で直接指定するのではなく、DHCPで設定する スタティックルートやhostsファイルを確認して、必要があれば更新する 各種ソフトウェアがライ
国内でローコード/ノーコード開発ツールを採用している企業は8.5%、導入の計画や検討は23.9%で今後導入の加速が期待。最大の導入理由は開発スピードの向上。IDC Japan 調査会社のIDC Japanは、国内のローコード/ノーコードプラットフォームの動向に関する調査結果を発表しました。 同社は「ローコード/ノーコードプラットフォーム」を、ドラッグ&ドロップによるビジュアルモデリングによって、アプリケーションのデザインから開発、テスト、デプロイメント、実行、管理まで、アプリケーションライフサイクル全体の統合環境を提供するソフトウェア製品またはクラウドサービスと定義しています。 主なベンダーには、アウトシステムズ、アマゾン ウェブ サービス、NTTデータ イントラマート、クラリス、グーグル、サイボウズ、サービスナウ、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトなどが挙げられています。 同社
最近ようやく、Ciscoのスイッチやルータの使い方が分かってきた。 GNS3上のルータやスイッチをCiscoコマンドで設定したり、動かしているうちに、ネットワーク技術の奥深さや難しさが何となく見えてきた気がする。 以下はラフなメモ書き。 間違いがあれば後で直す。 そもそも、ネットワーク技術の根本問題は何なのか? 根本には、ネットワークは動いていて当たり前という高品質が前提の上で、コスト、高性能、冗長性、セキュリティというパラメータのトレードオフがあると考える。 コスト=F(高い品質、高い性能、冗長性、セキュリティ)という複雑な方程式から、最小コストとなるパラメータの組み合わせを探そうとしている。 ネットワークの根本問題は何か~昨今のIT技術と時代の変化についての考察: プログラマの思索 ネットワーク技術の必要性が高まっている: プログラマの思索 ネットワークは動いて当たり前であり、通信でき
Power Automate Desktopが無料で利用可能に ただし、用語の使い方には混乱もある 3月にWindows 10で「Power Automate Desktop」(以下、PADと略す)が、無料で利用できるようになることが発表された。PADは、ローカルコンピューターの上で動作する、アプリケーション操作の自動化ツールである。簡単に言えば、ユーザーが手で操作しているWindowsアプリケーションやウェブブラウザーを自動で操作するためのツールだ。 基本的には、アプリなどを操作するための「フロー」を作成し、これを実行することで自動化できる。プログラミング経験のある人向けにいえば、「Excelマクロ」や「GUI版のBatchファイル」であり、フローはスクリプト言語である。 一応、プログラミングの知識がなくても、人がする操作を記録して「フロー」と呼ばれるプログラム(スクリプト、あるいはマク
AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を
KiteRa のチームメンバー。後列左端が CEO 植松隆史氏、右端が COO 藤田智人氏。 Image credit: Kitera KiteRa は19日、直近のラウンドで3億円を調達したと発表した。ポストシードもしくはプレシリーズ A ラウンド相当と見られる。このラウンドに参加したのは、XTech Ventures、DIMENSION、三井住友海上キャピタルと名前非開示の個人投資家。調達金額には、日本政策金融公庫からのデットが含まれる。 KiteRa にとっては、2019年12月のシードラウンドに続く資金調達。ライフタイムベンチャーズは前回ラウンドに続くフォローオンでの参加となる。 KiteRa は2019年4月、大手化学メーカーでの人事労務担当を経て、株式公開のための内部統制整備に長年従事してきた社会保険労務士(社労士)の植松隆史氏(現 CEO)と、SI-er や大手不動産会社でア
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