はじめに Tide とは プロジェクトの作成 Hello World パスパラメータを受け取る JSON を返す クエリパラメータを受け取る POSTパラメータを受け取る はじめに Rust の Web アプリケーションフレームワークとしては actix-web rocket がメジャーで、 tide warp がそれに続くといったところが現在の状況でしょうか。 ここでは Tide について簡単に見ていくことにします。 Tide とは Tide は Rust によるシンプルな Web アプリケーションフレームワークです。 github.com 以下のように説明されています。 Tide は、迅速な開発のために作られた、ミニマルで実用的な Rust の Web アプリケーションフレームワークです。非同期のWebアプリケーションやAPIの構築をより簡単に、より楽しくするための堅牢な機能を備えてい
こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 実行中の EC2 インスタンスのルートボリュームを置き換えることが可能になりました。 インスタンス停止は要りません。実行状態のまま置き換えが可能です。 すべてのパブリックAWSリージョンとAWS GovCloud(US)リージョンで利用できます。 用途 トラブルシュート用途が主だと思います。 もしかしたら、デプロイ関係で使えるかもしれませんがまだ未検証です。 変更作業中のミスで起動中の EC2 インスタンスに接続できなくなった 誤ってクリティカルなファイルを破損してしまった 原因不明なトラブルによりシステムが停止した、直前のスナップショットに戻りたい 何ができる? ルートボリュームの置き換えが可能になりました。 初期起動状態 (EC
困っていた内容 EC2 インスタンスを使った環境を利用しています。オートリカバリーとオートヒーリングという言葉を知りましたが、よくわからないので違いを教えてください。 どう違うの? オートリカバリー(Auto Recovery)は既存インスタンスの CloudWatch メトリクス監視(アラーム)をトリガーとする EC2 インスタンスの自動復旧の仕組みです。 オートヒーリング(Auto Healing)は AutoScaling グループで設定したステータスチェック失敗時に、異常のある EC2 インスタンスを削除し、新しいインスタンスを起動して、常に一定数の EC2 インスタンスを維持する構成です。 それぞれの設定の仕方について説明します。 オートリカバリーの設定方法 CloudWatch アラームでAmazon CloudWatch アラームへの復旧アクションの追加に記載された条件を満た
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