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2021年5月6日のブックマーク (6件)

  • 寝ている間にパワポ資料ができている 夜中に働いてくれる「Timewitch」登場

    ノートに手書きしたスライドイメージをパワポに再現したり、紙媒体をパワポに起こしたり、テキストで書いたメモをいい感じにデザインしてスライドにしたりしてもらえる。スライドの丸ごと英訳も可能だ。日と時差のある海外在住の日人がパワポ作成を担う。 外資系コンサル勤務経験がある代表が運営するベンチャー企業のTimewitchが提供。同社によると、「一部の外資系ファームのコンサルタントは、昼間は自国のスペシャリスト、 夜間は日から時差のある国の支社のスペシャリストに仕事をアウトソース出来る環境が整っているため、 24時間仕事を動かすことが可能」とし、同じ仕組みをサービス化した。 関連記事 労働時間の常識を捨てて自由になる 「土日は休み」 ではない生活 宮崎市在住の小寺信良さんは、テレワークの普及により変わりつつある労働スタイルについてこんなふうに感じている。 睡眠不足を解消するヘッドギア「Smar

    寝ている間にパワポ資料ができている 夜中に働いてくれる「Timewitch」登場
  • HTTPキャッシュ入門の入門 – cat /dev/random > /dev/null &

    ローカル・経路上のキャッシュを併用しよう キャッシュは再利用されるほどいいものです。 サイトの規模にもよるのですが、ローカルと経路上のキャッシュはそれぞれ性質が異なるため、ブラウザキャッシュだけ適切に設定しておけば経路上では不要というわけではありません。 ローカルキャッシュはキャッシュを持つクライアント自身がサイトを再訪する場合は有効ですが、キャッシュを持っていない新規クライアントには無効です。 経路上のキャッシュは新規クライアントに対してもキャッシュを返すことができるため、例えばサイトへの流入が突然増えるといった事態でも対処がしやすいです。 そのためコンテンツ次第ではありますが、ブラウザキャッシュのように特定のクライアントでしか使えないprivate cacheにするよりも、 効率を考えてローカル・経路上のどちらでもキャッシュができ、多数のクライアントで共有できるshared cache

  • tarコマンドの短縮オプションの個人的な覚え方 | DevelopersIO

    ここでは説明の簡略化のために触れませんが、まだ他にもオプションがあるのでman tarで確認してみてください。 アーカイブの展開の-tオプションは標準出力にアーカイブの中身の一覧を出力してくれるので、中のファイルを知りたい時に役立ちます。 2. ファイルを決める -fオプションを追加して扱うアーカイブファイルを指定しましょう。 例: ファイルを追加したい $ tar -r -f sample_archive.tar new_file tarコマンドは-fオプションなしでも動きますが、指定しない場合はテープドライブを読み込もうとしてしまいます。 アーカイブファイルを扱いたい人は-fオプションを付けましょう。 追加オプション 以下では個人的によく使うオプションをまとめておきました。 これらの追加オプションは原則として-fの前に入れましょう。 取り扱ったファイルを知りたい -v, --verbo

    tarコマンドの短縮オプションの個人的な覚え方 | DevelopersIO
  • Effective Deno

    このでは、Denoを有効に扱うための「依存関係の管理」や「パーミッションの取り扱い」などに関する様々なノウハウをまとめています。 このを読めば、Denoを有効に活用するためのノウハウを一通り得られることを目標にして書きました。 Denoは頻繁にアップデートが行われているため、それに合わせてこのの内容も継続的に更新していく予定です。

    Effective Deno
  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
  • [アップデート] サービスプリンシパルを含む IAM ポリシーの管理を簡素化する AWS グローバル条件キーが追加されました | DevelopersIO

    aws:PrincipalIsAWSService のユースケース 例えば以下のようなケースを想定してください。 各種サービスプリンシパルからのアクセスは許可したい ユーザーやプログラムからのアクセスは以下に限定したい 特定の VPC エンドポイント経由 特定の送信元 IP アドレス 上記以外からのアクセスについては拒否したい、という要件です。 今回のアップデートで追加された条件キーを使用する場合、S3 バケットポリシーの Deny ステートメントは以下のような書き方をするだけで済みます。 S3 バケットポリシーの一部 { "Effect": "Deny", "Principal": "*", "Action": [ "s3:PutObject", "s3:GetObject", "s3:GetBucketAcl", "s3:ListBucket" ], "Resource": [ "ar

    [アップデート] サービスプリンシパルを含む IAM ポリシーの管理を簡素化する AWS グローバル条件キーが追加されました | DevelopersIO