タグ

2021年5月22日のブックマーク (3件)

  • Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

    こんにちは。フロントエンドチームの金野と申します。 べログでは現在、React+TypeScriptフロントエンドのリプレースを進めています。 以前の記事で、べログではAtomic Designをどのように取り入れているかの紹介をしました。 しかし、最近のリプレース作業では、Atomic Designとは異なるディレクトリ構造を採用しています。 今回の記事では、「なぜAtomic Designをやめたのか」という理由と、「どのようなディレクトリ構造にしたのか」を紹介します。 Atomic Designを導入したねらいと導入した結果 上記の記事で言及した通り、当初Atomic Designを導入したねらいは以下になります。 1. コンポーネントの責務がより明確になる 2. 見た目の粒度だけでなく、ロジックの責務も明確にできる 3. 「ドメインが入るか/入らないか」。「抽象的か/そうでな

    Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
  • せっかちだからJamstackな静的サイトを約10秒で更新するよ(Gatsby Cloud & Contentful) | DevelopersIO

    どうも、ベルリンオフィスの小西です。 Jamstackな静的サイトでは(当たり前ですけど)サイトを公開する前に静的ページをビルドする時間がかかるわけなのですが、「めっちゃ急いでるので1秒でも速くサイトを更新したい」「編集中の記事を秒でプレビューしたいのだが」というニーズがありました。 今回このビルド時間の問題を、Gatsby Cloudの機能 Incremental Build, Cloud Build, そして Preview Builds を使い、約10秒まで短縮したいと思います。いずれの機能もJamstackサイト導入に際して大きなインパクトがある機能だと思ってます。 前提 フロントをGatsby(Version 2.20.4 以降)、ホスティングにGatsby Cloud (ビルドプランでスタンダードプラン以上)を使っている ちなみに今回のビルド速度の検証はスタンダードプランで試し

    せっかちだからJamstackな静的サイトを約10秒で更新するよ(Gatsby Cloud & Contentful) | DevelopersIO
  • CloudWatchを別アカウントに共有して1アカウントでまとめてモニタリングしたい | DevelopersIO

    複数のAWSアカウントがあり、CloudWatchの内容を集約してモニタリングしたい。モニタリング用のAWSアカウントを用意したとしましょう。 CloudWatchダッシュボードをクロスアカウント(別のアカウント)で共有できることは以下のブログで紹介されています。 CloudWatchダッシュボード以外に個々のメトリクスや、CloudWatch Logsの内容など他に確認できるものがあるのか気になったので検証しました。 検証結果 CloudWatchダッシュボード、アラート、個々のメトリクスも共有先のモニタリングアカウントから確認できる CloudWatch Logs、Container Insightsなど一部確認できない項目もある ダッシュボードの共有設定を行うと共有先から共有している側へスイッチロールしへログインできる設定も作成される スイッチロールしてログインするとCloudWat

    CloudWatchを別アカウントに共有して1アカウントでまとめてモニタリングしたい | DevelopersIO