タグ

2022年8月25日のブックマーク (3件)

  • 日本アニメのデータベース「アニメ大全」一般公開 約1万5000作品、約18万話を掲載

    動画協会は日のアニメ作品総合データベース「アニメ大全」を一般公開すると発表した。1万4710件のアニメ作品、17万5755エピソードの基情報を網羅(7月末時点)し、世界最大規模のデータベースになるという。8月25日午後1時より公開する。 データベースでは年代検索や五十音(あいうえお)検索、キーワード検索などの検索機能を利用できる。研究やビジネス、クリエイティブなどの分野での情報収集として活用を想定している他、アニメファンや子どもたちにも利用してほしいとしている。 アニメ大全は、日のア二メ文化100周年記念の中核事業「アニメNEXT_100」の一環として15年に制作を開始。2021年10月22日(日記念日協会登録の『アニメの日』)に関係者などへ試験的公開し、日動画協会会員社であるアニメ制作関連各社や著作権者、有識者による改修、更新を経て一般公開に至ったとしている。 関連記事 約

    日本アニメのデータベース「アニメ大全」一般公開 約1万5000作品、約18万話を掲載
  • 受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO

    背景 私は、クラスメソッドで受託開発を行うCX事業部に所属しており、プロダクト・マネージャーとして、これまでの数年間にいくつかの開発案件に携わってきました。 この間、弊社で受託する案件が次第に複雑かつ大規模になってきていると感じます。 このような状況では、お客様が提示された仕様を実現すること自体の難易度が上がることになり、私たちもお客様と密にコミュニケーションをとり、開発するプロダクトのあるべき姿や実際の仕様についてディスカッションを重ねながら開発を行っていきます。 他方で、私たちは、プロダクトは開発して納品すれば終わりとは考えていません。 むしろ、開発して納品させていただいたプロダクトが、弊社にご発注いただいたお客様のビジネスや、それを利用するエンド・ユーザーにどのような価値を提供するのか、それを最大化するにはどうしたらいいのか、さまざまな視点で検討する大切さを痛感する機会が多くありま

    受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO
  • SlackBotを試しに作る際の選択肢としてGlitchの使い方及びメリットについてまとめてみた | DevelopersIO

    業務効率化の一端としてSlackBotの開発及び動作検証を行うスペースにGlitchを使っていますが、Glitchに関する解説記事はそれほど多くは見つからないため試行錯誤を挟むことも多いです。 Glitchのメリットや注意すべきポイント等を触った上でまとめてみました。 Glitchについて サポートされている言語はJavaScriptあるいはNodeJSのみでのサーバレス開発環境です。Pythonも一応動かせます。利用言語が絞られているAWS Lambdaのようなものです。 Glitch無料プランの場合、作成したプロジェクトは一部リソースを除いてパブリック扱いになります。そして、Glitchの大きな特徴の一つとしてパブリックなプロジェクトに対しては手軽にGitHubのFork宜しく複製が可能です。Remixと呼ばれます。チュートリアル記事に沿って一からコードを組み立てずとも、Remixで準

    SlackBotを試しに作る際の選択肢としてGlitchの使い方及びメリットについてまとめてみた | DevelopersIO