当記事はVBAプロジェクトの全ソースを一括エクスポートする | Think Twiceへ移転しました。
突然、RustをやりたくなったのでWindows環境にインストールしてみた。 その時のインストール手順をメモしておく。 環境やバージョンなどは以下の通り。最近インストールばっかりしてるなー。 環境 手順 インストーラーダウンロード C++のコンパイラをインストール Rustのインストール(続き) Hello World 参考 環境 バージョン OS Windows 10 (64bit) Rust 1.39.0 rustup 1.20.2 Cargo 1.39.0 手順 インストーラーダウンロード こちらよりダウンロード ダウンロードした rustup-init.exe を実行 すると、C++のコンパイラが要るよと言われるので、コンパイラを先にインストール C++のコンパイラをインストール せっかくなので、Visual Studio 2019の方から入れてみた。 まず新しいプロジェクトの作成
どうも、ふもです。 なんだか今年の夏は雨ばっかりですね。 さて、今日はSQLについてです。 現在携わっているお仕事ではOracleデータベースを使っているのですが、とある事情でSQLのリファレンスを眺めていたら、ほとんど使わないキーワードに出会いました。 タイトルにあるように、ANY, SOME, ALLとUSINGについてです。 ちなみにいままで、業務で取り扱ってきた様々なシステムで見かけたことは無かったと記憶しているので、そうとう珍しいんじゃないかなと思います。 機能の詳細はググってもらうとして、ANYとUSINGだけ軽くどんな感じなのか紹介して終わりにしたいと思います。 ANY ANYはINとほぼ同じ感じで利用できるようです。 SELECT * FROM デーブル WHERE AAA = ANY(10, 20, 30) 個人的に強力だなぁと思ったのは、複数の値の組み合わせでマッチでき
「環境設定 -> 一般 -> ¥キーで入力する文字」 で指定可能でした。 真ん中あたりの「¥キーで入力する文字」をクリックして 「バックスラッシュ(\)」に変更 これで、\がさくさく入力できるようになります。 類似記事 (2013-05-30追記) Mac の Google 日本語入力で バックスラッシュを入力する設定 - 集中力なら売り切れたよ しずくくんのAndroidでゲームプログラミングしてみたいなblog : Macでバックスラッシュを入力 Google グループ MacのEmacsでバックスラッシュ\が使えなくて困っていたら簡単に直せた話 | びーおーぷんどっとねっと Mac Lion Google 日本語入力 | 見なかったことにしてください MacでバックスラッシュをShiftを押さずに入力する - アインシュタインの電話番号☎ Mac でバックスラッシュ入力する方法 |
GroovyでMarkdownパーサーを作ってみよう。 GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #1「名前決め」 - No Programming, No Life GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #2「HTML出力部分の作成」 - No Programming, No Life GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #3「Headers(見出し)の実装」 - No Programming, No Life GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #3「Headers(見出し)の実装」その2 - No Programming, No Life Headers(見出し)の実装 (予定) Blockquotes(引用)の実装 (予定) Lists(リスト)の実装 (予定) Code Blocks(ソースコードを表現)の実装 (予定) Horizonta
このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに 最近がっつりとブログを書いている時間がないので、先にやりたいことを決めて、ちょっとずつその軌跡を記録していく感じで記事にしていこうと思います。だいたい一つの記事が3分以内で読める程度の量になるといいかなと思っています。*1。 ということで早速始めたいを思います。 作るもの さて、タイトルにもある通り、今回はMarkdownパーサーを作ってみたいと思います。 Markdownパーサー自体は巷に沢山あふれていると思いますが、あえて自分で書くことで得られるものも多いんじゃないかなぁと思いまして、やることに決めました。 Markdownとは何か Markdown は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(
Groovy!(挨拶) 最近Groovyであまり遊べていないfumokmmです。G* AdventCalender2012の10日目ということで、久々に記事を書かせていただいております。 せっかくの機会なので、Groovyでメタプログラミングする際のとっかかり部分をまとめてみました。自分の理解が至らないところがあると思いますので、変なところがあったらツッコミよろしくお願いします。では早速スタートです。 Groovyでメタプログラミング GroovyではあらゆるクラスにExpandoMetaClassと呼ばれる特別なクラス(メタクラス)が提供されていて、メソッドやプロパティを利用する際にこのメタクラスを経由して様々な力を得ることができます。 たとえば、メタクラスに実行時、動的にメソッドを定義してあげれば、あたかも初めから存在していたかのようにそのメソッドが利用できるようになるという寸法です。
ぐるーびーたんと本 by id:torazuka はじめに G* Advent Calendar 2011 12/12(12日目)に参戦ということで。 そろそろGroovyについて語っておくベキかなと思ったのであらためて書いてみます。私なりの、Groovyを気に入っている理由を9つほど述べてみたいと思います。この記事を読み終わったころ、皆さんもGroovyの魅力が伝わっていれば幸いです。それではどうぞ。 1.シンプル 非常に短いコードで多くのことを可能に Groovyはその簡潔さ故、非常に短いコードで様々な事が可能である。 たとえば、Groovyなら1行でできる97のことを見ていただければその強力さが伝わるでしょう。これはPerl使いが好むような、ワンライナーをGroovyで簡単に実現できる実例を示しています。 また、プログラミングGROOVY発売記念として行われたghelloなども140
ClojureやるならLeiningenが簡単だよということで、Homebrewを使って、インストールからREPLを起動するまでをやってみたのでメモ。 (動作環境: Mac OS X 10.6, Homebrew v0.8) まずはHomebrewでleiningenのインストール $ brew install leiningen ==> Downloading http://github.com/technomancy/leiningen/tarball/1.5.2 ######################################################################## 100.0% ==> /usr/local/Cellar/leiningen/1.5.2/bin/lein self-install ==> Caveats Standalone
はじめに 思いの外話題になっているようなので、Groovyでちゃんとしたカリー化をする関数を書いてみました。ちょっとタイトルはあれですがお許し下さい。 こんな感じでいいんですよね?(ツッコミ大歓迎) ここでは、addが引数を3つ取って、加算するクロージャです。メソッドrealCurryはクロージャを引数にとり、カリー化したクロージャを返却します。 add = {a, b, c -> a + b + c } ↓カリー化! curriedAdd = {a -> {b -> {c -> a + b + c}}} 本当はClosure.metaClass.getCurryとかでやりたかったんですけど、どうもdelegateまわりが変な挙動をするのでバッサリ諦めました。あと、都合によりアンカリー化は実装しておりませぬ。 foldLeftで使ってみる (2011-09-06 追記) カリー化 != 部
こちらの@yusukeyさんの記事を参考にMac OSXにOpenJDK7をインストールしてGroovyを実行するところまで試してみたのでメモしておきます。 1.まずはOpenJDK7をダウンロード Mac OSX用のバイナリが以下から手に入るのでダウンロードしてきます。 http://code.google.com/p/openjdk-osx-build/downloads/list ひとまずこれを書いてる時点の最新バージョンである OpenJDK-OSX-1.7-universal-20110729.dmg をダウンロードしてきました。 2.インストール OpenJDK-OSX-1.7-universal-20110729.dmg をダブルクリック デュークをクリック 続ける(どんどん進む) インストール完了 3.インストール確認 open /Applications/Utilitie
猫にもわかるSwingBuilder「frame」 - No Programming, No Life
このシリーズの一覧はこちら Groovy v1.8リリースノートより。 はじめに 待ちに待ったGroovy v1.8がやっと出ましたね!ということで、Groovy v1.8の新機能をサクっと紹介したいと思います。 Groovy v1.8は結構多くの機能拡張がなされておりますので、サラっと行きたいと思います。 コマンドチェーン(ドメイン固有言語:DSL) Groovy v1.8以前まではトップレベルでのメソッド呼び出しの括弧は省略できませんでしたが、新しいコマンドチェーン機能を使えば括弧なしのメソッド呼び出しが可能になります。 これは、a b c d のように呼び出した場合は実際には a(b).c(d) と同等となるようなことです。複数メソッドやクロージャ、名前付き引数と一緒に機能して、さらに右側に連ねてゆくことができます。 新しい構文でサポートされている例を見てみましょう。 turn le
Groovy!(挨拶) はじめに SpockはGroovy製のBDDフレームワークです。前から気になっていた*1ので是非試してみたいなと思っていたら、 id:backpaper0 さんが はじめてのSpock - 裏紙 で試していたので、私も試してみました。といってもやった内容はほぼコピペ。いわゆる手抜きってやつです。 試してみる とりあえず、わざと失敗してみる (worldの!がない) @Grab('org.spockframework:spock-core:0.5-groovy-1.7') import spock.lang.* class HelloSpec extends Specification { def '名前を呼んで挨拶する'() { expect: say(name) == message where: name | message 'world' | 'Hello,
はじめに この記事はA Groovy DSL from scratch in 2 hours | Groovy Zoneを意訳したものです。訳者の力不足により翻訳に未熟な部分が多数あると思われますこと、ご勘弁願います。 ゼロから2時間で作るGroovy DSL 今日はついてるな。DZoneでArchitecture Rulesという小さくて素敵なフレームーワークのJDependの抄録を見つけたからだ。 Architecture Rulesは自分自身のXMLスキーマによって設定されます。これが例です。 <architecture> <configuration> <sources no-packages="exception"> <source not-found="exception">spring.jar</source> </sources> <cyclicaldependency t
はじめに 発端はid:kyon_mmさんが groovyでパラメータでわたってきたkey,valueをそのままxmlのタグ名とバリューにしたいときってどうやるのがいいんだろう。DOMを使うのがいいのかな? #groovy とつぶやいていたところから。 (2011-03-19追記) id:kyon_mmさんの方でTogetterしてくれました。そちらで流れを追ってからこの記事を読むと分かりやすいと思います。 ひとまずサンプルコードをgistにあげて貰ってからちょっといじってみました。 サンプルコード by id:kyon_mmさん やりたいことを要約すると、 [ new KeyValue("key1","value1"), new KeyValue("key2","value2"), new KeyValue("key3", [ new KeyValue("key3-1","value3-1
はじめに Java使いをScalaに引き込むサンプル集 | mwSoft のGroovy版を書いてみました。 記事中に登場するサンプルコードや文章など多くの部分を引用させていただいております。 (動作確認: Groovy Version: 1.7.7 JVM: 1.6.0_22) 前書き Groovyという言語をご存知ですか? Javaと同じくコンパイルされるとclassファイルになり、実行時はJVM上で動作し、またスクリプトとしても記述可能なオブジェクト指向スクリプト言語です。 Groovyは後発の言語ということもあって、Javaを書いている時に感じる冗長さに対する様々な解が用意されています。 本記事では、GroovyとJavaのコードを比較しながら、JavaユーザがGroovyに移った際に得られるメリットを提示していきます。 尚、序盤のサンプルコードはJavaユーザに伝わりやすいように
タイトルはまぁあれですが、Groovyって結構ワンライナーで出来ちゃうことが多いよねということで、みんなで97個(+αそれ以上)の一覧を作っちゃいませんか?という企画です。 以前jggugで行われていたg100ponみたいな感じでできたらいいなと思ったので、Google Docsのスプレッドシートで共有してありますので、こんなのあるよ!というのがあったらみなさんでどんどん追加して行っちゃって下さい。よろしくお願いします。 97 Things Groovy can runs by one liner http://bit.ly/97_Things_Groovy_can_runs_by_one_liner ※Twitterでつぶやく際はハッシュタグ (#groovy97oneliner) でお願いします。 ※ちなみに、順番はあとで並べ替える可能性があります。 参考リンク プログラマが知るべ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く