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ブックマーク / www.masudak.net (3)

  • perlのワンライナーを使えるとカッコイイという話 - カイワレの大冒険 Second

    みなさま、perl使ってますでしょうか。 タイトルは釣りですが、結論から言うと、ワンライナーを書くならperlを使いましょうという話です。 理由は単純に、パッケージいれなくてもすぐ使えるのと、perlスクリプトを解読するのに知識が生きるからという理由からですね。Pythonでも同じなので、そこは止めません。 障害対応をしているとワンライナーを使うことも非常に多いので、使い方を説明してみます。是非覚えてみましょう。 オプション説明 まず、オプションの説明をしていきます。 -lオプションは改行を入れてくれます。また、ワンライナーのコマンドとして実行するには-eオプションが必要です。 1 2 3 4 5 6 $ perl -le 'print "Hello"' Hello # lをつけないと、こうなる $ perl -e 'print "Hello"' Hello% 次にこういうファイルをベース

  • 続・Git中級者に送る便利なコマンド群 - カイワレの大冒険 Second

    前回の記事「Git中級者に送る便利なコマンド群」でははてブ経由で多くのコメントを頂きました。今回の記事では、頂いたコメントのうち、いくつか取り上げて、可能な限り補足をしたいと思います。 git push origin master -f 前回の記事で最も多くご指摘頂いたのがmasterに対するforce pushに関してでした。結論から言うと、これはやっちゃいけませんね。 forceが必要になるときでパッと思いつくのはgit commit –amend後であったり、git rebase後なのですが、これらは過去の歴史を書き換えているので、共同レポジトリとかでやってしまうと、他の人がpushできなくなってしまうのですね。 AさんのローカルレポジトリAと、BさんのローカルレポジトリBをもとに再現させてみましょう。ディレクトリAもディレクトリBもともに、リモートからcloneしてきたものです。

  • Git中級者に送る便利なコマンド群 - カイワレの大冒険 Second

    Gitを使っていて、ちょくちょく便利だなと思うコマンドに出会うので、メモ残しておきます。実際中級者の方には物足りないかもしれませんが、とりあえず。目次は以下。 自分がいじったファイルを一旦退避させたい ツリーが今どういう状態になっているか確認したい 今まで作業をやったことを振り返って、特定の過去に戻りたい リモートブランチをチェックアウトしたい コンフリクトがあったファイル一覧を表示したい 間違ってremote masterブランチにpushしてしまったので、取り消したい マージコミットを消したい 過去のまとまったコミットをまとめたい ここから載せるサンプルは、以下のフローが既に処理された前提で話します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 # 適当にファイル作成、push $ touch sample.txt

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