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ブックマーク / kiito.hatenablog.com (2)

  • 【Python】RプログラマーのためのPython入門 - 歩いたら休め

    会社に優秀な後輩が入ってきて、優秀な先輩(私でゎない)の助けを得ながら、立派な分析者・Rプログラマーとして成長しつつあります。 しかし、R言語だけで全ての作業が完結できるわけではありません。手元でデータを加工・分析するための環境としては素晴らしいのですが、大規模な計算では遅かったり(パフォーマンスを上げるにしても工夫が必要だったり)、クラスベースのオブジェクト指向が無いため、プログラムが大きくなるにつれて関数の整理が難しかったり、言語としてつらい面も多いです。 また、データ分析して作ったモデルをサービスに乗せる際には別の言語を使う必要があると思います。一応、shinyというWEBアプリを作るためのライブラリもあるものの、「社外向けのサービスでバリバリ使ってるぜ!」という話は聞いたことがありません。 というわけで、R言語メインのプログラマーが、一歩進んでスクリプト言語(Python)が抵抗な

    【Python】RプログラマーのためのPython入門 - 歩いたら休め
  • 【R】Rで関数型プログラミング - 歩いたら休め

    最近Rを使っていて、dplyrなどの強力なパッケージで気軽にデータの成形ができることに感動しています。 先輩に渡してもらったコードの中で、tidyr::spreadにデータフレームをパイプ%>%で渡し、 データの成形を一気に終わらせていて、こいつはただごとではないと感じました。 その後、今日の仕事時間の半分はRで遊んでました。 もうPythonのpandasなんかでデータの集計なんてできません。 qiita.com ただ、私はPythonユーザーなので、リストっぽいものは全部リストっぽく操作できる統一的な世界観に慣れてしまっているため、 Rの無駄に高機能な関数を使って操作することに慣れません。 毎回「こんな関数ないかなー」と調べたり、「さっきも同じようなコード書いたよなあ」と思ったり、 強い関数を使っている分、多くの関数を知らないと意味が分からないコードになってしまいがちです。 ところで、

    【R】Rで関数型プログラミング - 歩いたら休め
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