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ブックマーク / mickey24.hatenablog.com (3)

  • 映画「The Social Network」の脚本をNLTKで解析して遊んでみた - ぬいぐるみライフ?

    ※この記事には映画「The Social Network」のネタバレがそれなりに含まれています.これから映画を観る予定の方は逃げた方が賢明です. 最近ブログで宣言した通り,入門 自然言語処理を読みつつPythonのNLTK(Natural Language ToolKit)を使った自然言語処理について勉強中.入門 自然言語処理はPythonをロクに触ったことがない私でもちゃんと理解しながら読み進められるようになっているのが嬉しい. ところで,少し前に映画「The Social Network (ソーシャル・ネットワーク)」を観て,登場人物の台詞や行動がなかなか面白くて気に入ったのだけど,この脚映画の公式サイトで公開されていることを最近知った.映画の脚となると,特徴的な表現が多く文章数もそれなりにあるので,興味深いコーパスになり得るのではないかと思う. というわけで,NLTK習い立ての

    映画「The Social Network」の脚本をNLTKで解析して遊んでみた - ぬいぐるみライフ?
  • Hashみたいだけどちょっと違うHashie::Mash - ぬいぐるみライフ?

    Hashie::MashはRubygemsのパッケージで公開されているclassのひとつで,m.key = valueのような書き方でkeyにアクセスできるHashのようなもの.twitterパッケージの内部でも使われている. GitHub - intridea/hashie: Hashie is a collection of classes and mixins that make hashes more powerful. 使い方 gemコマンドでインストールできる. $ sudo gem install hashie利用するにはhashieをrequireする必要がある(Ruby1.8以前の場合は先にrequire "rubygems"しておく). require "hashie" 以下,コード例.これだけでなんとなく雰囲気は分かると思う. m = Hashie::Mash.new

    Hashみたいだけどちょっと違うHashie::Mash - ぬいぐるみライフ?
  • Rubyで任意のメソッドをメモ化する - ぬいぐるみライフ?

    Rubyベストプラクティスの5-4より.メタプログラミングの例として面白かったのでまとめてみる. メモ化とは メモ化とは,引数に対するメソッドの戻り値を保存しておき,再び同じ引数でメソッドが呼び出された時にその値を再利用することにより,同じ計算を何度もすることを防ぐ最適化手法のひとつ.全ての引数に対しメソッドの結果が不変の場合(同じ引数で何度呼び出しても毎回同じ戻り値を返す場合),メソッドをメモ化することができる. 以下はフィボナッチ数を再帰で計算するメソッドfibの例. def fib(n) (0..1).include?(n) ? n : fib(n-2) + fib(n-1); end この実装の場合,例えばfib(n)はn = 3で5回,n = 4で9回というように,nの値が大きくなるにつれて再帰呼び出し回数がどんどん増え,実行時間が爆発的に増大してしまう.私の環境だとfib(30

    Rubyで任意のメソッドをメモ化する - ぬいぐるみライフ?
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/09/06
    「メモ化」覚えておこう。
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