かつて、Windowsマシン上でDockerを使用するには、 Vagrant、VirtualBox、DockerをプロキシするLinux(coreos など)を 自力で組み合わせて環境構築する必要がありました。 「Docker for Windows Installer」(Docker公式)を使うと、それだけでDockerが利用できるようになった模様です。 メンバーに同じテスト環境を配布できたらうれしいので、ちょっとやってみます。 「Docker for Windows Installer」 インストール Docker公式サイトで配布されている 「Docker for Windows Installer」 をつかってインストールする。 最新版にたどり着くためには 「Windows用インストーラの説明サイト」 から"Docker for Windows Installer"のリンクをたどって
よく使うの機会があるのに、すぐに忘れてしまうGitコマンド。 忘れない自信がないので、まとめてメモっておくことにします。 特定のブランチのみを clone する git clone -b hogefoo_branch --single-branch git@github.com:hogeFooUserName/foo_prj.git これで clone すれば、リモートリポジトリがどれだけブランチだれけでも、 ローカルリポジトリでは pull して push するだけのお手軽な環境になる。 リモートリブランチを取得して、ローカルブランチを作成する git checkout -b hogefoo-branch origin/hogefoo-branch コミット間の変更ファイルの一覧を出力する git --stat ローカルリボジトリと、他のブランチと、差分があるファイルの一覧は以下のような
最初から日本語化されている軽量Linuxということで興味があった linuxBean をセットアップしてみる。 ( Windows ではまりがちな、GIT や、sbt を簡単に扱いたくてVMのLinuxを使おうかとおもって。。 ) 入手先など linuxBeanの本家 ダウンロードサイト http://sourceforge.jp/projects/linuxbean/ 今回インストールした環境 VirtualBox上のVMにインストール linuxbeanインストール linuxbean のCDから起動して、live モードでブートします デスクトップに「linuxBean 12.4のインストール」というアイコンがあるのでダブルクリックします ウィザードに従って、ちょっと色々入力します 再起動を促すダイアログが表示されるので、再起動。 Ubuntuなんかと比べるとあっという間に、インスト
sakura エディタの『右下に文字コードとかエンコーディング表示される感じ』や 『気軽に使えるマクロ』とか、 『テキスト整形』の感じ とかが忘れられなくて、 インストールしてみることにしました。 使用するソフトウエア wine Unicode版の sakura.exe (今回は sakura2-0-4-0.zip を解凍して使用。 http://sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/sakura2/2.0.4.0/ ) bregonig.dll (正規表現を使用するために必要。今回は bron205.zip を解凍して使用。 http://homepage3.nifty.com/k-takata/mysoft/bregonig.html ) 環境 Ubuntu 11.10 手順 『Ubuntuソフトウエアセンター』で wine をインス
Windowsで実施する前提で書きます 先日紹介した sbt0.11を使ってscala androidプロジェクトをデプロイする の scala android プロジェクトを eclipse で編集できるようにします。 sbteclipse を使って、 eclipse 設定ファイルを生成しますが、 『こうなってくれたら』とは少し設定が違ってしまうので、 sbteclipse 適用後に手動で直すことにします。 sbteclipse を適用する前に、作成した scala androidプロジェクトの "project\build.scala" の scalaVersion := "2.9.0.1", の部分を、自分が使いたい scala のバージョンにあわせておきましょう。 (あわせておかないとうまく動きません) sbteclipse について説明されているサイト https://githu
Windowsで実施する前提で書きます 「jberkel/android-plugin」 https://github.com/jberkel/android-plugin に説明されている方法に従って対応していきます。 以下がすでに動く状態になっていることが前提です。 sbt 0.11 ( https://github.com/harrah/xsbt/wiki ) Android SDK ( http://developer.android.com/sdk/index.html ) ** 環境変数"ANDROID_HOME"に、Android SDK のインストールディレクトリを設定しておく msysgit ( http://code.google.com/p/msysgit/ ) ** gitコマンドを使ってダウンロードするのに使う Conscript のインストール Conscrip
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