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SDKに関するatm_09_tdのブックマーク (3)

  • ZoomSDKを使ってブラウザからZoomミーティングに参加する仕組みを作ってみた - Qiita

    はじめに この記事は、「Qiita Engineer Festa 2022」に参加するために書きました 「Zoomミーティングに参加する際、アプリを起動せずブラウザから入れたら便利かもしれない」と思ったので、ZoomSDKを使ってブラウザ(Chrome)からZoomを立ち上げて参加できる仕組みを作りました。 作ったもの Chrome拡張機能からZoom起動をクリック 別タブでZoomSDKが起動 ZoomミーティングのID・パスワードを入れてログイン Zoomミーティング参加 ミーティング終了後、Zoom終了ボタンを押してSDK停止 アプリを起動せずにZoomミーティングに参加できる! 手順① SDK実装 Zoomが公式で投稿しているQiita記事が非常に丁寧で分かりやすいです。 初めてSDKを触りましたが、以下の記事を参考に簡単に実装(Client view)することができました。 また

    ZoomSDKを使ってブラウザからZoomミーティングに参加する仕組みを作ってみた - Qiita
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    開発環境のインストール 今回はローカルのPCにVisual Studio 2017とBot Builder SDKをインストールして開発環境を整えます。Microsoft公式の環境構築手順はこちらです。 Create a bot with the Bot Builder SDK for .NET 1.Visual Studio 2017のインストール まずはVisual Studio 2017のインストールから。Visual Studio 2017は様々なエディションが用意されており、無償版のVisual Studio Community EditionでもChatbotの開発は可能です。ダウンロードはこちらから行えます。 Chatbotの実態はWebアプリケーションAPIであり、開発には最低限「ASP.NETとWeb開発」が必要となるので、あらかじめインストールをしておきます。 2. B

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  • Facebook、Android開発者向けアプリ開発キットのアップデートを公開

    Facebookは米国時間10月18日、Android開発者にアプリ開発キットのアップデートを公開した。iOS開発者が既に利用しているのと同様のビルド済みのアプリ機能およびモバイル広告ツールへのアクセスが可能になる。 このアップデートAndroidツールキットとしては過去最大。FacebookがiOS開発者向けに同様のアップデートを提供してから数週間遅れての公開となった。同アップデートにより、開発者は、OSへの付け足しではなく組み込まれたもののように機能するアプリを作成できるようになる。 これらの機能には、「Friend Picker」「Places Picker」「Profile Picture」に加え、ログインコントロールがある。開発者は、これらのエレメントを自身のアプリに加えることでアプリ開発を迅速化できる。この新しいキットでは、新しいアプリのインストールを勧めるモバイル広告である

    Facebook、Android開発者向けアプリ開発キットのアップデートを公開
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