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SSDに関するatm_09_tdのブックマーク (12)

  • PCまわりのバックアップ用メディアに潜む落とし穴―実際にあった怖い話 その2

    ヴィーム・ソフトウェア株式会社で技術を担当している西巻則保です。今月も前回に引き続きましてお話をさせて頂きます。前回は、企業のIT部門がバックアップを実行していたにもかかわらず、様々な理由で運用に失敗したりリストア不可だったりした悲しい事例をいくつかご紹介しましたが、今回は個人がPCのバックアップをするメディアとしても使われるSSDUSBメモリに関する、皆さんの身のまわりにある落とし穴的な事例をご紹介したいと思います。こちらも私の実体験からのお話です。 高速な記録媒体としてSSDは既に一般的になっており使っている方も多いと思います。500GB相当の製品でも15,000円前後で購入することができますので、まだレアもの扱いで非常に高価だった10年前を思うと、隔世の感があります。 10年前、私が会社から貸与されていたノートPCは12インチ液晶モデルで、小型軽量とのトレードオフでHDDが1.8イ

    PCまわりのバックアップ用メディアに潜む落とし穴―実際にあった怖い話 その2
  • SSD の寿命ってどのくらい?延命方法とバックアップ方法も併せて解説

    0 0 237 0 SSD の寿命はどれくらいあるのかという疑問をお持ちですか?低価格化と大容量化が進むにつれて普及が進んでいる SSD ですが、メリットが多い一方で新しく登場してきたものだけに、寿命について分からない部分が多いのも事実です。 そもそも SSD にはどれくらいの寿命があるのか、寿命が近いことを知る方法はあるのか、そして寿命を伸ばす方法はあるのかという疑問にお応えして、SSD の寿命に関する情報をまとめました。 また、SSD には寿命があるという事実を踏まえて大切なファイルを失わないようにするために行いたい効果的なバックアップについても解説します。 目次 1. SSD の仕組みと HDD との違い 2. SSD の寿命 3. SSD の健康状態をチェックする方法 4. SSD の寿命を伸ばす方法 5. 寿命がないオンラインストレージに大切なファイルをバックアップ 6. まとめ

    SSD の寿命ってどのくらい?延命方法とバックアップ方法も併せて解説
  • SSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめ

    PCセキュリティに関する知識をある程度もっている人なら、「PCやHDDを譲渡・処分するときは、その中に記録されているデータを完全に消去しておく必要がある」というのは常識ではないだろうか。そのためのソフトは有料・無料問わずいくらでもあるし、実際にこのブログでも「wipe-out」というフリーソフトの使い方を簡単に紹介したことがある。 フリーのHDD完全消去ツール「wipe-out」の使い方と注意点 HDDのデータの消去はある意味単純で、「HDD全体を0か1、あるいはランダムデータなどで(何度か)上書きする」という方法がとられる。この作業をおこなうことによって、「ファイルの消去操作」や「クイックフォーマット」では消されない実際の磁気データ部分を上書きし、復元できないようにできる。実際の推奨上書き回数については色々な意見や指標があるようなのだが、今のHDDなら1~2回で(現実的には)十分だと言

    SSDのデータを完全消去(初期化)する方法まとめ
  • 【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン

    昨年買ったMacBook Airのmid2012(13インチ)が、買ってから1年と1カ月、保証が切れたすぐ後、突然使えなくなりました。 結論からいえばSSDが壊れたのが原因。自力で新しいSSDと交換することで解決しましたので、その過程を紹介します。「これで確実に修理できる!」という保証はありませんが、原因を特定していく手順を知っておけば、自分で直そうとしてみるのも悪くないと思います。 何しろ、かかった金額は数万円単位で節約できました。SSDの交換の作業自体は簡単で、15分ほどです。費用はアップルや専門の業者の半額かそれ以下でした。日円で2~3万円かそれ以上を節約できたと思います。アップルとのやりとりに費やす時間もありませんでした(金額的には、保証延長のAppleCareよりも安く上がりましたが、差額と労力を考えると、AppleCareに入っていても良かったのかなという気はします)。 その

    【実録】MacBook Airの壊れたSSDを自分で換装してみた16時間 | ライフハッカー・ジャパン
  • データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ SSDに関しての記事の紹介と、SSDとDBに関して個人的な見解

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1209/18/news06.html にある記事 ~ 期待した効果が見込めないことも ~ 「SSDを使ってはいけない6つのケース」がためになったので、要約とデータベースを想定して追加考察してみます。 長くない記事なので、良かったらtechtargetの会員になって読んでみることをお勧めします。 記事の要約(一部私の補足も追加しています) 1 読み込み集約型ではないアプリケーションにはSSDを使ってはいけない・・・書き込みが多いシステムには向かない。 2 高度か

  • SSDストレージの採用、大規模データセンターでも

  • SSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法! - 裏技shop DD

    SSD(Solid State Drive)は、高速だけど容量が少ないし、寿命が気になるという人も多いでしょう。そこで今回は、最低限これだけはやっておくべきSSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法について書きたいと思います。 正直なところ、Intel SSDが5年間保証とかやっている時代に、SSDの書き込み対策などナンセンスかもしれませんが、今回は少しでも長持ちさせたい、少しでも空き容量を増やしたいという人のために記事を書きました。 私個人としては、SSDの寿命は気にする必要がないレベルまで来ていると考えています。最近のSSDは品質向上が図られており、Intel SSDなんかは3年から5年程度の保証期間を設けています。メーカーが保証期間を設定している以上、その期間に壊れることはそうそう無いということです。そうでないとメーカーはサポートや修理対応でコストが嵩み、利益が出なくなってしまいます

    SSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法! - 裏技shop DD
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
  • ストレージ階層化で価格性能比を高める

    ストレージの自動最適化が求められる背景 ハード・ディスク・ドライブ(HDD)の技術革新やサーバー仮想化技術の浸透などを背景に、階層型ストレージ管理をストレージきょう体内で自動化する需要が高まっている。コスト削減と応答性能(レスポンス・タイム)の維持・向上という、相反する2つの課題を同時に解決する手立てとして注目を集めている。 米EMC(以下、EMC)がストレージ製品に搭載している機能の1つである「FAST」(Fully Automated Storage Tiering: 自動階層化)は、こうした"自動階層化"を実現する代表的な例である(FAST機能紹介はこちら、VMware環境向けFASTホワイトペーパーはこちら)。 今回は、ストレージ階層化(階層型ストレージ管理)の必要性と効果から、ストレージ階層化を自動化するFASTまで、ストレージ階層化に関する最新技術動向を解説する。 ストレージ階

  • SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想

    SSDが少しずつエンタープライズマーケットで存在感を示し始めています。 Computerworld.jpの5月6日付けの記事「エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に」では、このSSDの市場規模が急成長することを予想するアナリストのレポートを紹介しています。 【Objective Analysis調査】エンタープライズSSDの市場規模、今後5年で50倍に : ストレージ革命 - Computerworld.jp データセンターの省電力化のためにもSSD 記事によると、米国の市場調査会社Objective Analysisが4月に発表したレポートで、2015年までにエンタープライズSSDの市場規模が2009年の17倍近く、約40億ドルに迫り、出荷台数も400万台以上に増加するだろうと予測しているそうです。 その理由として、「HDDからSSDにリプレースすることで、IT支出を大幅に

    SSDの市場は今後5年で50倍になるとの予想
    atm_09_td
    atm_09_td 2010/05/11
    次の案件のサーバーはSSDを使うとか言ってたなあ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
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