Visual Studio 2019正式版リリース。メモリ使用量が4分の1以下に激減、リモートペアプロ機能のLive Share、AIによる支援機能IntelliCodeも正式機能に。Mac版も同時リリース マイクロソフトは統合開発ツールの「Visual Studio 2019」が正式リリースになったと発表しました。と同時に、AIがコーディングを支援する「IntelliCode」、ペアプログラミングを支援する「Live Share」など、これまで注目されきた機能が正式版となりました。
10分で科学計算+pythonのコーディング環境構築(自動補完)まで。 anacondaとVisual Studio Codeの組み合わせになる。 Visual Studio Code(VScode)はMS製のIDEだがmac、linuxでも動く。 Markdownでも優秀なツールであり、少しマイナーだがお勧め。 環境構築10分はダウンロード時間を除く。 確認はWindows10だが、mac、linuxも同じ手順、時間で行ける。 1.anacondaのインストール Download Anaconda Now! | Continuum 2.Visual Studio Code(VScode)のインストール code.visualstudio.com 3.Visual Studio Codeの設定 ① python用設定のインストール (下図のようこそ→pythonをクリック→はい) ② フォ
Visual Studio Codeのおすすめ拡張機能:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/3 ページ) 連載目次 最新版が毎月のようにリリースされるVisual Studio Code(以下、VS Code)だが、今回はそうした流れとは一線を引いて、読者の役に立つかもしれない、あるいはちょっと気になる拡張機能を幾つか紹介していく。なお、本稿ではWindowsとMac OS X(以下、OS X)で動作を確認している。 その前に 本稿では言語関連の拡張機能(色付きの構文表示、デバッグ、リンターなど)は取り上げない。自分が使っている言語、自分の好きな言語に合わせて、拡張機能をインストールしてほしい(としかいいようがない)。 ちなみに筆者はC#プログラムの動作チェックでは、Visual Studio 2015を使っているので、VS Codeの主な用途はJavaScrip
連載目次 R Tools for Visual Studioとは R Tools for Visual Studio(以下、RTVS)は、R言語をVisual Studio(以下、VS)で使用するためのプラグインであり、オープンソースソフトウェアとして公開されている。なおRTVSは、本稿執筆時点(2016年3月24日)ではまだパブリックプレビュー段階だ。そのため、製品版のリリース時には本稿とは変わる部分が多数あろうことはご承知いただきたい。 R言語は統計解析や機械学習に向いた機能を持ったプログラミング言語(およびその実行環境)だ。RTVSを使用するには、マイクロソフトによるオープンソースなR実装であるMicrosoft R Open(以下、MRO)などを別途インストールする必要がある。 RTVSのインストール 上述の通り、本稿執筆時点ではRTVSはプレビュー段階であり、VS 2015 Up
1 はじめに 約1年前、アルファ版として登場した、Visual Studio Code(以下VS Code)ですが、昨年11月には、ベータ版となり、またオープンソースとしてコードも公開されました。 公開以来、毎月のように更新・強化されており、使用方法も微妙に変化して来ていますので、今回、改めて基本的な使用方法をまとめてみました。 本記事は、VS Codeがインストールされており、下記のコマンドで、起動できるようになっている事を前提に始めます。 $ code . もし、まだ、インストールされていない場合は、下記をご参照ください。 Setting up Visual Studio Code また、Node.jsについてもインストールが完了しているものとします。 $ node -v v5.9.0 2 簡単なサーバープログラムの作成 (1) プロジェクトの作成 プロジェクト名をSampleAppと
本稿は2015年11月26日公開、2016年5月13日に改訂された「Visual Studio Codeでエクステンション機能を使ってみよう」をVisual Studio Code 1.4.0に合わせて改訂したものです。 Visual Studio Code(以下、VS Code)には拡張機能(エクステンション)と呼ばれる機能がある。これはその名の通り、VS Code自体がサポートしていない機能を後付けで拡張するためのものだ。本稿ではVS Codeの拡張機能の使い方について見ていこう。 拡張機能とは VS Codeの拡張機能とは上でも述べたように、VS Codeが単体ではサポートしていない機能を後から付け加えるためのものだ。VS Codeのユーザーは既存の拡張機能をインストールして利用することも、自分で拡張機能を作成(して、それを公開)することもできる。本稿では拡張機能の利用に焦点を当てる
This article originally appeared at http://devhammer.net/blog/learn-you-node-with-vs-code/ - Visit Andrew's blog for more posts and videos on software development Node.js may not be the “new” hotness, but it’s still pretty hot, and getting hotter all the time. Whether you’re a .NET developer who’s still on the fence about JavaScript, or just haven’t gotten around to taking a look at Node, now is a
Visual Studio Code 0.8.0の新機能:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/3 ページ) 本稿では、デバッグコンソール/タスクのechoCommandプロパティなど、2015年9月にリリースされたVS Code 0.8.0の新機能/変更点を取り上げる。 連載目次 どうにかこうにか、Visual Studio Code 0.7.0までの機能をあらかた紹介し終わったと思ったところで、(ある意味、予想通り)2015年9月に新バージョンの0.8.0がリリースの運びとなった。バージョンアップとしてはそれほど大規模なものではないが、本稿では0.8.0で変更された部分、機能強化された部分を取り上げていこう。 Visual Studio Code 0.8.0の概要 まずは「VS Code v0.8.0 (September 2015)」ページからVisual S
Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/5 ページ) 本稿ではVisual Studio Codeでのコーディングの効率を向上させるタスク、[SEARCH]バー、スニペットというツールを紹介しよう。
NuGetを使うと多くのOSSライブラリを手軽に導入できるため、非常に便利です。しかし、NuGetの真髄はライブラリの導入ではなく、「パッケージ管理」にあります。本稿では、チーム開発における諸問題を解決するために、NuGetがどのように使えるか、実例を元に紹介していきます。初回はチーム開発におけるライブラリ配布の問題点を、NuGetを使ってどのように解決できるかを紹介します。 はじめに NuGetが2011年に公開されてから4年経ち、今ではOSSライブラリやマイクロソフト社の公式ライブラリの配布方法として、すっかり定着しました。そのおかげで、我々は新たにアプリケーションを作成する際、まずはNuGet Galleryから便利なライブラリをインストールするところから始めるようになりました。 ところが組織内の開発に目を移すと、独自ライブラリのdllファイルをファイルサーバーやバージョン管理システ
Microsoftの統合開発環境「Visual Studio」には、Microsoft Azure拡張機能が提供されており、これらを利用するとVisual StudioからシームレスにMicrosoft Azureを利用したクラウドアプリケーションを開発できます。本稿では、このVisual StudioとMicrosoft Azureとの連携について解説していきます。 対象読者 今回の対象読者は下記のとおりです。 Visual Studioを使う開発に興味のある方、開発を行っている方 Microsoft Azure上で提供するサービス開発に興味のある方 必要な環境 Visual Studio Community 2013、または他エディション Microsoft Azureサブスクリプション Microsoft AzureとVisual Studio Microsoft Azure(当時は
連載:簡単! Visual Studio 2013入門 かわさき しんじ&Insider.NET編集部
※本稿の内容はVisual Studio Professional 2013以上においてのみで有効である。Expressの各製品では無効なので注意すること。 Visual Studio 2013(以降、VS 2013)では、そのIDE(統合開発環境)を初めて起動する場合に、VSへのサインインダイアログが表示される。そこで、マイクロソフトアカウントを使用してサインインをすると、次のようなダイアログが表示される場合がある。 なぜ「場合がある」と書くのかというと、これが表示されない場合もあるからだ。サインインに使用したアカウントで以前に(別のPCなどから)VSにサインインをしており、かつ、開発設定や配色テーマを同期している場合にはこの画面は表示されず、同期された設定を用いてVSが起動される。 VS 2013の開発設定と配色テーマを指定するダイアログ VS 2013では、あるPCにVS 2013を
今や、ほとんどのVisual Studioの拡張機能は、「Visual Studio ギャラリー」もしくは「サンプル ギャラリー」から入手できるようになった。これらのサイト上の拡張機能やサンプルは、Visual StudioのIDEの[機能拡張と更新プログラム]ダイアログから検索して、ダウンロード、インストールできるので、Visual Studioユーザーの視点で見て、導入も本当に簡単で便利だ。 そのため、「コーディングを補助する何らかのコードスニペットを作成したので、より多くの人に活用してほしい」という場合には、このVisual Studioギャラリーから配布した方がよい(同様の形式のものには、例えば「jQuery Code Snippets 拡張機能」などがある)。本稿では実際にその配布方法を、次の3つのセクションに分けて解説する(※本稿ではVisual Studio 2013を使用)
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
MVP Community Camp 2014 が開催されました 去る3/22に開催された MVP Community Camp 2014 の広島会場にて、『Visual Studioで始めるTypeScript開発入門!』というタイトルでセッションを行わせていただきました。 当日ご参加いただいた方、ご視聴いただいた方、ありがとうございました。 当時のセッション資料 Visual Studioで始めるTypeScript開発入門 from kiyokura 当時のust録画 (前半) Video streaming by Ustream (後半) Video streaming by Ustream ※時間ができましたら、広島の全セッションを解像度がもう少し高い状態でYouTube等にアップする予定です。 ハプニングとお詫び 当日は、セッション開始の声を上げた瞬間にPCがブルースクリーンを
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