タグ

ブックマーク / blog.takuya-andou.com (4)

  • 【Kubernetes】1週間かかる処理を1.5時間で終わらせた【並列処理】 - ニートの言葉

    こんにちはあんどう(@t_andou)です。 今回はKubernetesを使って並列処理させた記録です。 まだ「とりあえずそれっぽく動くまで試してみた」という段階で、kubernetesを理解できてはいないので自分用のメモを公開しているという認識でご覧ください。 間違っている部分や、よりスマートなやり方がありましたらご指摘いただけると幸いです。 この記事の概要 機械学習に使う特徴量の作成で1週間かかりそうな処理を10分くらいで終わらせられないかと考え、GKE(=GoogleKubernetes環境)を使い試行錯誤した記録です。 今回は一部失敗して完了時間が1.5時間になったものの、設定を上手く出来れば15分程度で終わる見込みです。 対象読者 ・Kubernetesの概要は知っているくらいのレベルの人 ・KubernetesのJobを使った並列処理をしたい人 目次 この記事の概要 対象読者

    【Kubernetes】1週間かかる処理を1.5時間で終わらせた【並列処理】 - ニートの言葉
    atomicmap
    atomicmap 2019/10/31
  • 高精度でテキスト分類を行えるAIの環境を用意しました【BERT】 - ニートの言葉

    こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 最近、自然言語処理のAIの一種であるBERTをよく触っています。 今回はBERTのソースを読まなくてもサクッと試せる環境を用意しましたので、メモとして残しておきます。 BERTとはどういうものか 画像引用:https://arxiv.org/pdf/1810.04805.pdf 凄くざっくりと説明すると、BERTとは2018年末にGoogleの人たちが開発した自然言語処理において汎用的に使えて精度の良いAIです。 自然言語処理において精度を測るためにいくつかのタスクがあるのですが、発表された時点ではダントツの成績でした。 仕組みなどの詳細については論文を読むか解説記事をググってください。 2019/09/22時点で既により精度の良い手法がどんどん発表されていますが、BERTの情報量と比べるとまだ少ないため、入門としてはBERTを触ってみるのが

    高精度でテキスト分類を行えるAIの環境を用意しました【BERT】 - ニートの言葉
    atomicmap
    atomicmap 2019/09/22
  • 副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉

    こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 副業でスタートしたwebサービスですが、作り始めて1年が経過しました。 まだ成功とも失敗とも言えない状況ですので物語としては大して面白くもないとは思いますが、備忘録としてこの1年の振り返りをまとめておきたいと思います。 この記事に書いてあること 何を作ったのか なぜ作ったのか なぜ競艇なのか 経緯 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年10月 2018年11月 2018年12月1日 現在の状況 メンバーについて 収支について ユーザー数について PVについて 良かったこと その1.完成度はともかく公開してみたこと その2.有料のサービスにしたこと 最後に 対象読者 ・Webサービスを作ってみ

    副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る - ニートの言葉
    atomicmap
    atomicmap 2018/11/30
  • 【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉

    2017/07/20 追記 記事の内容に関してTwitter・メールで問い合わせをいただきますが、全員に対して返信を差し上げることが出来ないため、VALU保有者優先で相談を受けます。 valu.is 対象読者 自前のデータでディープラーニングを体験したい人 tensorflowなどのチュートリアルまでやったが、その次の道が見えない人 株価の予測に興味がある人 はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近、人工知能技術の一種「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、簡単に言うと「これまでは人間が教えていた『特徴』を機械が勝手に見つけてくれる」ものらしいです。 最初は画像処理系のプログラムで遊んでみました。 ディープラーニングという言葉はよく耳にするようになってきましたが、何ができるかわからなかったので、まずは体験するためにまずはディープラーニング

    【プログラミング不要】ディープラーニング(h2o.ai)で株価予測をやってみた - ニートの言葉
  • 1