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2010年3月7日のブックマーク (6件)

  • if - Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夜、友人のジョーク、「生きているのがつらい、死にたい」。先日、テレビのニュース、「自殺者が12年連続で3万人を超えた」「長引く不況で経済的要因による自殺が増えている」。こういう話を耳にするたびに僕は、潰されるような息苦しいような気持ちになる。あの日のことを思い出してしまう。痛みとともに。それから、僕は、知っている人、これから知り合う人、知り合わない人、いろいろな人たちにむけて、どうか命を断つようなことはしないでほしい。もういちど考えてみてほしい。周りにいる人のことを。もし孤独なら、好きなべ物でも面白かったゲームのことでも昔みた夢でもなんでもいい、自分と繋がっているもののことを考えてみてほしい。死なないでほしい。痛みのなかで、僕は祈る。 18年前の春、父は自殺した。動機はわからなかった。遺書もなかった。前兆もなかった。と思う。そう信じたい。葬儀が終わって落ちついたころ、母が僕に「いいお父

    if - Everything You’ve Ever Dreamed
  • ■ - FOR EARS

    2010/3/6(土) 俺はこんなもんじゃない、Maher Shalal Hash Baz、オーロラ、トゥラリカ 難波ベアーズ トゥラリカ ジャズ、ブルース的な抑制のきいたクールな音、印象的な裏声ボーカル。はじまってすぐに、(よく知らないくせに)ギターがマーク・リボーみたい、とか思って、終わってからギターとボーカルばっかりの散漫な聴き方していたことに気がついた。 オーロラ 稲田誠(コントラバス)と川端稔(ソプラノサックス)のデュオ。川端さんは、名前はかろうじて聞き覚えはあったのだけど、どんな方かも知らずライブを観るのは初めて。2人の即興ぽいかけあいに、歌。印象に残ったのは「商売繁盛」の歌。少し風刺ぽいニュアンスを感じただけで高田渡を彷彿する。川端さんは一見素朴な雰囲気の方で、でもサックスの音は鋭く、このデュオ・オーロラの雰囲気は大らかで楽しかった。グルーヴィーだった。川端さんはほかのユニッ

    ■ - FOR EARS
  • Locus Solus | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

    atosakav
    atosakav 2010/03/07
    1月に(事実上)解散
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  • 2010年3月6日 いのちの水 | Heart Of Gold

    今年の1月17日に神戸のヘラバラウンジに似非浪漫やZ-Z言語「ウ」を観に行きました。 初めてのライブハウスなので不安でしたが、そこにひさしぶりに見つけた彼女の姿。 うれしくて、ほっとして話しかけました。 2月14日の企画は平成女性のベアーズとかぶってるからね~どっちに行こうかな。 平成女性は最初から、ずっとみてるから、やっぱりベアーズかな、って言っていました。 後でmixi日記を見ると、似非浪漫もZ-Z言語「ウ」も楽しんでいて、わたしたちのこともちゃんと書いてくれていて、コメントすればよかった・・・と思いました。ありがとうね。 あしたの落合カーニバルは、あなたの好きだったバンドがいっぱいでますね。 聴きにおいでよ。 音楽に救われていた、と思う。 いのちの水が音楽、だとも思える。 いろんなライブ会場で会ったあなたを思う。 音楽でしかつながりはなかったけれど、そのつながりは、今になって思えば、

    2010年3月6日 いのちの水 | Heart Of Gold
    atosakav
    atosakav 2010/03/07
    "いのちの水が音楽、だとも思える。""音楽でしかつながりはなかったけれど、そのつながりは、今になって思えば、同じライブ空間を何回も何十回も共有したという深いつながり。"
  • CO2映画祭受賞式に寄せたコメント - 大友良英のJAMJAM日記

    「グランプリに値する作品なし!」 今回、あえて、わたしは最優秀作品となるシネアスト大阪市長賞は選びませんでした。それは、それぞれの監督に将来を期待する・・・みたいな生易しいことを言いたいためではありません。もちろん期待はしますが、学校じゃないわけですしわたしは先生じゃありませんから、そんな優しいことは言いません。 なぜ今回グランプリを選ばなかったのか。それは、まず第一に税金を使っていながらこの程度の作品しか作れなかったみなさんへの不満をはっきりと伝えたかったからです。このことは、単に、個々の監督や作品の問題というだけではなく、CO2映画祭に対する厳しい意見も含みます。 助成金を受ける、助成金を受けとって作品をつくる。文化に行政の予算を使う。 もちろん悪いことではありません。映画に行政の予算を使うことも、否定はしません。 それらは、過去に様々な人たちがなんらかの努力をし勝ち取ってきた権利でも

    CO2映画祭受賞式に寄せたコメント - 大友良英のJAMJAM日記