ユヴァル・ノア・ハラリ 単行本 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に本当に必要なこと”
もともと'70年代後半の東京ロッカーズに対して関西NOWAVEというのがあったんや。 関西ではINU、アーントサリー、ウルトラビデ等。 パンク・ニューウェーヴからより自由で前衛的な音楽がアングラで流行りだした。 その中心的人物が林直人(ex.INU) さんやったわけや。 '70年代終わり頃、当時、林さんは『アウトサイダー』というミニコミを発行・発信しておった。 その拠点が、大阪阿倍野にあったボロボロのジャズ(ロック)喫茶『マントヒヒ』なんや。 仙台から小山さん(YOU)が大阪へ移り住んで来たのはこの頃だと思う。 YOUは当初パンクがどうのとかというより新しい物好きだったのと違うやろかなぁ。 大阪西成のアパート『昭和荘(やったかな?)』と『マントヒヒ』はそう遠くない距離や、 林さんとの付き合いの中で、コントーションズやDNAみたいな実験的音楽に傾倒していったかな? 林さんが『アウトサイダー』
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