ロシア兵との捕虜交換に向かうウクライナ兵(2015年、ウクライナ東部ショロボク) Igor Tkachenko-REUTERS ウクライナ軍の兵士が、捕虜として拘束した複数のロシア兵を射殺する場面を撮影したとみられる動画(本物と確認済み)が、ネット上に公開された。専門家は、このような行為は戦争を「言葉にできないほど邪悪な所業」の応酬に陥らせる危険があると、警告している。 【映像】大人しくバンに乗り、ハルキウの動物園から避難するカンガルーたち 問題の動画は、4月7日に公開された。本誌はこの動画について、ウクライナ外務省にコメントを求めたが、本記事の発行時点までに返答はなかった。 米防衛&国際安全保障研究所のディレクターを務めるピーター・キャディック・アダムズは、動画について「憂慮すべき」内容だと指摘。だが「何が起きているのか」を断定するのは困難であることから、これが戦争犯罪にあたるかどうかに
たわわ批判派の論点が動き続けてて訳が分からない。ので整理した。 フェーズ1: ナタリー炎上発端は日経の当該広告ではなく、ナタリーが伝えた編集部コメントという認識。 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう - Togetter 今回の新聞広告について、ヤングマガジン編集部は「4月4日は今年の新入社員が最初に迎える月曜日です。不安を吹き飛ばし、元気になってもらうために全面広告を出しました」と語っている。 批判の理路は各人で異なるものの、概ね「元気になってもらうため」を「現実の女子高生を見て元気になって」と解釈したフェミニスト(※)が広告を掲載した日経を批判しているものが多かったように見える。 性的消費とか性的搾取とかの用語を使いながら、この広告を掲載することは即ち日経新聞による「現実の女子高生を見て元気になって」というメッセージの是認であるという主張に収斂していく様
基本情報 アクセス方法 マップ・周辺情報 国道301号線沿いにある、大きな五平餅の看板が目印のお店です。 生姜のきいた甘口味噌がたっぷりの五平餅は絶品で、何度でも食べたくなる味です。 お持ち帰りもできますのでお土産にもピッタリですね! その他にも、地元の新鮮な農産物もお値打ちに購入できるので是非お立ち寄りください。 冬季イベント開催中 ~サービス券を3枚集めて五平餅1本プレゼント~ <イベント内容> ・¥1,500お買い上げごとに1枚、右記のサービス券を進呈 ・サービス券3枚で五平餅を1本プレゼント ・交換期間:2023年12月9日~2024年3月31日 ・券配布期間:2023年12月9日~2024年2月29日 ~メニューご案内~ ◎五平餅定食:1,280円(ミニ麺定食:1,180円) ◎どて丼定食:1,280円(どて丼:750円) ◎山かけ定食:1,030円 ◎山かけざるそば:850円
ウクライナ東部のマリウポリなどでロシア軍と戦闘を続けているウクライナの準軍事組織「アゾフ大隊」の幹部がNHKのインタビューに応じ、降伏を迫るロシア側に対し「われわれには最新の武器があり、効果的に戦うことができる。絶対に降伏しない」と述べ、徹底抗戦する構えを強調しました。 「アゾフ大隊」は2014年、ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力と戦うため義勇兵などで結成され、現在はウクライナの準軍事組織の精鋭部隊として、東部の要衝マリウポリなどでロシア軍と激しく戦っています。 この「アゾフ大隊」の司令官で、首都キーウからマリウポリでの戦闘の指揮をとっているというマキシム・ゾリン氏が17日、NHKのオンラインインタビューに応じました。 ゾリン氏はマリウポリの戦況について「ロシア軍は1万4000人以上の兵士を集結させ、マリウポリの50%以上を支配している。これに対し、ウクライナ側はアゾフ大隊と海兵隊など
ロシア国防省は、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」が沈没したと発表し、今後のウクライナへの軍事侵攻に打撃になるという見方がでています。沈没の詳しいいきさつはわかっていませんが、ウクライナ側は「ウクライナ製の対艦ミサイル『ネプチューン』が『モスクワ』に命中した」と主張しています。 ロシア国防省は14日、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」について「火災で船体が損傷し、港にえい航される途中だったが、船は安定性を失い、海が荒れる中で沈没した」と発表しました。 「モスクワ」は、ロシア海軍の黒海艦隊の旗艦です。 ロシア国防省によりますと1983年に就役し、ソビエト崩壊後の1999年、ウクライナ南部クリミアにある軍港セバストポリを拠点とするロシア黒海艦隊の旗艦となりました。乗組員は最大680人で「バザリト」と呼ばれる巡航ミサイル16発や魚雷などを搭載できるということです。 2008年のロシアによるジョージアへの軍事侵攻
【4月14日 AFP】ウクライナ東部の町ボルノバハ(Volnovakha)ではロシアの支配下に置かれて1か月が経過する中、数十人の子どもが出席して「学校再開式」が行われた。 校庭に整列した子どもたちは武装した兵士が監視する中、スピーカーから流れるロシア国歌を聞かされた。 ロシア軍主催のプレスツアーに参加したAFP取材班によると、ボルノバハは電気も電話も通っていない。 ボルノバハはドネツク(Donetsk)と港湾都市マリウポリ(Mariupol)の中間に位置する要衝。砲撃で破壊された建物は、激しい戦闘があったことを物語っている。 ロシアは3月11日、ボルノバハを制圧。ウクライナのネオナチ(Neo-Nazi)から「解放」したと主張している。 髪に白いリボンを着けたバラ色の頬をした少女が「今こそ学ぶべき時です。みんな、急ぎましょう!」とマイクで呼び掛けた。その後ろには職員が並び、ロシア国旗と親ロ
激戦が続くウクライナ東部のマリウポリ。“新市長”を名乗る人物が語る今後の計画とは。また、ロシア兵による性暴力も深刻化しています。ウクライナ当局が公開したロシア兵のものとみられる音声では、“笑いながら”ウクライナ女性へのレイプについて話す場面もありました。 ■マリウポリ陥落の危機 ウクライナ兵1000人超投降か ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ東部。激戦地マリウポリでは、ロシア側を示す「Zマーク」の戦車が走っていました。 マリウポリの住民 「なぜ私たちは殺されるのでしょうか。なぜ私たちの家も破壊するのでしょうか」 ウクライナ軍は、マリウポリの港湾地区と製鉄所周辺に追い詰められていましたが、この数日でロシア側がさらに支配地域を広げ、マリウポリは陥落の危機にあるとみられています。 ロシア国営テレビが4月13日に公開したのは「マリウポリで投降したウクライナ兵」とされる映像です。両手を上げて歩いたり
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