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ネトウヨに関するazu_mirのブックマーク (4)

  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    azu_mir
    azu_mir 2019/07/25
    知的に貪欲でお金もあるからこそマーケティングとして狙われる世代かぁ。
  • 外国人を「親日」と「反日」に分けたがる日本人ってなんなの? | マダム・リリー

    外国語を学ぶと、日語にはない表現や言葉を知ることができる。反対に、日では多用しているのに他の言語では使用されない言葉がある。そのなかのひとつが、自分の国に好意的な人かどうかをカテゴリわけする「親○」「反○」という言葉だ。 筆者も日にいたころは当たり前のように使っていたが、今、日のメディアなどで頻繁に登場してくるこの言葉を聞くと、ハッとして、小さなショックを受けてしまう。「親日」という言葉が存在することにもビックリだが、その使われ方や使われる頻度にもビックリだ。 「親日」という言葉は、例えば来日してきた海外スターを指して、「レディーガガは親日家だ」とか、国を指して「台湾は親日国だ」といった使い方をされることが多い。ウィキペディアの定義によると、親日とは、日語では、日や日人、日文化に好意的な言動を示す外国人を指す言葉である。 しかし、この定義には無理がある。中国韓国など、日

  • 安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大多数の国民の反対を無視し、大規模なデモが巻き起こるなかで、安保法案を強行した安倍首相。その姿を見て、きっと多くの人が「この男はいったい何を根拠にこんな強気でいられるのか?」と思ったにちがいない。 だが、ここにきて、“安倍御用メディア”産経新聞が、その答えを書いていた。 昨日19日付朝刊の一面で「安保新時代」と題した、安保法制成立までの安倍首相の姿を描くドキュメントを掲載した。そこには、安保法案の国会審議が進むなかで〈一部メディアの反対キャンペーンが、世論へ浸透〉、激しいデモが起きて、世論調査でも反対意見が圧倒的多数を占めるという状況におかれた安倍首相の姿が、こう描かれている。 〈それでも首相は動じなかった。周囲には強気でこう語っている。 「今は昔と違ってインターネットがある」〉 つまり、安倍首相は“デモやマスコミ、世論調査がなんと言おうと、俺にはネット民がついている”と語っていたというの

    安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    azu_mir
    azu_mir 2015/09/20
    ネットメディアのなかに(ネットメディアだからこそ?)こういう記事があると嬉しくなる。
  • 漫画の話 - ruitakatoの日記

    昨日、twitter上でこういう発言 https://twitter.com/kameshita3/status/597966477132607488 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 を見た私は、以下のようにコメント付きでRTした。 https://twitter.com/r_tkt/status/598056560590397441 漫画家だからこそRTしておく。マジかよグランドジャンプ。心底見損なったぜ集英社。 これに対しわずかではあるが、「漫画の内容は普通っぽいんだけど、悪いことなの?」的な反応があったので、一応最低限の説明をしておく。めんどくさいが。 問題は「今回の漫画の内容」ではな

    漫画の話 - ruitakatoの日記
    azu_mir
    azu_mir 2015/05/13
    グランドジャンプにヘイトデモ常連の漫画家・富田安紀子が別名で原作を担当する作品が掲載された件。在特会やネトウヨが継続的にばらまいている嫌韓デマや差別発言に対してきっぱりとNOを突きつけててかっこいい。
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