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安倍晋三に関するazu_mirのブックマーク (3)

  • もしも総理が玉音放送を現代語訳したら - ナナオクプリーズ

    いいですか、これはですよ、私からはっきりと申し上げさせていただきますとですよ。これはつまり、世界の情勢と日の現状、現状をですよ、緊急の方法で収集しようと、こう、はっきりと、申し上げたいわけなのであります。 えー、私は政府に対し、アメリカ、イギリス、中国、ソ連、アメリカアメリカに共同宣言を受諾するよう伝えよと、指示したわけなのであります。 あー、つまりですよ、いいですか。日臣民が平穏に暮らし、世界が栄えることは、私のたっての、たっての願いでありまして、アメリカとイギリスに宣戦布告したのも、したのもですよ、そのためでありまして、ですから、他国の主権を排して、領土を侵略したかのような、そのような印象操作、印象操作はやめていただきたい! ですが戦争は4年続き、戦局は好転せずにですよ、いいですか、敵が新たに残虐な爆弾を使用したということはですよ、これはつまり、敵が新たに残虐な爆弾を使用したとい

    もしも総理が玉音放送を現代語訳したら - ナナオクプリーズ
  • 安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大多数の国民の反対を無視し、大規模なデモが巻き起こるなかで、安保法案を強行した安倍首相。その姿を見て、きっと多くの人が「この男はいったい何を根拠にこんな強気でいられるのか?」と思ったにちがいない。 だが、ここにきて、“安倍御用メディア”産経新聞が、その答えを書いていた。 昨日19日付朝刊の一面で「安保新時代」と題した、安保法制成立までの安倍首相の姿を描くドキュメントを掲載した。そこには、安保法案の国会審議が進むなかで〈一部メディアの反対キャンペーンが、世論へ浸透〉、激しいデモが起きて、世論調査でも反対意見が圧倒的多数を占めるという状況におかれた安倍首相の姿が、こう描かれている。 〈それでも首相は動じなかった。周囲には強気でこう語っている。 「今は昔と違ってインターネットがある」〉 つまり、安倍首相は“デモやマスコミ、世論調査がなんと言おうと、俺にはネット民がついている”と語っていたというの

    安倍首相が広がる安保法制反対の声に“俺にはネットがある”と強弁…やっぱり心の支えはネトウヨだった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    azu_mir
    azu_mir 2015/09/20
    ネットメディアのなかに(ネットメディアだからこそ?)こういう記事があると嬉しくなる。
  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

    azu_mir
    azu_mir 2015/04/10
    引用「私が今離れてゆこうとしている国は、2010年1月に私が到着したときに見た国とはもう別の国になってしまった」
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