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男尊女卑とトーンポリシングに関するazu_mirのブックマーク (1)

  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

    女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz
    azu_mir
    azu_mir 2019/07/15
    「フェミニストは怒りすぎ」って言う人って本当に多いよね。怒って何が悪いんだって感じ。別に好きで怒ってるわけじゃないのに。女の人でもこんなこと言う人いるからげんなりしちゃう。
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