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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 世界と闘うお姫さまも“マンスプレイニング”の標的になる/『ゲーム・オブ・スローンズ』第7シーズン - wezzy|ウェジー

    2017.08.11 12:00 世界と闘うお姫さまも“マンスプレイニング”の標的になる/『ゲーム・オブ・スローンズ』第7シーズン “You know nothing, Jon Snow(あんたはなんにもわかってない、ジョン・スノウ).” いま世界で最も注目されているドラマと言っても過言ではない『ゲーム・オブ・スローンズ』の主人公ジョン・スノウが恋した女性イグリットに言われ、一躍大流行したセリフである。 7月17日に世界同時公開された第7シーズンの第1話を見ている最中、私の頭の中ではこのセリフが何度も繰り返し響いた。イグリットはWildlings(野人)と呼ばれる、文明をもたないとみなされてきた部族に所属しており、ジョンが彼らに囚われの身になったときに出会った。原作『氷と炎の歌』シリーズではこのセリフは「巨人の最後」について歌われる曲を聞き、涙を流す彼女を見て、無邪気に「なぜ泣くんだ? 単

    世界と闘うお姫さまも“マンスプレイニング”の標的になる/『ゲーム・オブ・スローンズ』第7シーズン - wezzy|ウェジー
  • ジョン・アリンの死【ゲーム・オブ・スローンズ】 - 備忘録

    キャトリン・スタークの妹ライサのであるジョン・アリン。 ドラマではシーズン1、1話に一瞬「遺体」として映っただけですが、彼の死はこの物語が動き出す要因とも言えます。 そしてシーズン4で明かされた真相。 しかし、不可解な点が全て解決したわけではありませんでした。特に序盤(S1)の王都での展開(ジョン・アリンの元従士サー・ヒューとか)は何だったの?と疑問に思っていたわけです。 そこでいろいろ調べてみると、主犯格は予防線を張り巡らせるようにかなり緻密な事前工作を行っていたようなんですよね~。 そういうこともあり、一体誰が絡んでいたのか、誰が無実だったのか全貌が掴みづらいんですよ。 なので、今回はその辺を紐解いていきたいと思います。 この先重大なネタバレがあるので未視聴の方注意。 そもそもジョン・アリンってどんな人? 題に入る前に、軽くジョン・アリンのバックグラウンドや死の直前の行動を整理。

    ジョン・アリンの死【ゲーム・オブ・スローンズ】 - 備忘録
    azu_mir
    azu_mir 2019/07/15
    ジョン・アリンの死の経緯について整理してくれてる記事。(ネタバレ注意)
  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

    女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz
    azu_mir
    azu_mir 2019/07/15
    「フェミニストは怒りすぎ」って言う人って本当に多いよね。怒って何が悪いんだって感じ。別に好きで怒ってるわけじゃないのに。女の人でもこんなこと言う人いるからげんなりしちゃう。