私の母はいわゆるママさんバレーをしており、週に一度か二度夜にはいなかった。 そのため作ってもらったご飯を食べ、その途中か食べ終えた後に帰る父におかえりと言い、一緒にゲームをしたり、または一人でパソコンをいじって遊んでいた。 正直記憶はおぼろげだが、父に尻や腰を何度も触られた。 そのときはおそらく小学4-6年で、そのいかがわしさや気持ち悪さが女子として分かる頃だ。 気持ち悪い、やめてほしい、けれども母親には言えない。脅されたわけでもないのに一人でに思い込み、かわせそうでかわせないまま続いていたが、母との不仲や父親の性格の嫌悪から明確に避けたことからか、何とか触られることはなくなった。 その他に教養の本棚にポルノ雑誌があったこと、学生者のアダルトDVDが出てきたこと、PCでAVを見てること、アダルトグッズが父の部屋に置かれてたこと。明確に思い出せることもあれば、 8歳の頃に急に父と風呂に入らな