2015-11-10 「友人の条件」。それはコストに見合うか否かで決める こんにちは。 友人MとS、NでLINEのグループを作った事と 以下のブログから「友人」を考えてみました。 goisan.hatenablog.com 40近くになり、ふりかえってみると多くの「友人」が僕にはいます。 小学校や中学、高校と大学を経た後は社会人。 それぞれの場面で僕は友人と楽しい時を過ごしましたが 現在も続いている関係を考えた時、友人を友人足らしめるものは 「コスト」ではなかろうかと感じています。 その「コスト」とは、金と時間のことをいいます。 イヤな物言いでしょうけど。 「コイツ」は時間と金をかけて会う価値のある人間か? それを考えてそれに見合うと判断できたら友人である。 学校や職場などで同じ時を過ごせる時代は「対話」ってカンタンでした。 だけど社会人になり、互いの生活が異なっている現在は 「対話」とい