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2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた | ロケットニュース24

    » 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた 特集 肌の色、生まれた場所、性別、外見、身分、職業……人間はさまざまなことで、正当な理由もなく他者を差別する。「◯◯だから、しょうがない」「これは差別ではない」などの舌先三寸な言い訳も聞かれるが、これからお伝えするような場面でも全く同じことが言えるのだろうか? ある黒人男性が、白人至上主義者にハグをしながら「なんで僕のことが嫌いなのか?」と質問し続けたのだ。すると思いもよらぬ答えが返ってきたのだとか……。 ・白人至上主義の男性 「アメリカは白人男性だけのものだ」。そんな過激な発言で知られる白人至上主義「オルタナ右翼」の指導者リチャード・スペンサー氏が、この度、米フロリダ大学でスピーチを行った。 米メディア『New York Daily Mail』によると、大学周辺には、スペンサー氏を

    黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた | ロケットニュース24
  • 立憲民主党・青山雅幸議員の“セクハラ”を秘書が告発 | 文春オンライン

    先の衆院選において静岡1区から出馬し、比例当選した立憲民主党の新人、青山雅幸氏のセクハラ疑惑が「週刊文春」の取材で明らかになった。B型肝炎訴訟や浜岡原発訴訟に携わるなど人権派弁護士として活動する青山氏は、同じ東北大出身の枝野幸男・立憲民主党代表の盟友としても知られる。 比例当選した青山雅幸氏 ©文藝春秋 セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。麻美さんに取材を申し込むと、「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の「セクハラ被害」を受けたと証言した。ノートには、日付、場所、感想など、青山氏からの「セクハラ被害」の詳細が約40ページにわたって綴られていた。 取材に応じた麻美さん ©文藝春秋 昨年4月、青山氏が代表を務める「ライトハウス法律事務所」に入所し

    立憲民主党・青山雅幸議員の“セクハラ”を秘書が告発 | 文春オンライン
    azu_mir
    azu_mir 2017/10/25
    人種差別とか政治問題みたいなものに対しては先進的な考えなのに、女性にまつわるもの(セクハラとかジェンダーの問題)に対してだけは感覚が時代遅れ、って人は珍しくないよね…
  • ロシアの船引き:なぜ人間が船を引っ張ったのか?

    旅行中に、飛行機が遅れて、憤懣やるかたなかった――。もしそんな経験があったら、次に遅れたときには、19世紀に人々がどのように旅したかを思い出すと、多少気分がまぎれるかもしれない。 あなたはたぶん、ロシアの画家、イリヤ・レーピンが描いた『ヴォルガの船引き』(1870年~1873年)をご覧になったことがあるだろう。 絵に描かれた男たちは、なぜ、こんな仕事をやっているのだろうか?なぜ、この疲れ果てた男たちは、奴隷さながらに、船を上流に引っ張っていくのか? なぜ、気の毒な若者たちは、外輪船や帆船を使わないのか?ひとつ調べてみよう。 船引きとは何者か? ロシア語で「ブルラーク」と呼ばれる、彼らの主な仕事は、川の流れに逆らって、つまり上流に向かって、帆船を引っぱっていくことだった。ふつう、彼らは、全長30〜50メートルの平底貨物船を引いた。これは、秋と春の季節労働であった。 たまたま順風が吹いたときは

    ロシアの船引き:なぜ人間が船を引っ張ったのか?
    azu_mir
    azu_mir 2017/10/25
    おもしろかった!この絵、いかにも「帝政ロシアで苦しい生活を送ってた民衆」って感じだけど、同時代の歴史家(誰?)によると、こんな風に人間が曳くのは珍しくて、大抵はちゃんとした装置を使ってたんだってさ〜