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2010年4月23日のブックマーク (12件)

  • SSL リバースプロキシの構築

    SquidはSSLを使ったリバースプロキシも構成できるようになっています。 この事は、Webサーバの管理者にとっては喜ばしい事だといえます。 なぜなら、この機能によって1つのサイト証明書を使って複数のWebサーバが同時にSSLによる暗号化の恩恵を受ける事を意味するからです。 SSLリバースプロキシを使った構成はおおよそ以下のような構成になります。 例えば、クライアント(ブラウザ)が HTTPSにて"www2.hogehoge.jp" を呼び出す。 ----- ① 公開DNSにて、上記サイトのアドレスとして Squid のアドレスを返す。 この結果クライアントは SquidとSSLによる接続が開始される。 ----- ② Squid はクライアントが要求したURLを判断して、そのサイトの実体のアドレスを内部DNSにて解決し、実際の "www2.hogehoge.jp" へ通常のHTTPにてリ

  • SquidによるReverse Proxyの構築

    Squid2.6STABLE8以降は、"http_port" の "accel" オプションでリバースプロキシ(アクセラレータ)を指定するようになった。 Squid-2.5以前のアクセラレータモードの動作はまったく異なるため、引き続き使用する場合は2.6以降にアップグレードすることを強くお勧めします。 このページでは、リバースプロキシ(Reverse Proxy)を使った、Webサーバのパフォーマンス改善について示します。 このページは次のような章立てになっています。 1章ではリバースプロキシの概要、2章では普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較、3章ではリバースプロキシでのキャッシュの働き、4章ではSquidをリバースプロキシとして機能させる設定 1章、リバースプロキシの概要 2章、普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較 3章、リバースプロキシ

  • connect proxy tunnel freecode日本語情報ページ - OSDN

    cpt は、HTTPS サーバーの前に実行を目指しています。通常の HTTPS サーバーに「接続.. は」を求めるしないでくださいすべての要求を転送します。誤った要求; 用のエラー処理がないです。既定のサーバーにまっすぐに行きます。条件に合格していない要求が、あまりにも渡されます転送と Web サーバーが (既定のエラー ページで) 処理されます。ユーザーは cpt はプロキシとして実行されていることを認識する必要があります。

    connect proxy tunnel freecode日本語情報ページ - OSDN
  • http proxy経由のssh接続 - Linux Square - @IT

  • 変な英語みたいなものが表示される−フィールドコードの表示切替:Word(ワード)の使い方/フィールドコード

    この操作をしていただければ、先ほどの「{ TIME \@ "ggge年M月d日"}」という箇所は、元号表記の年月日になったはずです。 メニュー[挿入]−[日付と時刻]から[日付と時刻]ダイアログを表示させ、[自動的に更新する]チェックをOnにして入力した日付でしょう。 フィールドとはExcelの関数みたいなものです。 先ほどの例は、ExcelでTODAY関数を入力して、書式設定をしたのと同じようなものです。関数の結果(日付)が表示されるのが来あるべき状態ですが、関数そのものが表示されてしまっていたとお考えください。 [Alt]+[F9]キーを押すことで、文書内の全てのフィールドの結果表示とフィールドコードそのものの表示とに切り替わります。 あるフィールドにカーソルがある状態で[Shift]+[F9]キーを押せば、カーソルのあったフィールドの表示だけが切り替わります。 また、文書全体のフィ

    babydaemons
    babydaemons 2010/04/23
    Alt+F9とかそんなショートカットキー覚えられねー。orz
  • Word 2003 使用中または文書の保存時に "文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました" と表示される - Microsoft サポート

    Microsoft Word 2002 については、次の資料を参照してください。417842 はじめに この資料では、Microsoft Office Word 2003 を使用中または文書の保存時に表示される言語データの保存機能に関する次のメッセージを非表示に設定する方法を説明しています。 言語データとは、マイクを通して話した言葉を、Word 等の文書に入力するための音声入力データや、マウスや専用のペン、タブレットを使って手書きで文書入力するための手書き入力データなどを指します。 Word 2003 では、文書ファイルの中に入力した文字の言語データを自動的に保存する機能が標準で設定されています。このデータは、文書作成後に入力した文字の修正候補を表示する場合などに使用されます。言語データを含めて文書を保存する際、文書ファイル自体の容量も大きくなるため、Word 2003 は作業効率を最適化

  • ウノウラボ Unoh Labs: 快適なsshクライアント生活

    はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便

  • 第8回 アドレス・クラスとさまざまなIPアドレス

    IPアドレスは単なる32bitの数値であり、IPアドレスによって各ホストはお互いを識別している。ほとんどのIPアドレスは、各ホスト・アドレスやネットワーク・アドレスとして使用しても構わないが、幾つか特別なIPアドレスがあり、ブロードキャストやルーティングなどの特殊な用途で使用されることがある。当然これらのIPアドレスは、ユーザーがホストIPアドレスとして使用することはできない。ここでは、そのような特別な意味を持ついくつかのIPアドレスについて解説しておく。 ※ “{n,h}”という表記は、ネットワーク・アドレス部が“n”で、ホスト・アドレス部が“h”であるようなIPアドレスという意味であり、“-1”は、すべてのビットが1であるような数値、という意味である(数値の -1 は、コンピュータ内部ではすべてのビットが 1 のデータとして扱われているので)。この表記方法は、RFCに準じている。 ■

    第8回 アドレス・クラスとさまざまなIPアドレス
  • Grid Datafarm: Gfarm over SMB over SSH [Japanese]

    文書集 > ユーザーズマニュアル > SSH のポート転送で Samba にアクセス SSH のポート転送を用いて Samba にアクセスする 1. 概要 SSH サーバから見えるネットワーク上に Samba サーバが存在し,その SSH サーバに SSH でアクセスできるならば,その Samba サーバにアクセスすることができます. つまり,Windows マシンから,通常ではアクセスできない環境からでも,VPN を用いずに SSH を用いて,防火壁やインターネットを越えて,Windows のファイル共有サービスや Samba にアクセスすることができます. このために SSH のポート転送の機能を用います.手順は簡単です. 構成例1 Windows クライアント : 勤務先,モバイルなど SSH サーバ : 自宅 BB ルータポート転送経由 (or DMZ 環境) Windows ファ

  • Xmingのインストール - PukiWiki

    Xmingとは Xmingは、Windowsへ X Window systemを移植した、Xサーバソフトです。 Cygwinとは違い、Xming単独での動作が可能となっています。 Xmingは、LGPL(GNU Lesser General Public License)により公開され、無償で利用することができます。 ↑ Xmingのダウンロード http://sourceforge.net/projects/xming/ からダウンロードできますので、Xming(Xming体)とXming-fonts(Xming用フォント) の2つのファイルをダウンロードしてください。 ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに保存してください。 ↑

  • XmingをインストールしてGUIアプリを使う - プログラマーになりたい!

    coLinuxの操作にはCUIのみで十分、という場合には必要のない作業です。 私はGnuplotでグラフ表示させたいので、GUIが必要になります。このような場合、Windows側にXサーバソフトをインストールし、coLinux側のGUIアプリを表示できるようにしておきます。 今回はXサーバソフトに「Xming」を使うことにします。 [Xmingのインストール] Windows側のX環境を整えるには、XmingのほかにXming用のフォントをインストールする。インストールに関しては、以下のリンク先のページが詳しい(Xming/フォントのダウンロードサイトへのリンクもある)。 http://www.affrc.go.jp/ja/info/scs/guide/xwin/xming-inst.html インストールが完了したら、Xmingを起動する前にcoLinux側でやっておくことがある。 [c

    XmingをインストールしてGUIアプリを使う - プログラマーになりたい!
  • coLinuxをWindowsサービスに登録する - プログラマーになりたい!

    coLinuxを毎度バッチファイルから起動するのは面倒なので、Windowsサービスとして登録してバックグラウンドで立ち上がるように設定します。 その前に、今までバッチファイルから起動していたのをconfファイルから起動するようにしておきましょう。confファイルというのは、バッチファイル内の「colinux-daemon.exe」以降の記述を書いておくファイルで、coLinuxのインストールディレクトリ内に置いておき、コマンドプロンプトから起動するときに使用します。以前はconfファイルの記述にXMLを使用していたのですが、今ではテキスト形式になったおかげで楽になりました。 では、さっそく作業を開始します。 [coLinuxをconfファイルから起動できるようにする] まず、以下の内容(つまりバッチファイルに書いてある設定)を記述した「coFedora.conf」を作成し、coLinux

    coLinuxをWindowsサービスに登録する - プログラマーになりたい!