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こんにちは、mzpです。 今日はMisocaのesaに書いていた「よいコミットメッセージ・よくないコミットメッセージ」という記事を紹介したいと思います。 あらすじ 開発チームでは「コミットメッセージには変更理由を書いて欲しい」「コミットメッセージはWhatよりもWhyが大事」という話を何度かしているのですが、なかなか徹底できていません。 ので、もう少し具体的に「こういうコミットメッセージはよくないですね」というまとめを作ってみることにしました。 ちなみにこの過程でみつけたコミットメッセージに、こんなものがあります。 一切情報がなくておもしろいですね。 ファイル移動を移動した事実しか書かない これは以下のようなコミットメッセージです。 ファイル名を変更 ディレクトリを移動 ファイルを移動したことはコミットメッセージを見なくてもdiffから分かりますが、なぜその移動をしたかが分かりません。 の
クライアントPCで一気にODBC設定を変更する必要にせまられた。 そこでバッチファイルを使って一気に設定しようとした。 ODBCCONF /Aを使い odbcconf /A {CONFIGSYSDSN "SQL Server Native Client 11.0" "DSN=DSN名|DATABASE=DB名|SERVER=サーバー名|PORT=1434|UID=ユーザーID|PWD=パスワード|Trusted_Connection=no"} とするが、 対になっているキーワード値が無効です。(エラーコード-2147467259 となり、エラーで出来ない。 (ちなみにSQLServerのODBCドライバには「SQL Server」と「SQL Server Native Client」がある。ここの比較が分かりやすいが、結局どっちでも繋がる。) 調べると、「ユーザーID、パスワードを抜けば出
概要 Windowsのサイトを運営しているODBCの登録が必要になる 一個づつ登録するとミスが多発するのでコマンドでおこなった ただし、ユーザーIDとパスワードの設定は コマンドではできないので登録後にGUIで登録していく コマンドで全部できないは、本当にいやですな 2018/08/23追記 コマンド作成のエクセルを追加しました 概要 登録コマンド 登録コマンド作成エクセル(マクロなし) 登録コマンド ODBCの64bitモードで登録する場合 odbcconf.exe /a {CONFIGSYSDSN "SQL Server" "DSN=XXXDSN名XXX-|SERVER=XXXサーバーIPXXX|Trusted_Connection=no|Database=XXXDB名XXX"} ODBCの32bitモードで登録する場合 C:\Windows\SysWOW64\odbcconf.exe
バッチのまとめTOPへ コマンドプロンプトのバッチから,ODBC設定を 新規作成 更新 一覧表示 する方法。 接続先のDBMSの例としては,PostgreSQLの場合を取り上げる。 GUIだと,DSNを追加するためには コントロールパネル→管理ツール→データソース(ODBC) のダイアログを操作する必要があり,面倒。 これをCUIで自動化すれば,一括設定もできて便利。 また,応用として, DB接続の前に,接続に必要なDSNも自動で作ってしまう というサンプルコード(JScript)を掲載。 システムDSNの追加・更新 ODBCデータソースの一覧表示・確認方法 応用:WSHバッチに組みこむ 補足:DSNの自動削除について システムDSNの追加・更新 データソース名:hoge_dsn データベース名:hoge_db 接続先サーバ:192.168.0.hoge 接続先サーバのポート番号:5432
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