biologyとinterviewに関するbarringtoniaのブックマーク (18)

  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 水産アドバイザーの藤原昌高にきく驚きの食べるお魚の話。 | あさナビ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

    Webサイト「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」を運営している、 水産アドバイザーの藤原昌高さん登場。 魚貝類図鑑、そして魚の魅力や他では聞けない美味しい魚の話など、 「魚」のプロフェッショナルに伺いました。 Webサイト「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 コチラ 市場魚貝類図鑑 ぼうずコンニャク Webサイト「市場魚貝類図鑑 ぼうずコンニャク」を運営、 日全国の魚の調査をしているプロフェッショナルで、 「ぼうずコンニャク」というのは、もともとチゴメダイという 魚の名前で、ぼうずコンニャクという名前に改名され、 その調査を始めたのがきっかけで、魚介類図鑑を作り始めた。 市場魚貝類図鑑は人と関わりのある水産生物を全て掲載している。 例えばブリ、呼び名や全体写真から、 どんな料理法があるかなどが書かれていて、魚の辞書のような物。 1万種類程度が掲載されていて、同時に寿司図鑑という 寿司の図鑑

    水産アドバイザーの藤原昌高にきく驚きの食べるお魚の話。 | あさナビ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
    barringtonia
    barringtonia 2023/02/13
    あの市場魚貝類図鑑のぼうずコンニャクさん
  • 東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた

    東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    barringtonia
    barringtonia 2021/12/21
    玉置さんの連載タイトルが回収されなくて安心した
  • 都市の隙間に「自然」と「生活の楽しみ」を探す。【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 1/3】|さんたつ by 散歩の達人

    散歩道場へようこそ一味違う散歩の方法を知る達人たち。彼らに聞いた、さまざまな分野の散歩術を集めてみました。視点を変えてみたり、想像力を働かせたりするだけで、いつもの帰り道が未知の世界に様変わりするかもしれません。 2020年10月に初の著書『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を発表した路上園芸学会の村田あやこさん。住宅や店舗の前などで営まれる園芸や、路上空間で育まれる緑を「路上園芸」と名付け、その撮影・記録を行う“路上園芸鑑賞家”だ。

    都市の隙間に「自然」と「生活の楽しみ」を探す。【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 1/3】|さんたつ by 散歩の達人
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 新種に「名前をつける」のは何のため―テヅルモヅルに魅せられて - Yahoo!ニュース

    まるで植物のような、奇妙な外見を持つ海洋生物「テヅルモヅル」。昭和天皇が採集された海洋生物の標を「新種」とする論文が、この3月に発表され話題となった。国内でテヅルモヅルの新種が発見されるのは106年ぶりという。この論文を発表した東京大学の岡西政典さん(34)は、テヅルモヅルに魅せられ、10年以上も新種を探し続ける「新種ハンター」だ。多くの人が見向きもしない、謎の多い生物にこだわり続ける理由、そして研究の意義を聞いた。(取材・文=NHKサイエンスZERO「カガクの“カ”」取材班/編集=Yahoo!ニュース 特集編集部)

    新種に「名前をつける」のは何のため―テヅルモヅルに魅せられて - Yahoo!ニュース
  • 24時間ずっと子供に寄り添う多摩動物公園のマレーバク「ユメ」の優しい子育て|@DIME アットダイム

    barringtonia
    barringtonia 2020/02/28
    "信頼関係を感じ大丈夫と思っても、突然の物音で反応することがあります。バクは絶対にダメな音があって草刈機と、マジックテープをビリビリと剥がす時の音"
  • ブラッシングすると400kgの巨体がゴロン!人とのコミュニケーションを好むマレーバクの魅力|@DIME アットダイム

    動物園のシリーズ、第17回目はマレーバクである。インドネシア・スマトラ島、タイ南部、マレーシア、ミャンマーの河川や沼地のある熱帯雨林に生息。体長180〜250㎝、成獣の体重は250〜540㎏。白と黒の帯状の模様は夜間、白色が際立ち輪郭が不明瞭になり、捕者に発見されにくくなるからと考えられている。現在、多摩動物公園には6頭のマレーバクがいる。 開園61年目を迎えた東京都日野市の多摩動物公園は、上野公園の約4倍の広さ。ハイキング気分で園内の動物を見て廻れる。極力柵を排した展示で、より野生に近い動物の姿が観察ができる。学生時代、動物の看護を勉強したマレーバクを担当する齋藤麻里子飼育員、多摩動物公園、上野動物園、そして多摩動物公園と勤務し、トナカイ、レッサーパンダ、ユキヒョウ、アシカ、マレーグマ、コアリクイ、モウコノウマ等の飼育を経験している。マレーバクは4年前から担当している。 バクは触ること

    ブラッシングすると400kgの巨体がゴロン!人とのコミュニケーションを好むマレーバクの魅力|@DIME アットダイム
  • 昆虫の持つ驚異の知能を技術で生かす――生物が進化で獲得した能力を活用して、持続可能な地球を | Think Blog Japan

    オスのガ(蛾)が、メスの出すフェロモンの匂いをどこまでも追って行く――ファーブル「昆虫記」の中の有名な実験である。 それから120年。東京大学先端科学技術研究センター所長の神崎亮平教授のチームは、昆虫が進化により獲得した知能(生物知能)を再現して活用するため、カイコガの脳の精密な神経回路モデルをスーパーコンピューターに再現した。そして昆虫自身が操縦するロボットや、脳が作り出す信号でフェロモンを追うロボット「サイボーグ昆虫」を作り出した。 昆虫の脳は、人の100万分の1しかない。にもかかわらず、何kmも離れた匂いに向かってまっしぐらに素早く行動する。移動中に衝突をすることもない。その驚きの能力を生かそうというわけだ。神崎教授らはさらに、昆虫が持つ匂いを検出する触角のしくみを再現することにより、特定の化学物質を検出しそれを探し出すカイコガ「警察昆虫」や、特定の匂いを検出するとピカッと光る細胞「

    昆虫の持つ驚異の知能を技術で生かす――生物が進化で獲得した能力を活用して、持続可能な地球を | Think Blog Japan
    barringtonia
    barringtonia 2020/02/04
    読み応えある
  • 「蚊」に取り憑かれた女性研究者の頭の中 蚊の図鑑まで作った経緯を聞いた | インタビュー | Book Bang -ブックバン-

    蚊に成り代わって蚊を熱く解説する珍書、『あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話 日の蚊34種類図鑑付き』の刊行に際し、蚊の魅力に取り憑かれ、蚊を愛し、蚊に魂を捧げた女性蚊学者、東京大学大学院応用免疫学教室の三條場千寿先生に話を伺いました。 *** ──「かゆい」「耳元でうるさい」「病気を持ってくる」……などと嫌われ者の代表格とも言える蚊ですが、そもそも一体どこが魅力なのでしょうか? 三條場 それはもう断言します、美しさです。 ──美しい!? 普通はあの白黒の模様の蚊を見るだけで痒くなりそうですが……。ちなみにこのには34種類の蚊が載っていますが、三條場先生の1番オススメの蚊はどれでしょうか。 三條場 トワダオオカですかね。比較的大きい蚊ですが、見た目が美しく、人の血は吸わず花の蜜や樹液だけを吸います。他にも、の中でペットとしてオススメの種も紹介しています。人間の血は吸

    「蚊」に取り憑かれた女性研究者の頭の中 蚊の図鑑まで作った経緯を聞いた | インタビュー | Book Bang -ブックバン-
  • キリンの解剖から、首の進化を解明する〜郡司 芽久・国立科学博物館日本学術振興会特別研究員PD

    ヒトなど哺乳類を含む脊椎動物(せきついどうぶつ)の生態や進化を考えるうえで重要なのが、首や背骨に関する解剖学的な視点である。これら脊椎動物のなかでもキリンに注目し、独自性の高い研究をおこなっているのが、国立科学博物館の郡司 芽久・日学術振興会特別研究員PDだ。みずからを「世界一キリンを解剖している人間」と自認し、若手研究者ながら著作も発表するなど世間の注目を集めている郡司研究員に、解剖学がもたらす可能性について話を伺った。 解剖学の観点からキリンの首を研究 Q:まずは、研究の概要について教えてください。 生物を解剖し、筋肉や骨格の構造を明らかにすることで、体の動かし方や進化について研究しています。 骨格や動きに着目する中で、特に「首」に注目しています。もちろん、キリンといえば首だろう、という理由もありますが、それ以上に生物の進化を考える上で首はとても重要な部分だといえます。 私たちヒトは

    barringtonia
    barringtonia 2019/12/06
    "哺乳類だと頸椎の数が種によってほとんど変わらないのに、鳥の仲間では非常に多様となっているわけです。 この頸椎数の保守性と多様性が何によってコントロールされているのか"
  • 「警視庁生きものがかり」の仕事とは──密売の“証拠品”は動物園へ - Yahoo!ニュース

    警視庁生きものがかり──。ドラマのようではあるが、生き物の密輸・売買を取り締まる、実在する組織の愛称だ。事案を摘発した後、“証拠品”となる動物たちは、動物園や水族館の協力を得て保護される。その影響もあり、今、日にいなかったはずの生き物の展示が増えているという。(ノンフィクションライター・山川徹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 甲羅から目いっぱいに伸ばした首をくの字に曲げ、トレーに載った草をほおばる。のっそりとした足取りと無心に咀嚼(そしゃく)するしぐさ、そしてうるんだ黒い目が、なんとも愛らしい。こんもりと盛り上がった甲羅ののど元の部分が船の舳先(へさき)のように突き出ている。その特徴からヘサキリクガメと名付けられたリクガメである。 唯一の生息地は、日から1万キロ以上も離れたアフリカ大陸の南東に浮かぶマダガスカル島。環境破壊や密猟などで絶滅の危機に瀕し、野生下で、わずか100頭から4

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  • 「タカを飼いたいと思わせたくない」女性鷹匠マンガ家が伝えたい、命との距離感 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロライターの原宿です。日は愛知県名古屋駅から電車で10分、車で20分ほど移動したところにある「とある田んぼ」に来ております。 はい、とある田んぼです。東京に比べると空が広いな~。 一体何のために僕がこの場所に来ているのかと言うと、こちらの漫画の作者の方にお会いするためです。 こちらは鷹狩り歴15年の女性鷹匠・ごまきちさんによるエッセイマンガで、世にも珍しい女性×鷹匠×漫画家というプロフィールを持つ方による実録マンガということになります。ポーカーにおけるスリーカードの確率は2.1%とされていますが、人生のポーカーでこのスリーカードが揃う確率、たぶんもっと低いと思う。 ご人もこういうマンガを描いているわけですが、いやほんと、名古屋から電車で10分の土地で当に鷹狩りができるんでしょうか? 確かに冒頭の田んぼは広々としていますが、いわゆる「里山」ではぜんぜん無いはずで、

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  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • パトリック・ブラン インタビュー - ART-iT

    緑の力、再生と適応 インタビュー/ ARTiT編集部 写真:野村佐紀子 ART iT あなたは、垂直庭園のコンセプトを1960年代にはすでに思いついたと伺いましたが、それは当でしょうか。どういう経緯でコンセプトを思いついたのでしょうか。 パトリック・ブラン(以下、PB) 当です。しかし垂直庭園そのものをすぐに思いついたわけではありません。5、6歳の頃、家に水槽がありました。水槽の中には熱帯魚と水草がありましたが、水質を保つためには水草が、そして水草の成育のためには光が必要でした。それらをすべてを良い状態に保つために、フィルターでほこりを除去する必要があり、さらに環境条件には絶妙なバランスが必要だという事実に興味を持ったのです。その頃は今使っているようなフェルトはまだ存在していませんでしたから、羊毛繊維の布で通常より大きなフィルターを作ってみたりしました。60年代になって、化学繊維が手に

    barringtonia
    barringtonia 2017/08/25
    壁面緑化デザイナー。
  • キモイ! ウマイ! マズイ! 話題沸騰の生物ライターはなぜヤツらを「食べる」のか。 | 文春オンライン

    平坂 誰もやってくれないですからね(笑)。奥さんがしてくれたらいいんですけど、あいにく独身なもので。 ――世界中を飛び回っていますが、いま拠点はどちらに? 平坂 東京らしいんですけど……。 ――らしい? 平坂 オフィスの倉庫に布団を一枚敷かせてもらっています(笑)。あちこち飛び回る合間、月に何回かそこに立ち寄る感じです。要はホームレスですね。 ――日々の「狩り」はハードですね。ターゲットを捕まえるまでに相当な苦労をしている様子がうかがえます。 平坂 正直、苦労しないものの方が少ない。一番長期間がんばったのは、横浜で捕まえたアリゲーターガーです。結局、トータルで1年かかりましたが、あれには心底参りました。大きな川のどこかに1匹か2匹いるという条件だと厳しいんですよ。絶望しかない。 ――ただ、最初にアリゲーターガーの姿が見えてしまったとか。 平坂 苦労するパターンは、いつも最初にチラッと見える

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    barringtonia
    barringtonia 2017/08/21
    平坂さん、バラムツの記事の時はまだ院生だったのか。
  • マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 7月末、ヤマカガシとみられる毒蛇にかまれた小5を救った血清は30年ほど前、群馬の観光ヘビ園によって開発されたものでした。研究者の自発的な研究があったおかげの救命、だったのかもしれません。実は、国内の毒蛇対策って、全体的にも危ういようで...

    マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇
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    barringtonia 2017/08/05
    "科研費が採択されていなければ、血清は作られておらず、今回の事故でも死亡につながったかも<中略>命を救うための研究が、そういう性質の予算で辛うじて支えられたというのは、ちょっとこわい"
  • イカだけ描く「イカ画家」の謎すぎる生態 バイト後ダッシュで水槽へ

    見て、描いて、べる毎日 ある日「べもの」が「生きもの」に イカ研究者「あなたの精神はすばらしい」 よくランチに行く、鹿児島市の喫茶店でふと、ある女性店員に目がとまりました。ベレー帽にイカのバッジ、イカ柄のブラウス、首から下げているのはイカのキーホルダー……イカだらけ! 聞けば、イカだけを描いている「イカ画家」とのこと。んんん?イカだけってどういうこと? なぜイカなの? 「イカを描くので精いっぱい。他に目をむける余裕なんてありません」という謎の画家に話を聞きました。(朝日新聞鹿児島総局記者・島崎周) 毎日見て、描いて、べる。「余裕なんてありません」 「イカ画家」こと宮内裕賀(ゆか)さん(31)は、喫茶店で働きながら、毎日イカを描いています。 今まで作品として描いたイカは300点以上。スケッチなども含めれば、その数は膨大です。生態をリアルに表現したかと思えば、ファンタジーの世界へと見る人

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