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ブックマーク / www.billboard-japan.com (12)

  • 椎名林檎「丸ノ内サディスティック」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースの楽曲で初 | Daily News | Billboard JAPAN

    椎名林檎「丸ノ内サディスティック」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「丸ノ内サディスティック」は、椎名林檎が1999年2月にリリースしたアルバム『無罪モラトリアム』の収録曲。シングルカットはされていないものの、東京事変のライブで演奏されたり、プロ・アマ問わず多くのアーティストにカバーされたりと、椎名林檎の代表曲のひとつとして根強い人気を誇っている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、椎名林檎がストリーミング・サービスでの配信をスタートした2018年6月6日公開チャートで15位に初登場。以降、最新週である2022年1月5日公開チャートまで、188週連続でトップ300圏内をキープしている。ベストアルバム『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』リリース直後にあたる2019年11月27日公開チャートでは、最高位となる週間14位を

    椎名林檎「丸ノ内サディスティック」ストリーミング累計1億回再生突破 90年代リリースの楽曲で初 | Daily News | Billboard JAPAN
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    batta 2022/01/13
  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

    <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
  • <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル 「私にとって真実に近いものは、何かの真ん中にある――。」 真実が行方を眩ませ、私たちを惑わせるこの時代に、宇多田ヒカルははっきりとそう言う。 彼女にとって、音楽を創るとは「自分とは何かを知ろうとする」行為だ。一方、その行為が“ポップミュージックとして”鳴ることで、私たち多くのリスナーを、そしてアーティストたちをも刺激し続けている。2021年の視点をもって彼女の音楽を捉え直してみるとどのように聴こえてくるのだろうか――。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、「今」の宇多田ヒカルに迫った。 Interview:つやちゃん l Photo:TAKAY 楽曲制作の方法や音楽への向き合い方 ーー宇多田さんの音楽は常に時代とともにあると思います。2010年代以降、ラップミュー

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN
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    batta 2021/06/03
  • ファレル&ロビン・シックが著作権侵害裁判で敗訴 故マーヴィン・ゲイの遺族に約5.6億円の支払いを命じる判決 | Daily News | Billboard JAPAN

    ファレル・ウィリアムスとロビン・シックの「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ」が、故マーヴィン・ゲイの「黒い夜 / Got to Give It Up」の著作権を侵害していると遺族側が訴えていた裁判で、米カルフォルニア州の連邦地裁が被告側に約500万ドル(約5.6億円)の支払いを命じる判決を言い渡した。 John A. Kronstadt連邦判事の修正された判決によると、シックとファレル、そしてファレルのMore Water From Nazareth音楽出版は、連帯でゲイの遺族側に約280万ドル($2,848,846.50、約3.1億円)を損害賠償として支払い、さらに著作権侵害により得た利益としてシックが個人で約170万ドル($1,768,191.88、約1.9億円)、ファレルと自身の音楽出版会社が約35万ドル($357,630.96、約3,900万円)を支払う。また、判決前の利

    ファレル&ロビン・シックが著作権侵害裁判で敗訴 故マーヴィン・ゲイの遺族に約5.6億円の支払いを命じる判決 | Daily News | Billboard JAPAN
  • コートニー・ラブがカート・コバーンのギター返却を娘の元夫に求める | Daily News | Billboard JAPAN

    カート・コバーンの、コートニー・ラブと娘のフランシス・ビーン・コバーンが、ニルヴァーナの名アルバム『MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク』でカートが弾いていたギターを取り返す決意を固めたようだ。 先日、米ゴシップ・サイト“TMZ”がコートニー・ラブをロサンゼルス国際空港でキャッチした際、彼女はコバーンの同ギターの所有権について語った。TMZの報道によると、娘フランシス・ビーンの夫アイザイア・シルバとの離婚において、このギターをめぐり争いになっているとのことだ。問題となっているそのギターについてラブは、「私たち家族が大切にする家宝よ。シルバが持つものではないわ」と話している。 また、フランシス・ビーンがシルバに同ギターを法的に譲渡したのではと問われると、ラブは「彼女は決してそんなこと考えないわ」と断言した。 1959年製“Martin D-18E”のエレアコ・モデルである同ギターは、同

    コートニー・ラブがカート・コバーンのギター返却を娘の元夫に求める | Daily News | Billboard JAPAN
  • BTS (防弾少年団)の『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』全米1位初登場、K-POP史上初の快挙を達成したALのチャート記録まとめ | Daily News | Billboard JAPAN

    BTS (防弾少年団)の『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』全米1位初登場、K-POP史上初の快挙を達成したALのチャート記録まとめ BTS (防弾少年団)のニュー・アルバム『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』が最新の米ビルボード・アルバム・チャート”Billboard 200”で初登場1位を獲得した。K-POP史上初の快挙だ。 ニールセン・ミュージックによると、2018年5月18日にリリースされた『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』は5月24日で終わるチャート週に全米で135,000ユニットを売り上げた。この内100,000枚がフィジカル・セールスだ。 Billboard 200チャートは週ごとにセールスやストリーミングなどを合算した総合アルバム・ランキング。BTSの『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』が1位デビューした6月2日付チャートは

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    batta 2018/05/28
  • 故デヴィッド・ボウイ、『ブレードランナー2049』にキャスティングされていた | Daily News | Billboard JAPAN

    2017年10月27日に公開される『ブレードランナー2049』で、当初故デヴィッド・ボウイが敵役のネアンデル・ウォレスを演じる予定だったと監督のドゥニ・ヴィルヌーヴが明かした。 ボウイは2016年1月に癌で亡くなり、代わりにジャレッド・レトがキャスティングされた。 監督はMetro紙に対し、「我々の最初の候補は、“ブレードランナー”に色々な意味で影響を与えたデヴィッド・ボウイだった。訃報を聞いた時、彼のような人物を探した」と明かしている。 他のキャスティングに関しては、主役のブレードランナー“K”は最初からライアン・ゴズリングに合わせて当て書きされ、「彼はパーフェクトだった」と監督は話している。

    故デヴィッド・ボウイ、『ブレードランナー2049』にキャスティングされていた | Daily News | Billboard JAPAN
  • 砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 2017年9月、アート・オブ・ノイズのメンバーであるアン・ダドリー、J.J.ジェクザリック、ゲーリー・ランガンによる来日公演が行われる。昨年リリース30周年を迎えたアート・オブ・ノイズの名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』のリブート・ツアー。彼らにとっても30年以上ぶりの来日ツアーとなる。今回はそんな記念すべき公演を前に、彼らのファンであることを公言する砂原良徳と、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集人、國崎晋の対談を企画。アート・オブ・ノイズについてたっぷりと語って貰った。砂原・國崎とも、私物のアート・オブ・ノイズのコレクションを持ち込み、話に華を咲かせた。 「フェアライト」の低ビット・サンプリングの魅力 ▲YMO『テクノデリック』 國崎:砂原さん

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN
  • Cornelius『Mellow Waves』インタビュー 「今回は匂いとか、クセとかがある感じっていうのは意識しました」 | Special | Billboard JAPAN

    Cornelius『Mellow Waves』インタビュー 「今回は匂いとか、クセとかがある感じっていうのは意識しました」 小山田圭吾によるソロ・プロジェクト、コーネリアスの新作アルバム『Mellow Waves』が6月28日にリリースされる。近年はMETAFIVEの一員としての活動に加え、『攻殻機動隊』シリーズのサウンドトラックなど様々なプロジェクトで活躍していた彼だが、自身の名義でのスタジオ・アルバムは2006年の『SENSUOS』以来11年ぶり。まさに待望の新作となった。そして、リリースそのものと同様に、その素晴らしい内容も驚くべきもの。現代的なギター・ロックに始まり、ミニマル・ミュージックやブラジル音楽といった、これまでのコーネリアス・サウンドの特徴も残しつつ、これまで以上にエモーショナルなムードも纏った、新境地の作品となった。その制作背景を知るべく、コーネリアス人に話を聞いた。

    Cornelius『Mellow Waves』インタビュー 「今回は匂いとか、クセとかがある感じっていうのは意識しました」 | Special | Billboard JAPAN
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    batta 2017/06/28
  • カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    現代的なブラック・ミュージックやロックとの邂逅を果たし、拡大と進化を続ける“新しいジャズ”。ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、デヴィッド・ボウイなど、現代の最重要アーティストの作品にもジャズ・ミュージシャンが度々に起用され、その注目度は日に日に高まっている。 日でもその潮流は変わらない。その象徴とも言えたのが、今年のフジロック3日目での、ロバート・グラスパー・エクスペリメントとカマシ・ワシントンの出演だろう。かねてからルーツ色の強いアーティストが数多く出演し、ファンの信頼も厚いフジロックとは言え、今年の注目度の高さはやはり格別だった。そして、そのカマシ・ワシントンは早くも12月に再来日、東阪にて公演を行う。 今回は、その再来日を前に、ロッキング・オン・グループの経営者である渋谷陽一氏にインタビュー。長年ロックの音楽評論家としても知られてきた渋谷氏だが、前述の【フジロック】でのグ

    カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    batta 2016/10/31
  • 動画再生1億回突破の美少女2人組“まこみな”LINE MUSICでメジャーデビュー曲1位 | Daily News | Billboard JAPAN

    動画投稿アプリMix Channelに投稿した動画の総再生数が1億1,000回を突破。双子ダンスで一大ムーブメントを作っている福島県出身の美少女“まこ”と“みなみ”からなる18歳2人組“まこみな”が、ついにメジャーデビューを果たした。 MixChannelをはじめ、TwitterLINE、YouTubeなどの各種SNSでは圧倒的な強さを誇り、10代を中心に絶大なる支持を得て、多くの企業も注目している彼女たちが、7月6日に配信シングル「キミがいてよかった」でメジャーデビューを果たした。 6日0時の配信開始直後から、急上昇ワードのランキングが急上昇。一時は2位になるなど注目を集め、その後すぐにLINE MUSICで1位を獲得し、ファンからはTwitterを中心に「まこみなおめでとう! なんか興奮しててなかなか寝付けそうにないw」「めっちゃ元気でる曲だね! LINE MUSIC 1位おめでとう

    動画再生1億回突破の美少女2人組“まこみな”LINE MUSICでメジャーデビュー曲1位 | Daily News | Billboard JAPAN
  • BABYMETALが日本人2組目の米アルバムチャートTOP40入り 坂本九以来53年ぶり(追加情報あり) | Daily News | Billboard JAPAN

    BABYMETALが4月1日にリリースしたニューアルバム『METAL RESISTANCE』が米ビルボードの4月23日付総合アルバムチャート『Billboard 200』で39位に入ったことがわかった。 BABYMETALの1stアルバム『BABYMETAL』は、同チャートで最高187位だったので、『METAL RESISTANCE』は前作から大きく順位を上げた結果となった。これまで日人アーティストで“Billboard 200”にチャートインしたのは、1963年の坂九『Sukiyaki And Other Japanese Hits』が日人最高位となる26位、1975年の冨田勲『Moussorgsky: Pictures At An Exhibition』が49位、1986年のLoudness『Lightning Strikes』64位など。今回の『METAL RESISTANCE

    BABYMETALが日本人2組目の米アルバムチャートTOP40入り 坂本九以来53年ぶり(追加情報あり) | Daily News | Billboard JAPAN
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    batta 2016/04/12
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