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  • 【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?

    【コラム】「日では部屋が狭いからVRができない」←これは当なのか? VRをこれから始めようとする方にとって、大きな懸念点のひとつとなっているのがスペースの確保です。よくある言説として、「欧米圏と比較して、日は部屋が狭いので、VRに向いていない」といったものがあり、購入を躊躇(ちゅうちょ)するケースも少なくないと思われます。しかしこの言説は、はたして当でしょうか? ※Meta Quest 3公式イメージ画像で映されている部屋。これほどの広さが必要なら、プレイ環境の確保は難しそうですが……? VRデバイス企業は何と言っているか? Meta社の公式X(旧Twitter)アカウントによる公式見解によれば、4畳半(2.7m×2.7m)あればプレイできるそうです。 実は…#MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセ

    【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?
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    batta 2024/06/15
  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

    今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
  • Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応

    Home » Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Metaの新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は、現実の風景をバーチャルと融合させられるフルカラーパススルーが目玉となっていますが、その機能を活用し、バーチャルデスクトップ環境を構築できるアプリ「Immersed」が注目されています。 「Immersed」は、VR/MR空間上にワークスペースを用意できる無料のアプリです。アプリを起動することで、複数のバーチャルスクリーンを表示させられ、PCの作業をそのままバーチャル空間で行なえます。PCWindows/Mac/Linuxに対応し、ヘッドセットはQuest 3だけでなく、Meta

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    batta 2023/11/05
  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
  • ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに

    ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに VTuber事務所「ななしいんく」所属の大浦るかこさんが、5月29日(月)をもってタレント活動を無期限休止することを発表しました。今後は「ななしいんく」運営スタッフとして活動していくとのことです。 大浦るかこさんは2021年1月31日「有閑喫茶あにまーれ」よりデビュー。落ち着いた雰囲気ながら、サブカルチャー方面への深い知見を持ち、しばしばディープな配信を仕掛けることも多いのが特徴です。また読書家でもあり、読書会配信などを定期的に行っていました。 弊社所属タレント「大浦るかこ」についてのお知らせ pic.twitter.com/p0rqQT2SoS — ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) May 27, 2023 公式の発表によればタレント活動は5月29日(月)をもって無期限休止

    ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに
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    batta 2023/05/29
  • 今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】

    今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】 2023年もVTuber文化は世間の注目を集め続けており、大手メディアで取り上げられることが一般化しつつある。その一方で、あまりに裾野(すその)が広がった結果として「各事務所の細かな動向は把握できても、全体のトレンドを把握できない」といった声も少なくない。 文化全体が巨大化したために、総覧的に捉えることは非常に難しいが、今記事では、MoguLive編集部が過去に取材や記事化した情報を元に、2023年時点での気になる動向を12のキーワードにまとめる。個々のキーワードは掘り下げるほどに別途特集にできるほどのボリュームであるため、「最低限」に留めたことをご容赦いただきたい。 目次 ・にじさんじホロライブ ・事務所の新設と再編 ・メタバース ・国際化 ・個人VTuber音楽 ・企業プロモーション ・切り抜き動画

    今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
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    batta 2023/02/14
  • Meta、XR/メタバース部門への研究開発費の半分以上をARグラスに投入

    Meta、XR/メタバース部門への研究開発費の半分以上をARグラスに投入 MetaのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏は、従業員に向けて同社支出の概要説明を行ったと、11月18日、ロイターが報じました。同氏の説明によると、Metaのメタバースサービスである「Horizon Worlds」への支出は、XRデバイス開発やメタバース構築に取り組むReality Labs部門の10%前後に留まっているとのことです。併せて、ARグラス開発に強い期待を抱く同氏のコメントも報じられています。 Reality Labs部門の支出内訳も明らかに 従業員向けの説明は、11月の第3週に全体会議で実施された模様。会議内でザッカーバーグ氏は、「Metaの総予算の20%は、XRデバイス開発やメタバース構築に取り組むReality Labs部門に充てられている。Reality Labs部門の支出内訳は、50%以上がA

    Meta、XR/メタバース部門への研究開発費の半分以上をARグラスに投入
  • Adobe・3D事業責任者に聞く、VR対応モデリングツール「Substance 3D Modeler」登場の背景

    Home » Adobe・3D事業責任者に聞く、VR対応モデリングツール「Substance 3D Modeler」登場の背景 Adobe・3D事業責任者に聞く、VR対応モデリングツール「Substance 3D Modeler」登場の背景 10月18日(アメリカ太平洋時間)・19日、Adobeの年次イベント「Adobe MAX 2022」が開催された。毎年多数のアプリケーションとその進化が発表されるのだが、今年は特に「3D」「イマーシブ系」のアプリケーションが目立つ年でもあった。2019年以来開発を続けてきたAdobeの3Dツール群「Substance 3D」に「3D Modeler」が登場し、基的なツールが一通り揃ったことが大きかったのだろう。 (「Adobe MAX 2022」は米ロサンゼルスで開催) 今回、Adobeの3D&メタバース担当ヴァイスプレジデントであるセバスチャン・ド

    Adobe・3D事業責任者に聞く、VR対応モデリングツール「Substance 3D Modeler」登場の背景
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    batta 2022/10/23
  • 群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可 群馬県がメタバースワールドの企画・作成・運営業務を行う個人・法人の公募を開始しました。予算は250万円を上限としており、業務の委託期間は2023年3月31日(金)までとなっています。 (2022年6月23日、群馬県公式Webサイトより引用) 群馬県の若年層の作品が展示されるワールドを制作。保守・運営も業務に 主となる業務は、群馬県のデジタルクリエイティブに特化した若年人材育成拠点「tsukurun」の利用者などの作品が展示されるワールド作成です。ワールドは群馬県民の小中高生が拡張・発展させる予定で、将来的には展示を行った人同士が交流できる空間になることを想定しているとのこと。 業務仕様書には、「VRChat」や「cluster」などの複数プラットフォーム対応も要項として盛り込まれており、予算上限は250万円

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

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  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る
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    batta 2022/06/02
  • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

    Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

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    batta 2022/05/22
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
  • 3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」正式版リリース!

    3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」正式版リリース! 10月31日(日)3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」正式版がリリースされました。顔のカスタマイズ性が向上し、アイテムやアクセサリーなどが多く追加されています。 「VRoid」は、顔や衣装を編集してオリジナルのアバターを制作できるツールです。制作したアバターVTuberとして利用したり、他のゲームやサービスと連動してキャラクターとして操作したりといったことが可能です。 これまではβ版として公開されていましたが、ユーザーからのフィードバックと3Dキャラクターモデルの国際需要の高まりをきっかけに、今年の6月に正式版リリースが発表されました。 今回の正式版では新機能が多く追加。男女別に分かれていた顔モデルを共通化して、パラメータの調整によって自由にオリジナルの顔を制作できるようになっています。

    3Dキャラクター制作ソフトウェア「VRoid Studio」正式版リリース!
  • 日産が本気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた

    日産が気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた 11月4日(木)日産自動車株式会社が、VRChatにバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」をオープンしました。日産が銀座にて運営する、実在の「NISSAN CROSSING」をバーチャル空間上に再現。新車発表会や講演といったイベント開催の場のみならず、「デジタル上での新たなコミュニケーションの場の一つ」として、ワールドを一般ユーザーにも公開しているのが特徴です。 今回、MoguraVRワールドのメディア向けお披露目イベントに参加。以下では、日産の新しい取り組みとなる「日産公式VRChatワールド」の全容をレポートします。 1階には最新の日産自動車がお目見え お披露目は除幕式から始まりました。これほど大きな除幕式はさすがに筆者もはじめて目撃しました……!(※除幕式ギミックはこの日限定とのこ

    日産が本気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた
  • 声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー! 「魔法騎⼠レイアース」や「はたらく細胞BLACK」などで声優を務める椎名へきるさんが、武道館声優系VTuber「碧流(へきる)」として活動を始動しました。合わせて新番組「異世界転⽣したらしいな、へきる」の配信も決定しました。 新番組では、マザーコンピュータの爆発に巻き込まれて概念となった椎名へきるが、ばらばらになった⾁体を取り戻すためにVTuber として奮闘する物語が描かれるそうです。番組はYouTube「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルにて、10⽉30 ⽇(⼟)20時より第1話がプレミア公開される予定となっています。 配信⽇時:配信URLはこちら(2021年10⽉30⽇20時〜)。 「異世界転⽣したらしいな、へきる」概要 毎週⼟曜20 時〜YouTube にて配信中(※配信⽇時は変更になる場

    声優の椎名へきるがVTuber「碧流(へきる)」としてデビュー!