2023/12/01 【最新版】在宅でできる副業ランキングおすすめ19選!サラリーマンや主婦も空いた時間にお小遣いが稼げる
スタートアップ支援のパレット(株)代表:伊藤匡(いとうまさし)| 東京大学 情報科学科=> 2001年 フリーランスのプログラマーとして活動開始 => 2005年 ウェブ制作のソラソル(株)立ち上げに参加 => 2009年 CTOを4期つとめ退職 => 2009-2011年 フリーランス活動&育児 => 2011年 パレット設立 => 2012年 インドネシア(バリ島)へ移住 => キャッチフレーズは「国境を超える力!」 |【運営サービス】コミュニティ運営クラウド「サークルスクエア」 |【支援先スタートアップ】 「KAIZEN platform inc.」 「ビデオコミュニケーションアプリ unda 」 [読了時間: 3分] シリコンバレーの有名シードアクセラレータである「500 Startups」と「Y combinator」をご存知だろうか? そこにはTwitterやInstagram
当ブログではこれまでに、Amazonとは異なる切り口で書籍販売に取り組むECサイトをいくつか取り上げてきた。SFとファンタジーに特化した「Singularity & Co.」や、本のプロたちがコンテンツを執筆する「Bookish」などがその例だ。 皆さんもご存知のように、Amazonには、アルゴリズム技術を利用しておすすめの本をピックアップする機能がある。確かに便利な機能ではあるが、ユーザーの購入履歴やチェックした本をもとにレコメンドが行われるため、似たようなテーマや系統の本が表示されることが多い。 今回ご紹介する電子書籍のECサイト「Emily Books」では、コンピューターではなく創業者自身がピックアップしたおすすめの本だけを販売している。しかも、ピックアップされる本は毎月1冊だけだ。本のジャンルは毎月変わるので、ユーザーは毎月新たな発見をすることができるようになっている。 取り扱う
フェリシモは、スマートフォンおよびタブレット端末向けのキュレーション型ECサイト「SUKIMARU」を公開した。利用にはフェリシモIDもしくはFacebook、TwitterのIDが必要となる。 SUKIMARUは、フェリシモのファッションカタログ「haco.」「iedit」や、各女性ファッション誌で活躍中の有名スタイリスト6名のコーディネートを、GIFアニメを使って紹介するECサイト。 各スタイリングに対して、欲しいか、そうでないかをボタン操作で選んでいく「GOOD」「BAD」チョイス機能も搭載する。チョイス機能で選んだスタイリングからそのまま製品を購入することもでき、FacebookやTwitterなどでその内容をシェアすることもできる。 更新は毎週水曜日。毎回20~30アイテムを更新する。今後はスタイリストコラボのほか、チョイス機能を軸にした他企業とのコラボレーション企画などを展開す
先日約4ヶ月ぶりに日本出張に行った。期間は通常もより少し長めの2週間。 今回の目的はいつものクライアント回りに加え、メディア取材、日本オフィススタッフの面接、友人とのパーティー、幾つかのイベントへの参加と多岐に渡り、お会いさせて頂いた方々の数もかなり多かった。 起業家が評価されるポイント遊び要素の少なさサバイバルコストの高さしばらくサンフランシスコで生活をしてから久しぶりに日本に滞在すると頻繁に行っていた時には気づかなかった事が幾つかある。 その中でも今回は現在日本に最も必要とされている”イノベーション”がなぜ生まれにくいかについて感じた事を簡単にまとめてみたい。 1. 起業家が評価されるポイント日本に行くと経営者の方々や投資/金融関係の人々と会う機会が多い。経営者が集まるパーティーや、起業家向けのセミナー、ビジネスネットワーキングパーティに参加させていただくケースも多々ある。 正直言うと
このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「
今回は起業家を成功へと導くソフトウェアツールを開発しているFoundersuiteのCEOであるNathan Beckordさんが今までの多くのスタートアップと関わってきた経験を踏まえ、スタートアップが最も起こしやすく知っていれば防ぐことのできる5つの失敗を紹介します。 1. あやうやなままの考えで始めるFoudersuiteを創立する前は合計して1500もの企業を相手にコンサルティングをしていました。その当時、多くの人がくだらないアイディアにお金を費やしていることに幾度ともなく疑問に思いました。 もしこれが信じられないのならAngelListを訪れ、全てのスタートアップの一覧を見てみてください。 2,3ページへ行けば私の言っていることが分かるでしょう。どのスタートアップも次世代のDropBoxやKickstarterとなる可能性を持っていますが、その多くはFNACs – “a featu
自分で選ばなくても、届くものが自分の好み通り……そうなったら、買い物の行動は変わるだろう。 サブスクリプションコマースとは、定期購入型のECのこと。昔からある手法だが、ここ数年米国で流行し始めているのは、ビッグデータでユーザーの嗜好を把握し、月額課金する会員に対し、その人にぴったりの商品を提示するサービスだ。「ソーシャルメディアの普及で、商品の持つストーリーを紹介しやすくなったことや、商品力の良さにより広がった」とイノーバ代表取締役CEO・宗像淳氏は話す。 たとえば、有名スタイリストが共同経営する米・ShoeDazzleは、会員に質問票を送り、商品が好みから外れる確率を統計的に下げることから取引が始まる。ほかにも、「避妊具、男性用の下着を定期購入できるサービスから、毎月世界中のお土産の詰め合わせを届けるサービスまである」(宗像氏)。 消費者にとってのメリットは、Amazonや楽天のように、
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