ブラウザは速ければ速い程いいと思っている、するぷ ( @isloop )です。 そんなわけで、他ブラウザを圧倒的に凌ぐレンダリングスピードを持つChromeに惚れ惚れしているのですが、そんな、ただでさえ速いChromeで更に超効率的にブラウジングできる方法があります。 それは「本当に使える17個のショートカットキーを使い倒すこと」。 というわけで、今回は僕がChromeでブラウジングする際になくてはならないショートカットキーを厳選してまとめてみました!!
この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。 よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。 時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。 子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事で海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一
この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済の本をリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日本語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。
前エントリーでは、情報収集の最適化に関して書いたが、 今回は情報収集の最終目的であるアウトプットについて言及してみたい。 時代の変化 人はなぜ、せっせと情報を収集するのか?人はなぜ、せっせと情報を収集するのか? 少なくともビジネスにおいて言えば、アウトプットを行うためだろう。 しかし、最近は目的不在というか、収集自体が目的化しているのではないかと思うことがしばしばある。 暇さえ見つければ、ネットにアクセスし、何かしらを閲覧していて、そこに明確な目的は存在していないようだ。 情報過多とよく言われており、実際にここ10年で選択可能な情報量は530倍に膨らんだそうだが、完全な情報過多は、考える力の低下を招いていないだろうか。 個人的には、YouTubeが登場した頃から、この傾向が始まったように感じている。 なぜか? ネットの役割が変わったからだろう。単純におもしろいのである。 ネットのTV化 ~
2011年06月28日13:01 【閲覧注意】忘れられない怖い事件 Tweet 3: 可愛い奥様:2011/06/05(日) 13:25:56.78 ID:Hz1PNZao0 以下の事件は100万回既出ですのでこのスレ住人は知っています。 ・栃木実父(近親相姦)殺人事件(68年) http://ja.wikipedia.org/wiki/ ・横浜米軍機墜落事故※パパママバイバイ(77年) http://ja.wikipedia.org/wiki/ ・京都長岡京ワラビ取り主婦殺人事件(79年) http://ja.wikipedia.org/wiki/ ・足立区綾瀬女子高生コンクリート事件(88年) http://ja.wikipedia.org/wiki/ ・名古屋アベック殺人事件(88年) http://ja.wikipedia.org/wiki/ ・名古屋臨月妊
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