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  • 若者にアクションのきっかけを!10代の学生向け社会貢献型SNSサイトたち

    10代の若者は、ほとんどみんながインターネットを利用します。SNSで友だちとつながったり、ブログで自己表現したり、学校の宿題をするために。 しかし、最近は若者向けの新しいサービスの登場によって、インターネットを自分のためだけではなく、社会を良い方向に変えるために利用する若者も増えいています。今回は、アメリカにてSocialGoodな若者を増やしているWebサービスを3つご紹介いたします! TakingITGlobal TakingITGlobalは、学生のためのSNSです。しかし、ふつうのSNSと違うのは、社会問題を軸にしたコミュニケーションが生まれる点です。ユーザーは興味・関心のあるテーマのコミュニティに参加し、その社会問題を解決するためのアイデアを出したり、質問があればTakingITGlobalのフェローに聞くこともできます。若者がオンラインの繋がりの中で、国際的な問題について目を向

    若者にアクションのきっかけを!10代の学生向け社会貢献型SNSサイトたち
  • これぞ、”学び2.0″!「教える」と「学ぶ」をつなぐオンラインプラットフォーム「Skillshare」

    取材ツアーに同行する人募集!動力を使わず、自分の脚力と腕力だけで旅する「グレートジャーニー」で知られる探検家・関野吉晴さんはなぜ今、旧石器時代の暮らしを再現しているのか 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 人生は日々勉強。学生さんはもちろん、社会人になっても、いくつになっても、新しい知識やスキルを学ぶにつれ、未来への可能性がどんどん拓けてきますね。また、自分が身につけた貴重なスキルやノウハウを他の人々に伝えていけば、彼らの可能性を拓くきっかけになるかも…!?そんな、みんなの「学ぶ」と「教える」をつなぐオンラインプラットフォームが始動しています。 「Skillshare」は、誰からでも何でも学べるオンラインプラットフォーム。分野を問わず、他の人に共有したい知識・スキルを持つ人なら、誰でも“先生”になれ、このプラットフォーム上で、講座や教室の告知と募

    これぞ、”学び2.0″!「教える」と「学ぶ」をつなぐオンラインプラットフォーム「Skillshare」
  • エジプトを自分たちの手でキレイな国に!一般市民によるお掃除ボランティアが活躍

    Creative Commons: Some Rights Reserved. Photo by Iman Mosaad. 2011年1月から大規模な反政府デモが行われ、緊張が続いていたエジプトは、2月11日、ついに、ムバラク大統領が辞任し、約30年にわたる長期独裁政権にピリオドが打たれました。一連の反政府デモでは、治安当局との武力衝突なども発生し、日ではとかく、この面ばかりがセンセーショナルに伝えられていますが、この一方で、大規模デモの舞台となったタハリール広場(Tahrir Square)周辺では、一般市民が、ボランティアで清掃活動に取り組んでいたそうです。 以下の動画は、「TheDailyNewsEgypt」が報じたもの。大規模デモの後、ゴミや瓦礫、石などが散乱し、すっかり荒れてしまった街で、多くの市民が、道を水でキレイに洗い流しています。洋服に「To Keep Egypt Cle

    エジプトを自分たちの手でキレイな国に!一般市民によるお掃除ボランティアが活躍
  • 部活みたいにボランティアで青春!ティーン向け社会貢献サイト「Do Something」

    部活みたいにボランティアで青春!ティーン向け社会貢献サイト「Do Something」 2010.07.30 松岡 由希子 何かイイこと、してみたい―。 そんなポジティブな思いがティーンエイジャーの柔軟な発想力や積極的な行動力と結びつくと、いったいどんな「化学反応」が起きるでしょう?米国には、若者の底知れぬパワーをよりよい世の中づくりにつなげようという発想から生まれたユニークな社会貢献型ウェブサイトがあるそうです。 「Do Something」は、10代の若者をメインターゲットに絞り込み、社会貢献アクションやボランティア活動をサポートするオンラインプラットフォーム。「活動の主役はティーンである」がコンセプトのこのウェブサイトでは、「世の中のために、何か役に立ちたい」と考えている若者の好奇心を刺激し、自律的なアクションが促されるよう工夫されています。 たとえば、「何かしたいけど、何をすればい

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  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

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