2012年09月09日03:00 カテゴリ海外経済 ドイツ 「脱原発して太陽光に切り替えたら、電気料金高騰がとまらない!日本よ、これが脱原発だ!」 1: ツシマヤマネコ(埼玉県) 2012/09/08(土) 21:56:40.85 ID:Yjz2WbuiP いち早く「脱原発」に舵を切ったドイツで、太陽光発電が急速に萎んでいる。 ドイツはCO2削減を目的に2000年に再生可能エネルギー法を施行し、太陽光発電をはじめとする 再生可能エネルギーの「全量固定価格買い取り制度」(FIT)を導入。いわば、日本が「お手本」としている国だ。 そのドイツがいま、電気料金の高騰に苦しんでいる。 太陽光発電の先進国ドイツが、電気料金の高騰で電力政策の見直しを余儀なくされた。 2000年に導入した再生可能エネルギー法を12年6月末に改定し、太陽光発電の買い取り価格の20~30%の引き下げと、 太陽光発電の累計設備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く