林 雄司 @yaginome デイリーポータルZ株式会社代表。デイリーポータルZとWebやぎの目、死ぬかと思ったなどのサイトを作っています。 ネットが本職ですが、本を書いたり地味ハロウィンを開催したりしています。好きな袖丈は七分。 yaginome.jp
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恥ずかしながらいまだに鳥取と島根を間違えてしまう。地図の上では分かる。東(右)が鳥取で西(左)が島根だ。 しかし具体的なニュアンスというか応用問題ができてない。当サイトのライターの西村さんは鳥取出身だがこれまで3回ぐらい「島根でしたっけ?」と聞いた。そのたびに西村さんが「鳥取ですけど、まあ…わからないですよね…」とため息混じりに答えるのも申し訳ない気持ちになる。 もうこんなことを繰り返さないために実際に鳥取と島根を訪れて徹底的にマスターしたい。
祭りというのは基本的にローカル発祥のローカルのためのローカルなものであるため、 遠方からはるばる、まして海外から観光客が訪れるものは珍しい。 しかし川崎のかなまら祭りは、大規模ではない地域のお祭りながらも外国人観光客がたくさん訪れるそうだ。なんだろうそれは、ぜひ見たい。 が、調べたところ、性神信仰のお祭り、えーつまり、 男性自身を象った神輿が街を闊歩するとか、そんな感じらしい。キャー! 「むだ毛」という言葉ぐらいで失神するぐらいピュアな僕には刺激が強すぎる。そもそも載せられないだろう。でもそんな世界的に注目される祭りも見逃したくない。 そう葛藤した結果、とにかく18禁なものは徹底的に避けて祭りを見ることにしました。
学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。
筑波大学には何度か行ったことがあるのだが、帰ってきてから思い出すことはいつも「広かった」という感想だ。そう、あの大学、ちょっと普通じゃないくらい広いのだ。 今回は特に目的を持たず、どのくらい広いのかだけに注目しに行ってきた。 (安藤昌教) いきなり広い 筑波大学へは都内からだとつくばエクスプレスというかっこいい電車に乗って行くわけだが、この電車を降りてつくば駅に着いた瞬間から全体的に広い感じがするのだ。
地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?
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