【ソウル共同】内戦の危機にある南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加し、陸上自衛隊から緊急に銃弾1万発の提供を受けた韓国軍部隊が、同国政府が送った銃弾を含む追加の支援物資を4日になっても受け取れずにいることが分かった。韓国軍合同参謀本部の話として韓国メディアが報じた。 部隊が展開する東部ジョングレイ州の州都ボルが、政府と対立するマシャール前副大統領派に掌握され、物資輸送用の国連ヘリコプターが飛べない状況にあるとみられる。同本部は部隊は安全だと主張しているが、孤立の危機との報道も出始めた。 @AROLUMILI 弾丸返さない気満々じゃないかぁw何がすぐ返すことになるだろうだよw @Vlukami だから、日本の銃弾を受け取れって思ったのに...馬鹿野郎だな @ikinokori1999 完全な自業自得wwww恨むなら自国政府を恨んでくださいねwwww で、二言目には毎回「何でも日本のせ
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