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資料とCPUに関するbjm_tmsのブックマーク (2)

  • Nehalem世代で迷走から脱出するXeonのロードマップ (1/5)

    4回に渡るインテル編の最後は、サーバー向けプロセッサー。要するにXeonの話題で締めくくろう。まずはXeonの詳細に入る前に、Xeonラインナップの基礎知識を説明したい。 3ラインナップのXeon バス構造が性能のボトルネックに インテルはXeonという1つのブランドの下に、大別して3種類の製品をラインナップしている。小規模サーバーや組み込み向けに使われる、1(Uni)プロセッサーXeon(通称Xeon UP)。一番ボリュームの大きい2プロセッサーXeon(Xeon DP)、それとハイエンド向けに4プロセッサー“以上”の構成をとるXeon(通称Xeon MP)の3種類だ。ほとんどの場合、Xeon UPはデスクトップ向けのプロセッサーをそのまま流用する形だが、Xeon DPでは2プロセッサー用となり、更にXeon MPではスペシャルな構造のものが特に投入されることが多い。 これは、インテルC

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  • Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)

    毎年何種類もの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。細かい違いや分かりにくい製品変更も多く、「このCPUってどんな特徴があるんだっけ?」なんて迷うことも頻繁だ。今回より始まる、テクニカルライター大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。第1回はパソコン向けCPUの中心である、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップについて語ろう。 さかのぼればPentium Proに行き着くCore 2シリーズ もともとのCore 2シリーズの系譜をたどってゆくと、1995年にインテルが発表したCPU「Pentium Pro」まで遡る。このPentium Proをベースに16bit処理を強化し、構造を変更したのが「Pentium II」、それにマルチメディア拡張命令「SSE」を搭載したり、オンダイ(CPU

    Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)
    bjm_tms
    bjm_tms 2009/11/17
    低価格帯のラインナップの複雑さは、歩留まりがキーワードなんじゃないのかな?
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