タグ

AMDに関するbjm_tmsのブックマーク (10)

  • Bulldozer、劇的な省電力化を実現!  アイドル時消費電力を最大95%削減 | Newslogplus

    “Stopping the Clockes”というのは“Bulldozer”で搭載される省電力技術を語る時に魅力的なキーワードとなる。“Bulldozer”では実際のプロセスの情報を取得、命令コマンドをほぼ直接受け取ることで周波数をきめ細かく監視する。これにより、余計なトランジスタを使うことがなくなり、全体の消費電力を減らすことができる。 “Bulldozer”では現行世代のコアと比較すると“Percent of clocks firing”―簡単に言うとアクティヴな回路の割合がIdle時、通常作業時、フルパワー時ともに低くなっている。Idle時は新たに搭載されたC6 gatingによる省電力化も加わる。現行のコアはIdle時でもまだ回路はアクティブである。“Bulldozer”では1モジュールの2つのコアがIdleに入る場合は、そのモジュールの電源が遮断される。これにより、現行コアからI

  • Bulldozerの価格とTDPがリーク | Newslogplus

    461: Socket774 :2011/05/20(金) 19:07:05.65 ID:dqypxCEu AMD pricing information Bulldozer and LIano Llano Pricing E2-3250 = 70 $ A4-3350 = 80 $ A6-3450 = 110 $ ---- Sandy 2100: $ 117 A6-3450P = 130 $ A6-3550 = 150 $ A8-3550P = 170 $ Bulldozer pricing ---- Sandy 2400: $ 184 FX-4110 = $ 190 ---- Sandy 2500K: $ 216 FX-6110 = $ 240 FX-8110 = $ 290 --- Sandy 2600K: $ 317 FX-8130P = $ 320 http://www.donan

    Bulldozerの価格とTDPがリーク | Newslogplus
  • http://www.newslogplus.com/2011/05/amd.html

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ

    bjm_tms
    bjm_tms 2010/03/03
    まんまな名前だな。
  • Phenom II初の省電力版「X4 905e」「X3 705e」レビュー掲載。TDP 65W版CPUの価値はどこにある?

    Phenom II初の省電力版が持つバランスをチェックする Phenom II X4 905e/2.5GHz Phenom II X3 705e/2.5GHz Text by 宮崎真一 » デュアルコアの新モデルと同時に発表された,Phenom IIシリーズ初の省電力版。こちらについても宮崎真一氏によるレビューをお届けしたい。TDP 65Wで動作クロック2.5GHzのクアッドコア&トリプルコアCPUを,ゲーマーはどう認識すればいいだろうか。 別途掲載したデュアルコアCPUのレビュー記事でもお伝えしているとおり,日時間2009年6月2日10:01分,AMDはPhenom II X4/X3シリーズの省電力モデルとなる「Phenom II X4 905e/2.5GHz」(以下,X4 905e)と「Phenom II X3 705e/2.5GHz」(以下,X3 705e)を発表した。いずれも,初

    Phenom II初の省電力版「X4 905e」「X3 705e」レビュー掲載。TDP 65W版CPUの価値はどこにある?
  • Phenom II X4 905eほか新CPU4製品を検証! 注目の消費電力はいかに? (5/5)

    温度と消費電力 最後に温度と消費電力を見てみよう。温度は、AMD OverDriveユーティリティにて、消費電力はシステム全体の電力を測定するワットチェッカーを使って計測をした。 アイドル時はOS起動後、30分放置したときのもので、省電力機能(Cool'nQuiet)を有効にした状態にて、Windows Vistaの電力モードを「バランス」と「高パフォーマンス」に設定したときの状態を計測している。高負荷時は3DMark VantageのCPU TEST2を連続して5回実行し、もっとも高かった時の温度と消費電力を取得している。なお測定時の室温は24℃前後だ。 室温を下回っているデータがあるものの、傾向的には問題がないので、このデータを元に述べるが、消費電力と照らし合わせてみると、X4 905eの効率の良さがよく分かる。対してX3 705eは、4コアのうち1コアが切られているものの、内部的には

    Phenom II X4 905eほか新CPU4製品を検証! 注目の消費電力はいかに? (5/5)
  • 新命令AVXがもたらすx86の次の革新 その特徴とは (1/4)

    拡張命令から見るx86 CPUの最終回は、拡張命令の今後について語ろう。とは言っても、ここで述べるのはあくまで現時点で見えているだけの話である。 Sandy Bridgeで新命令「AVX」が追加 Larrabee命令のx86導入はまだ先? まず、筋とあまり関係ない話を片付けておこう。インテルが現在「Larrabee」と呼ばれるGPU(というかStream Processor)を開発中なのは、すでに周知の事実だ。このLarrabeeでは、「LRBni」(Larrabee New Instructions)と呼ばれる新しい拡張命令が搭載されることがすでに明らかにされている。 LRBniに合わせて、32個の新しい512bitベクタレジスター「v0~v31」と、8つの16bitマスクレジスター「k0~k7」が追加され、(少なくとも)Vector Arithmetic/Logical/Shiftの

    新命令AVXがもたらすx86の次の革新 その特徴とは (1/4)
    bjm_tms
    bjm_tms 2009/11/22
    SSE5のほうが思想としては美しいように思うが、それ以前にデコードをしやすくするほうが優先度は高いよなあと納得。
  • MSのプッシュでAMD64が勝者になったx86の64bit拡張 (1/4)

    拡張命令から見るx86 CPUの3回目は、まず64bit拡張について取り上げよう。前回の最後で触れた通り、AMDは2003年4月にリリースした「Opteron」で、x86命令の64bit拡張である「x86-64」(現在のAMD64)を導入する。 AMD64は動作モードとして、以下の2種5モードを持つ。 Long Mode 64bit Mode、Compatibility Mode Legacy Mode Protected Mode、Virtual-8086 Mode、Real Mode Legacy Modeは従来の32bit CPUとして動くモードなので、拡張されたのはLong Modeの方である。こちらは64bit OS(と64bitのデバイスドライバー)が必須であり、これをフルに使えるのが64bit Mode。一方で、従来の32bitアプリケーションをそのまま動かすのがCompat

    MSのプッシュでAMD64が勝者になったx86の64bit拡張 (1/4)
    bjm_tms
    bjm_tms 2009/11/22
    「役に立つ命令については取り込むが、それがSSEレジスターの操作をともなわないのであればSSE命令と見なさない」
  • 大きな進化となったSSEと開発環境でつまづいた3DNow! (1/3)

    拡張命令から見るx86 CPUの第2回を始めよう。まずインテルは、1999年2月にリリースした「Pentium III」で、「KNI」(Katmai New Instruction)こと「SSE」(Streaming SIMD Extension)を導入した。名称冒頭の「Streaming」は単なるマーケティング的な用語であり、少なくともこの時点でのSSEには、ストリーミング的なデータを扱う機能は一切なかった。 それはともかく、このSSEはインテルのある種明確な意思を感じる。それは「SSEはMMXを置き換えるもの」という事だ。これはAMDの「3DNow!」と比較すると明確である。3DNow!とは、MMXに浮動小数点演算機能を付加するための、いわばMMXの拡張という扱いだ。整数演算はMMX任せということで一切サポートしておらず、またレジスターもMMX同様に、浮動小数点演算(FP)レジスターの

    大きな進化となったSSEと開発環境でつまづいた3DNow! (1/3)
    bjm_tms
    bjm_tms 2009/11/22
    「この時期AMDはx86_64にある意味社運を掛けており、3DNow!はそのため見捨てられた、と考えてもいいのかもしれない。」
  • 45nm世代で改善されたPhenom&Athlonの将来は? (1/3)

    前回に引き続き、AMDのSocket AM2+以降のCPUについてまとめてみたい。 初のネイティブクアッドコア「Phenom」 発熱量とエラッタに苦しむ Socket AM2+世代でまず最初に登場したのが、「Barcelona」コアをベースとした「Agena」コアのクアッドコアCPU「Phenom X4」である。デスクトップ向けとしては初めての“ネイティブクアッドコア”(つまりMCM技術を使わない)となったPhenom X4だが、立ち上がりはずいぶん苦戦するものとなった。 Barcelona/AgenaのCPUコア自体は、前世代に当たる「K8」(Athlon 64/64 X2)と比べると、共有3次キャッシュの搭載やパイプラインの小改良、仮想化機能「AMD-V」の機能拡張、HyperTransport 3の搭載といった程度の違いしか見えない。しかし、特にサーバー分野では、インテルのCoreマ

    45nm世代で改善されたPhenom&Athlonの将来は? (1/3)
  • 1