恥ずかしながらいまだに鳥取と島根を間違えてしまう。地図の上では分かる。東(右)が鳥取で西(左)が島根だ。 しかし具体的なニュアンスというか応用問題ができてない。当サイトのライターの西村さんは鳥取出身だがこれまで3回ぐらい「島根でしたっけ?」と聞いた。そのたびに西村さんが「鳥取ですけど、まあ…わからないですよね…」とため息混じりに答えるのも申し訳ない気持ちになる。 もうこんなことを繰り返さないために実際に鳥取と島根を訪れて徹底的にマスターしたい。
恥ずかしながらいまだに鳥取と島根を間違えてしまう。地図の上では分かる。東(右)が鳥取で西(左)が島根だ。 しかし具体的なニュアンスというか応用問題ができてない。当サイトのライターの西村さんは鳥取出身だがこれまで3回ぐらい「島根でしたっけ?」と聞いた。そのたびに西村さんが「鳥取ですけど、まあ…わからないですよね…」とため息混じりに答えるのも申し訳ない気持ちになる。 もうこんなことを繰り返さないために実際に鳥取と島根を訪れて徹底的にマスターしたい。
学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。
バス、とくに路線バスはどうしても脇役のイメージがぬぐえない。 ふつう、通勤通学などの移動の主役は電車だ。バスはあくまでも、自宅から駅まで、あるいは駅から目的の場所までを補うように利用される。 でも、バスにはバスターミナルという乗り換えのポイントがある。ほんとうはバスだけを乗り継いでもけっこう遠くまで行けるはずなのだ。 一日、路線バスだけを乗り継いでどこまで行けるか。試してみました。 (text by 三土たつお) 「別れ道」バス停から出発 出発地点をどこにするか。それを決めるにあたって参考にしたのは法師丸さんの特集、「どうかと思うバス停めぐり」だ。 最後のページ、夕暮れにたたずむ「別れ道」バス停の絵は胸にせまるものがある。いったい何の別れ道なのか、何の説明もしようとしないこのバス停を、今回の旅の出発点に選ぶことにしよう。 出発の日、雨の降る寒い道を歩いて埼玉県新座市の別れ道バス停にやってき
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