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ITMediaとインタビューに関するbjm_tmsのブックマーク (4)

  • 喪女が国境を越えた 4chan民が愛する漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」(以下、私モテ)――ドキッとするタイトルの漫画に今、熱い視線が注がれている。2人組の漫画家「谷川ニコ」が描くモテない女子高生の日常が、なぜかまず海外の画像掲示板4chan」で話題となり、人気を逆輸入する形で日でも支持を得て、単行は現在累計40万部のヒットとなっている。連載先は、2008年にスタートしたWebマガジン「ガンガンONLINE」で、無料で読むことができる。 人気の理由は、その尖った内容にある。主人公の黒木智子はいわゆる“非コミュ”の喪女。JK(女子高生)になったらモテると考えていたが、入学して2カ月経っても告白されるどころか誰とも会話すらできていない。そんな日常に対して「この学校テロリストに占拠されたりしないかなー」と妄想するなど、痛々しい一面を持つ。一方、教師に挨拶し

    喪女が国境を越えた 4chan民が愛する漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」
  • 「フジロック史上最高に売れなかったトラウマあり」 元バンドマン社長が作るファッションサイト「iQON」

    ソーシャルファッションサイト「iQON」を運営するネットベンチャーVASILY(ヴァシリー)の金山裕樹社長(33)は2000年の夏、フジロックフェスティバルの舞台に上がっていた。ロックバンド「POPKILL」のベース&ボーカルとして、「RED MARQREE」(レッドマーキー)と名付けられたステージにトップバッターで出演。定員5000人ほどのホールの客入りは上々だったという。 だが、夢のような時間は長くは続かなかった。金山社長のTwitter「@yukiller」のプロフィール欄にはこう書かれている。「2000年フジロックレッドマーキーに史上最年少で出演して史上最高に売れなかったトラウマあり」。そう、その後の音楽人生は順風満帆とは行かなかったのだ。 バンドを解散し、音楽情報サイトの企画・編集を経た後、ヤフーへ転職。「Yahoo!ミュージック」の運営や「YahooFASHION」の立ち上げ

    「フジロック史上最高に売れなかったトラウマあり」 元バンドマン社長が作るファッションサイト「iQON」
  • はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」

    近藤社長 はてなが7月15日に設立10周年を迎えた。たった3人の社員でスタートし、現在は48人に。アルバイトも含めると100人近いスタッフを抱える大所帯となった。一方、新しいサービスのネタを考えるのが「大好き」と話す近藤淳也社長の少年のような笑顔は、創業当時から何も変わっていなさそうだ。 「10年を振り返ってほしい」とお願いしたら、「10年といっても4つの時期があったな~」としみじみ語り始めた。京都で産声を上げ、東京、シリコンバレーを経て、2008年に再び京都へ。「移転するたびに組織は強くなってきた」という。では、これからの10年はどうなっていくのか――近藤社長に聞いた。 回り道もあったけど……いよいよ攻めに 創業後3年間は受託開発をしていたはてな。「他社からお金をもらって自社の儲からないサービスを運営している状態だった」と振り返る。東京に移転したのは04年で、社員が20人ほどになったころ

    はてな近藤社長、創業10周年を語る 「回り道もあったけど……いよいよ攻めに」
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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