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ITMediaとJRに関するbjm_tmsのブックマーク (3)

  • 西船橋駅で電車ドア故障→閉まらず幕で応急処置 開けっ放しで走る珍しい光景が話題に

    「武蔵野線ドア壊れて、開いたまま走って怖いんだけど( ;´Д`)」――。 4月10日の午前9時ごろ、JR西船橋駅(千葉県船橋市)で電車のドアの1つが故障した。開放したまま閉まらないドアには、応急処置として簡易的な仕切りが設けられ、電車は運転再開。その珍しい光景は居合わせた人たちによってYouTubeやTwitterに投稿され、ネットで話題になっている。 JR東日によると故障した原因は、ドアの戸袋に客のリュックサックのひもが巻き込まれてしまったため。対策として、ドア枠の両側の手すりに蛇腹状のついたて(黄色い幕のようなもの)を固定し、電車に乗り込んだスタッフの監視のもと、ドアは開けた状態で発車した。そのまま武蔵野線の同駅と東京駅のあいだを1往復したという。 ついたてとドア枠には上下に大きな隙間があり、立った乗客の顔や足元が外から丸見えの状態。Twitterには「外の音かダイレクトにきこえる」

    西船橋駅で電車ドア故障→閉まらず幕で応急処置 開けっ放しで走る珍しい光景が話題に
  • 一夜明けても影響続くJR東海道線の脱線事故 現場や駅の様子がTwitterに続々

    4月7日夜、茅ヶ崎駅(神奈川県茅ヶ崎市)近くの踏切で起こったJR東海道線の脱線事故。事故当時の現場周辺の様子や、事故の影響で大混雑となった翌朝の茅ヶ崎駅の写真などが、居合わせた人たちによってTwitterに多数投稿されている。 「【速報】東海道線茅ヶ崎駅付近で脱線事故発生!車内と現場の画像多数まとめ」(左)と「【画像】東海道線脱線事故で茅ヶ崎駅が破壊的戦場 入場規制 上りは通過扱い」(右) 事故は、車が入れない踏切に軽自動車が誤進入して動けなくなったところへ電車がぶつかり、先頭車両の一部が脱線したことで起きた。軽自動車に乗っていた3人の少年は脱出して無事で、電車内では約300人の乗客のうち1人の軽傷者が出た。 事故直後の投稿写真には、非常灯のみがついた暗い電車内や、先頭車両に巻き込まれてひしゃげた軽自動車の様子などがとらえられている。 また事故翌日の8日、復旧作業によって別の線路を使用する

    一夜明けても影響続くJR東海道線の脱線事故 現場や駅の様子がTwitterに続々
  • JR中央線の車両に鉄柱が……事故の写真が続々とTwitterに 線路脇では炎も

    1月30日午後1時5分ごろJR中央線の国立駅~西国分寺駅の間で、走行中の車両と架線に鉄柱などが倒れかかる事故が発生した。現場の写真や車内の様子は、その場に居合わせた人たちによってTwitterに多数投稿され、早速NAVERまとめにまとめられている。 NAVERまとめ JR東日広報部によると、中央線上りの特別快速が「異常な音」に気づいて緊急停車した。乗務員が確認したところ、住宅建築用のネットや骨組みが2号車付近の架線に倒れかかっていたという。このため午後2時40分現在、武蔵小金井駅~立川駅の間で上下線の運転を見合わせている。復旧のめどは立っていないという。けが人はいないとのこと。(※30日午後3時20分追記:運転再開は午後6時頃の見込み) 現場の様子はTwitterですぐに広まり、トレンドは「鉄柱」「JR中央線」「架線」など関連キーワードで埋め尽くされた。写真も続々とアップされており、鉄柱

    JR中央線の車両に鉄柱が……事故の写真が続々とTwitterに 線路脇では炎も
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